{ "name": "クライアント・スコープの名前。レルム内でユニークでなければなりません。スコープ・パラメーターの値として使用されるため、名前には空白文字を含めないでください", "description": "クライアント・スコープの説明", "protocol": "このクライアント・スコープによって提供されているSSOプロトコル設定がどれか", "type": "作成された各クライアントにデフォルト・スコープとして追加されるクライアント・スコープ", "displayOnConsentScreen": "オンで、同意が必要なクライアントにこのクライアント・スコープが追加された場合、「同意画面のテキスト」で指定されたテキストが同意画面に表示されます。オフの場合、このクライアント・スコープは同意画面に表示されません", "consentScreenText": "このクライアント・スコープが同意が必要なクライアントに追加された場合に、同意画面に表示されるテキスト。指定しない場合は、デフォルトでクライアント・スコープの名前になります", "includeInTokenScope": "オンの場合、このクライアント・スコープの名前がアクセストークン・プロパティーの「scope」と同様にトークン・イントロスペクション・エンドポイントのレスポンスに追加されます。オフの場合、このクライアント・スコープはトークンとトークン・イントロスペクション・エンドポイントのレスポンスから除外されます。", "guiOrder": "GUI(同意ページのような)でのプロバイダーの順序を整数で指定します。", "prefix": "各レルムロールのプレフィックスを設定します(オプション)。", "multiValued": "属性がマルチバリューをサポートしているかどうかを示します。サポートしている場合は、この属性のすべての値リストがクレームとして設定されます。サポートしていない場合は、最初の値だけがクレームとして設定されます。", "tokenClaimName": "トークン内に挿入するクレームの名前を設定します。「address.street」のように完全修飾名で設定します。この場合、ネストされたJSONオブジェクトが作成されます。ネスティングを防ぎ、ドットを文字通りに使用するには、ドットをバックスラッシュ(\\.)でエスケープします。", "claimJsonType": "トークンへのJSONクレームの追加で使用されるJSONタイプを設定します。long、int、boolean、String、JSONが有効な値です。", "protocolMapper": "プロトコルです。" }