diff --git a/themes/src/main/resources-community/theme/base/account/messages/messages_ja.properties b/themes/src/main/resources-community/theme/base/account/messages/messages_ja.properties index de3cee1369..a7f399ba48 100644 --- a/themes/src/main/resources-community/theme/base/account/messages/messages_ja.properties +++ b/themes/src/main/resources-community/theme/base/account/messages/messages_ja.properties @@ -11,21 +11,21 @@ doLink=リンク editAccountHtmlTitle=アカウントの編集 personalInfoHtmlTitle=個人情報 -federatedIdentitiesHtmlTitle=Federated Identities +federatedIdentitiesHtmlTitle=連携済みアイデンティティー accountLogHtmlTitle=アカウントログ changePasswordHtmlTitle=パスワード変更 -deviceActivityHtmlTitle=デバイスアクティビティ +deviceActivityHtmlTitle=デバイス・アクティビティー sessionsHtmlTitle=セッション -accountManagementTitle=Keycloak アカウント管理 -authenticatorTitle=Authenticator +accountManagementTitle=Keycloakアカウント管理 +authenticatorTitle=オーセンティケーター applicationsHtmlTitle=アプリケーション linkedAccountsHtmlTitle=リンクされたアカウント -accountManagementWelcomeMessage=Keycloak アカウント管理へようこそ +accountManagementWelcomeMessage=Keycloakアカウント管理へようこそ personalInfoIntroMessage=基本情報を管理する -accountSecurityTitle=アカウントセキュリティ -accountSecurityIntroMessage=パスワードとアカウントアクセスを制御する -applicationsIntroMessage=アプリのアカウントへのアクセス権を追跡して管理する +accountSecurityTitle=アカウント・セキュリティー +accountSecurityIntroMessage=パスワードとアカウント・アクセスを制御する +applicationsIntroMessage=アカウントへアクセスするためにアプリのパーミッションを追跡して管理する resourceIntroMessage=チームメンバー間でリソースを共有する passwordLastUpdateMessage=パスワードは更新されました updatePasswordTitle=パスワードの更新 @@ -43,7 +43,7 @@ lastName=姓 familyName=姓 password=パスワード currentPassword=現在のパスワード -passwordConfirm=新しいパスワード (確認) +passwordConfirm=新しいパスワード(確認) passwordNew=新しいパスワード username=ユーザー名 address=住所 @@ -53,40 +53,43 @@ region=都道府県 postal_code=郵便番号 country=国 emailVerified=確認済みEメール -gssDelegationCredential=GSS 代行クレデンシャル +gssDelegationCredential=GSS委譲クレデンシャル -profileScopeConsentText=ユーザープロフィール +profileScopeConsentText=ユーザー・プロファイル emailScopeConsentText=メールアドレス addressScopeConsentText=アドレス phoneScopeConsentText=電話番号 -offlineAccessScopeConsentText=オフラインアクセス +offlineAccessScopeConsentText=オフライン・アクセス samlRoleListScopeConsentText=ロール rolesScopeConsentText=ユーザーロール role_admin=管理者 -role_realm-admin=レルムの管理 +role_realm-admin=レルム管理者 role_create-realm=レルムの作成 role_view-realm=レルムの参照 role_view-users=ユーザーの参照 role_view-applications=アプリケーションの参照 role_view-clients=クライアントの参照 role_view-events=イベントの参照 -role_view-identity-providers=アイデンティティ プロバイダーの参照 +role_view-identity-providers=アイデンティティー・プロバイダーの参照 +role_view-consent=同意の参照 role_manage-realm=レルムの管理 role_manage-users=ユーザーの管理 role_manage-applications=アプリケーションの管理 -role_manage-identity-providers=アイデンティティ プロバイダーの管理 +role_manage-identity-providers=アイデンティティー・プロバイダーの管理 role_manage-clients=クライアントの管理 role_manage-events=イベントの管理 -role_view-profile=プロフィールの参照 +role_view-profile=プロファイルの参照 role_manage-account=アカウントの管理 role_manage-account-links=アカウントリンクの管理 +role_manage-consent=同意の管理 role_read-token=トークンの参照 -role_offline-access=オフラインアクセス -role_uma_authorization=アクセス権の取得 +role_offline-access=オフライン・アクセス +role_uma_authorization=パーミッションの取得 client_account=アカウント -client_security-admin-console=セキュリティ管理コンソール -client_admin-cli=管理 CLI +client_account-console=アカウント・コンソール +client_security-admin-console=セキュリティー管理コンソール +client_admin-cli=管理CLI client_realm-management=レルム管理 client_broker=ブローカー @@ -95,7 +98,7 @@ requiredFields=必須 allFieldsRequired=全ての入力項目が必須 backToApplication=« アプリケーションに戻る -backTo={0} に戻る +backTo={0}に戻る date=日付 event=イベント @@ -109,28 +112,29 @@ expires=有効期限 applications=アプリケーション account=アカウント -federatedIdentity=Federated Identity -authenticator=Authenticator -device-activity=デバイスアクティビティ +federatedIdentity=連携済みアイデンティティー +authenticator=オーセンティケーター +device-activity=デバイス・アクティビティー sessions=セッション log=ログ application=アプリケーション availableRoles=利用可能なロール -grantedPermissions=許可されたアクセス権 +grantedPermissions=許可されたパーミッション grantedPersonalInfo=許可された個人情報 additionalGrants=追加の許可 action=アクション inResource=in fullAccess=フルアクセス -offlineToken=オフライントークン +offlineToken=オフライン・トークン revoke=許可の取り消し -configureAuthenticators=設定済みの Authenticator +configureAuthenticators=設定済みのオーセンティケーター mobile=モバイル totpStep1=モバイルに以下のアプリケーションのいずれかをインストールしてください。 totpStep2=アプリケーションを開き、バーコードをスキャンしてください。 totpStep3=アプリケーションで提供されたワンタイムコードを入力して保存をクリックし、セットアップを完了してください。 +totpStep3DeviceName=OTPデバイスの管理に役立つようなデバイス名を指定してください。 totpManualStep2=アプリケーションを開き、キーを入力してください。 totpManualStep3=アプリケーションが設定できる場合は、次の設定値を使用してください。 @@ -145,6 +149,7 @@ totpAlgorithm=アルゴリズム totpDigits=数字 totpInterval=間隔 totpCounter=カウンター +totpDeviceName=デバイス名 missingUsernameMessage=ユーザー名を入力してください。 missingFirstNameMessage=名を入力してください。 @@ -155,10 +160,11 @@ missingPasswordMessage=パスワードを入力してください。 notMatchPasswordMessage=パスワードが一致していません。 invalidUserMessage=無効なユーザーです。 -missingTotpMessage=Authenticator コードを入力してください。 -invalidPasswordExistingMessage=無効な既存のパスワードです。 -invalidPasswordConfirmMessage=新しいパスワード (確認) と一致していません。 -invalidTotpMessage=無効な Authenticator コードです。 +missingTotpMessage=オーセンティケーター・コードを入力してください。 +missingTotpDeviceNameMessage=デバイス名を指定してください。 +invalidPasswordExistingMessage=既存のパスワードが不正です。 +invalidPasswordConfirmMessage=新しいパスワード(確認)と一致していません。 +invalidTotpMessage=無効なオーセンティケーター・コードです。 usernameExistsMessage=既に存在するユーザー名です。 emailExistsMessage=既に存在するEメールです。 @@ -167,38 +173,38 @@ readOnlyUserMessage=読み取り専用のため、アカウントを更新する readOnlyUsernameMessage=読み取り専用のため、ユーザー名を更新することはできません。 readOnlyPasswordMessage=読み取り専用のため、パスワードを更新することはできません。 -successTotpMessage=モバイル Authenticator が設定されました。 -successTotpRemovedMessage=モバイル Authenticator が削除されました。 +successTotpMessage=モバイル・オーセンティケーターが設定されました。 +successTotpRemovedMessage=モバイル・オーセンティケーターが削除されました。 successGrantRevokedMessage=許可が正常に取り消しされました。 accountUpdatedMessage=アカウントが更新されました。 accountPasswordUpdatedMessage=パスワードが更新されました。 -missingIdentityProviderMessage=アイデンティティ プロバイダーが指定されていません。 +missingIdentityProviderMessage=アイデンティティー・プロバイダーが指定されていません。 invalidFederatedIdentityActionMessage=無効または存在しないアクションです。 -identityProviderNotFoundMessage=指定されたアイデンティティ プロバイダーが見つかりません。 -federatedIdentityLinkNotActiveMessage=このアイデンティティは有効ではありません。 -federatedIdentityRemovingLastProviderMessage=パスワードがないため最後の Federated Identity を削除できません。 -identityProviderRedirectErrorMessage=アイデンティティ プロバイダーへのリダイレクトに失敗しました。 -identityProviderRemovedMessage=アイデンティティ プロバイダーが正常に削除されました。 -identityProviderAlreadyLinkedMessage={0}から返された Federated Identity は既に他のユーザーに関連付けされています。 +identityProviderNotFoundMessage=指定されたアイデンティティー・プロバイダーが見つかりません。 +federatedIdentityLinkNotActiveMessage=このアイデンティティーは有効ではありません。 +federatedIdentityRemovingLastProviderMessage=パスワードがないため、最後の連携済みアイデンティティーが削除できません。 +identityProviderRedirectErrorMessage=アイデンティティー・プロバイダーへのリダイレクトに失敗しました。 +identityProviderRemovedMessage=アイデンティティー・プロバイダーが正常に削除されました。 +identityProviderAlreadyLinkedMessage={0}から返された連携済みアイデンティティーは既に他のユーザーに関連付けされています。 staleCodeAccountMessage=有効期限切れです。再度お試しください。 consentDenied=同意が拒否されました。 accountDisabledMessage=アカウントが無効です。管理者に連絡してください。 -accountTemporarilyDisabledMessage=アカウントが一時的に無効です。管理者に連絡、またはしばらく時間をおいてから再度お試しください。 -invalidPasswordMinLengthMessage=無効なパスワード: 最小 {0} の長さが必要です。 -invalidPasswordMinLowerCaseCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも {0} 文字の小文字を含む必要があります。 -invalidPasswordMinDigitsMessage=無効なパスワード: 少なくとも {0} 文字の数字を含む必要があります。 -invalidPasswordMinUpperCaseCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも {0} 文字の大文字を含む必要があります。 -invalidPasswordMinSpecialCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも {0} 文字の特殊文字を含む必要があります。 +accountTemporarilyDisabledMessage=アカウントが一時的に無効です。管理者に連絡するか、しばらく時間をおいてから再度お試しください。 +invalidPasswordMinLengthMessage=無効なパスワード: 最小{0}の長さが必要です。 +invalidPasswordMinLowerCaseCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも{0}文字の小文字を含む必要があります。 +invalidPasswordMinDigitsMessage=無効なパスワード: 少なくとも{0}文字の数字を含む必要があります。 +invalidPasswordMinUpperCaseCharsMessage=無効なパスワード:少なくとも{0}文字の大文字を含む必要があります。 +invalidPasswordMinSpecialCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも{0}文字の特殊文字を含む必要があります。 invalidPasswordNotUsernameMessage=無効なパスワード: ユーザー名と同じパスワードは禁止されています。 invalidPasswordRegexPatternMessage=無効なパスワード: 正規表現パターンと一致しません。 -invalidPasswordHistoryMessage=無効なパスワード: 最近の {0} パスワードのいずれかと同じパスワードは禁止されています。 +invalidPasswordHistoryMessage=無効なパスワード: 最近の{0}パスワードのいずれかと同じパスワードは禁止されています。 invalidPasswordBlacklistedMessage=無効なパスワード: パスワードがブラックリストに含まれています。 -invalidPasswordGenericMessage=無効なパスワード: 新しいパスワードはパスワードポリシーと一致しません。 +invalidPasswordGenericMessage=無効なパスワード: 新しいパスワードはパスワード・ポリシーと一致しません。 # Authorization myResources=マイリソース @@ -207,9 +213,9 @@ doDeny=拒否 doRevoke=取り消し doApprove=承認 doRemoveSharing=共有の削除 -doRemoveRequest=リクエストの削除 +doRemoveRequest=要求の削除 peopleAccessResource=このリソースにアクセスできる人 -resourceManagedPolicies=このリソースへのアクセスを許可するアクセス権 +resourceManagedPolicies=このリソースへのアクセスを許可するパーミッション resourceNoPermissionsGrantingAccess=このリソースへのアクセスを許可する権限はありません anyAction=任意のアクション description=説明 @@ -220,18 +226,18 @@ user=ユーザー peopleSharingThisResource=このリソースを共有している人 shareWithOthers=他人と共有 needMyApproval=承認が必要 -requestsWaitingApproval=承認待ちのリクエスト +requestsWaitingApproval=承認待ちの要求 icon=アイコン -requestor=リクエスター +requestor=要求者 owner=オーナー resourcesSharedWithMe=共有しているリソース -permissionRequestion=パーミッションリクエスト +permissionRequestion=パーミッションの要求 permission=パーミッション -shares=共有(複数) +shares=共有(複数) notBeingShared=このリソースは共有されていません。 notHaveAnyResource=リソースがありません。 noResourcesSharedWithYou=共有しているリソースはありません -havePermissionRequestsWaitingForApproval=承認待ちの{0}個のパーミッションリクエストがあります。 +havePermissionRequestsWaitingForApproval=承認を待っている{0}個のパーミッションの要求があります。 clickHereForDetails=詳細はこちらをクリックしてください。 resourceIsNotBeingShared=リソースは共有されていません。 @@ -254,15 +260,16 @@ locale_zh-CN=\u4e2d\u6587\u7b80\u4f53 # Applications applicaitonName=名前 -applicationType=アプリケーションタイプ +applicationType=アプリケーション・タイプ applicationInUse=使用中のアプリケーションのみ clearAllFilter=すべてのフィルターをクリア activeFilters=アクティブなフィルター -filterByName=名前でフィルタリング ... +filterByName=名前でフィルタリング... allApps=すべてのアプリケーション internalApps=内部アプリケーション -thirdpartyApps=サードパーティのアプリケーション +thirdpartyApps=サードパーティーのアプリケーション appResults=結果 +clientNotFoundMessage=クライアントが見つかりません。 # Linked account authorizedProvider=認可済みプロバイダー @@ -312,15 +319,15 @@ sendVerficationCode=確認コードの送信 enterYourVerficationCode=確認コードを入力してください #Authenticator - backup Code setup -authenticatorBackupCodesSetupTitle=バックアップコードのセットアップ -backupcodesIntroMessage=携帯電話にアクセスできない場合でも、バックアップコードを使用してアカウントにログインできます。どこか安全でアクセス可能な場所に保管してください。 +authenticatorBackupCodesSetupTitle=バックアップ・コードのセットアップ +backupcodesIntroMessage=携帯電話にアクセスできない場合でも、バックアップ・コードを使用してアカウントにログインできます。どこか安全でアクセス可能な場所に保管してください。 realmName=レルム doDownload=ダウンロード doPrint=印刷 -backupCodesTips-1=各バックアップコードは1回使用できます。 +backupCodesTips-1=各バックアップ・コードは1回使用できます。 backupCodesTips-2=これらのコードはこの日に生成されました: -generateNewBackupCodes=新しいバックアップコードを生成する -backupCodesTips-3=新しいバックアップコードを生成すると、現在のコードは機能しなくなります。 +generateNewBackupCodes=新しいバックアップ・コードを生成する +backupCodesTips-3=新しいバックアップ・コードを生成すると、現在のコードは機能しなくなります。 backtoAuthenticatorPage=オーセンティケーター・ページに戻る @@ -330,7 +337,7 @@ sharedwithMe=私と共有 share=共有 sharedwith=共有 accessPermissions=アクセス・パーミッション -permissionRequests=パーミッション・リクエスト +permissionRequests=パーミッションの要求 approve=承認 approveAll=すべて承認 people=人 diff --git a/themes/src/main/resources-community/theme/base/admin/messages/admin-messages_ja.properties b/themes/src/main/resources-community/theme/base/admin/messages/admin-messages_ja.properties index 642d474af2..83a80a3b62 100644 --- a/themes/src/main/resources-community/theme/base/admin/messages/admin-messages_ja.properties +++ b/themes/src/main/resources-community/theme/base/admin/messages/admin-messages_ja.properties @@ -1,5 +1,5 @@ # encoding: utf-8 -consoleTitle=Keycloak 管理コンソール +consoleTitle=Keycloak管理コンソール # Common messages enabled=有効 @@ -7,7 +7,7 @@ hidden=非表示 link-only-column=リンクのみ name=名前 displayName=表示名 -displayNameHtml=HTML 表示名 +displayNameHtml=HTML表示名 save=保存 cancel=キャンセル next=次へ @@ -25,7 +25,7 @@ endpoints=エンドポイント # Realm settings realm-detail.enabled.tooltip=有効の場合は、ユーザーとクライアントはこのレルムのみアクセス可能になります -realm-detail.protocol-endpoints.tooltip=プロトコルエンドポイントの設定を表示します。 +realm-detail.protocol-endpoints.tooltip=プロトコル・エンドポイントの設定を表示します。 realm-detail.protocol-endpoints.oidc=OpenIDエンドポイントの設定 realm-detail.protocol-endpoints.saml=SAML 2.0アイデンティティー・プロバイダー・メタデータ realm-detail.userManagedAccess.tooltip=有効にすると、ユーザーはアカウント管理コンソールを使用してリソースとパーミッションを管理できます。 @@ -46,125 +46,133 @@ duplicateEmailsAllowed=メールの重複 duplicateEmailsAllowed.tooltip=複数のユーザーが同じEメールアドレスを持つことを許可します。この設定を変更すると、ユーザーのキャッシュもクリアされます。重複するEメールアドレスのサポートを無効にした後で、データベース内の既存ユーザーのEメールの制約を手動で更新することをお勧めします。 verifyEmail=Eメールの確認 verifyEmail.tooltip=初回ログイン後またはアドレスの変更が送信された後に、ユーザーに自分の電子メールアドレスを確認するように要求します。 -sslRequired=SSL の要求 +sslRequired=SSLの要求 sslRequired.option.all=全てのリクエスト sslRequired.option.external=外部リクエスト sslRequired.option.none=なし -sslRequired.tooltip=HTTPS は必須ですか? 「なし」 は HTTPS がどのクライアント IP アドレスにも要求されないことを意味します。 「外部リクエスト」 はローカルホストとプライベート IP アドレスは HTTPS なしでアクセスできることを意味します。 「すべてのリクエスト」 は HTTPS がすべての IP アドレスに要求されることを意味します。 +sslRequired.tooltip=HTTPSが必須かどうか。「なし」は、HTTPSがどのIPアドレスのクライアントにも要求されないことを意味します。「外部リクエスト」は、ローカルホストとプライベートIPアドレスのクライアントがHTTPSなしでアクセスできることを意味します。「すべてのリクエスト」は、HTTPSがすべてのIPアドレスのクライアントに要求されることを意味します。 publicKeys=公開鍵 publicKey=公開鍵 privateKey=秘密鍵 gen-new-keys=新しい鍵を生成する certificate=証明書 host=ホスト -smtp-host=SMTP ホスト +smtp-host=SMTPホスト port=ポート -smtp-port=SMTP ポート (デフォルトは25) +smtp-port=SMTPポート(デフォルトは25) +smtp-password.tooltip=SMTPパスワード。このフィールドは、ボールトから値を取得できます。${vault.ID}形式を使用します。 from=差出人 fromDisplayName=差出人の表示名 -fromDisplayName.tooltip=差出人のアドレスのユーザーフレンドリーな名前です(オプション)。 +fromDisplayName.tooltip=差出人のアドレスのユーザー・フレンドリーな名前です(オプション)。 replyTo=返信先 replyToDisplayName=返信先の表示名 -replyToDisplayName.tooltip=返信先のアドレスのユーザーフレンドリーな名前です(オプション)。 +replyToDisplayName.tooltip=返信先のアドレスのユーザー・フレンドリーな名前です(オプション)。 envelopeFrom=Envelope From envelopeFrom.tooltip=バウンスに使用されるEメールアドレス(オプション)。 sender-email-addr=送信者のメールアドレス sender-email-addr-display=送信者Eメールアドレスの表示名 reply-to-email-addr=返信先のメールアドレス reply-to-email-addr-display=返信先メールアドレスの表示名 -sender-envelope-email-addr=送信者の Envelope Eメールアドレス -enable-ssl=SSL の有効 -enable-start-tls=StartTLS の有効 +sender-envelope-email-addr=送信者のEnvelope Eメールアドレス +enable-ssl=SSLの有効 +enable-start-tls=StartTLSの有効 enable-auth=認証の有効 username=ユーザー名 login-username=ログインユーザー名 password=パスワード -login-password=ログインパスワード +login-password=ログイン・パスワード login-theme=ログインテーマ login-theme.tooltip=ログイン、OTP、グラント、登録、およびパスワード忘れに使用するページのテーマを選択します。 account-theme=アカウントテーマ -account-theme.tooltip=ユーザーアカウント管理画面のテーマを選択します。 +account-theme.tooltip=ユーザー・アカウント管理画面のテーマを選択します。 admin-console-theme=管理コンソールテーマ select-theme-admin-console=管理コンソールのテーマを選択します。 email-theme=Eメールテーマ select-theme-email=サーバーから送信されるEメールのテーマを選択します。 i18n-enabled=国際化の有効 supported-locales=サポートされるロケール -supported-locales.placeholder=ロケールを入力し Enter キーを押してください -default-locale=デフォルトロケール +supported-locales.placeholder=ロケールを入力し、Enterキーを押してください +default-locale=デフォルト・ロケール realm-cache-clear=レルムキャッシュ -realm-cache-clear.tooltip=レルムキャッシュからすべてのエントリをクリアする (すべてのレルムのエントリをクリアします) -user-cache-clear=ユーザーキャッシュ -user-cache-clear.tooltip=ユーザーキャッシュからすべてのエントリを削除します (すべてのレルムのエントリをクリアします) +realm-cache-clear.tooltip=レルムキャッシュからすべてのエントリーをクリアする(これにより、すべてのレルムのエントリーがクリアされます)。 +user-cache-clear=ユーザー・キャッシュ +user-cache-clear.tooltip=ユーザー・キャッシュからすべてのエントリーを削除します(これにより、すべてのレルムのエントリーがクリアされます)。 keys-cache-clear=キーキャッシュ -keys-cache-clear.tooltip=外部公開鍵のキャッシュからすべてのエントリーを消去します。これらは、外部のクライアントまたはアイデンティティプロバイダーの鍵です(これにより、すべてのレルムのエントリーがクリアされます)。 +keys-cache-clear.tooltip=外部公開鍵のキャッシュからすべてのエントリーを消去します。これらは、外部のクライアントまたはアイデンティティー・プロバイダーの鍵です(これにより、すべてのレルムのエントリーがクリアされます)。 default-signature-algorithm=デフォルトの署名アルゴリズム default-signature-algorithm.tooltip=このレルムでトークンの署名に使用されるデフォルトのアルゴリズム -revoke-refresh-token=リフレッシュトークンの無効化 -revoke-refresh-token.tooltip=有効にすると、リフレッシュトークンは「リフレッシュトークンの最大再利用回数」までしか使用できず、別のトークンが使用されると無効化されます。無効の場合、リフレッシュトークンは使用後に無効化されず、複数回使用できます。 -refresh-token-max-reuse=リフレッシュトークンの最大再利用回数 -refresh-token-max-reuse.tooltip=リフレッシュトークンを再利用できる最大回数。別のトークンが使用された場合、即時に無効化されます。 -sso-session-idle=SSO セッションアイドル +revoke-refresh-token=リフレッシュ・トークンの無効化 +revoke-refresh-token.tooltip=有効にすると、リフレッシュ・トークンは「リフレッシュ・トークンの最大再利用回数」までしか使用できず、別のトークンが使用されると無効化されます。無効にすると、リフレッシュ・トークンは使用後に無効化されず、複数回使用できます。 +refresh-token-max-reuse=リフレッシュ・トークンの最大再利用回数 +refresh-token-max-reuse.tooltip=リフレッシュ・トークンを再利用できる最大回数。別のトークンが使用された場合、即時に無効化されます。 +sso-session-idle=SSOセッション・アイドル seconds=秒 minutes=分 hours=時 days=日 -sso-session-max=SSO セッション最大 -sso-session-idle.tooltip=セッションの有効期限が切れるまでのアイドル時間です。セッションが有効期限切れの際はトークンとブラウザーセッションは無効化されます。 -sso-session-max.tooltip=セッションの有効期限が切れるまでの最大時間です。セッションが有効期限切れの際はトークンとブラウザーセッションは無効化されます。 -sso-session-idle-remember-me=SSOセッション・アイドル・リメンバー・ミー -sso-session-idle-remember-me.tooltip=リメンバー・ミー・セッションの有効期限が切れるまでのアイドル時間です。セッションが期限切れになると、トークンおよびブラウザー・セッションは無効になります。設定されていない場合は、標準のSSOセッション・アイドル値が使用されます。 -sso-session-max-remember-me=SSOセッション最大リメンバー・ミー -sso-session-max-remember-me.tooltip=ユーザーがリメンバー・ミー・オプションを設定したときにセッションが期限切れになるまでの最大時間。セッションが期限切れになると、トークンおよびブラウザー・セッションは無効になります。設定されていない場合は、標準のSSO Session Max値が使用されます。 -offline-session-idle=オフラインセッションアイドル -offline-session-idle.tooltip=セッションの有効期限が切れるまでのオフライン時間です。この期限内に少なくとも1回はオフライントークンを使用してリフレッシュしないと、オフラインセッションは有効期限切れとなります。 +sso-session-max=SSOセッション最大 +sso-session-idle.tooltip=セッションの有効期限が切れるまでのアイドル時間です。セッションの有効期限が切れると、トークンとブラウザー・セッションは無効化されます。 +sso-session-max.tooltip=セッションの有効期限が切れるまでの最大時間です。セッションの有効期限が切れると、トークンとブラウザー・セッションは無効化されます。 +sso-session-idle-remember-me=SSOセッション・アイドル・リメンバーミー +sso-session-idle-remember-me.tooltip=リメンバーミー・セッションの有効期限が切れるまでのアイドル時間です。セッションが期限切れになると、トークンおよびブラウザー・セッションは無効になります。設定されていない場合は、標準のSSOセッション・アイドル値が使用されます。 +sso-session-max-remember-me=SSOセッション最大リメンバーミー +sso-session-max-remember-me.tooltip=ユーザーがリメンバーミー・オプションを設定したときにセッションが期限切れになるまでの最大時間。セッションが期限切れになると、トークンおよびブラウザー・セッションは無効になります。設定されていない場合は、標準のSSOセッション最大の値が使用されます。 +offline-session-idle=オフライン・セッション・アイドル +offline-session-idle.tooltip=セッションの有効期限が切れるまでのオフライン時間です。この期限内に少なくとも1回はオフライン・トークンを使用してリフレッシュしないと、オフライン・セッションは有効期限切れとなります。 realm-detail.hostname=ホスト名 -realm-detail.hostname.tooltip=レルムに対してホスト名を設定します。特定のレルムのサーバーホスト名を上書きするために、固定ホスト名プロバイダーと組み合わせて使用​​します。 +realm-detail.hostname.tooltip=レルムに対してホスト名を設定します。特定のレルムのサーバーホスト名を上書きするために、固定ホスト名プロバイダーと組み合わせて使用??します。 +realm-detail.frontendUrl=フロントエンドURL +realm-detail.frontendUrl.tooltip=レルムのフロントエンドURLを設定します。デフォルトのホスト名プロバイダーと組み合わせて使用し、特定のレルムのフロントエンド・リクエストのベースURLをオーバーライドします。 ## KEYCLOAK-7688 Offline Session Max for Offline Token -offline-session-max-limited=オフラインセッション最大制限 -offline-session-max-limited.tooltip=オフラインセッションの最大時間制限を有効にします。 -offline-session-max=オフラインセッション最大 -offline-session-max.tooltip=アクティビティに関係なく、オフラインセッションが期限切れになるまでの最大時間。 - +offline-session-max-limited=オフライン・セッション最大制限 +offline-session-max-limited.tooltip=オフライン・セッションの最大時間制限を有効にします。 +offline-session-max=オフライン・セッション最大 +offline-session-max.tooltip=アクティビティーに関係なく、オフライン・セッションが期限切れになるまでの最大時間。 +client-session-idle=クライアント・セッション・アイドル +client-session-idle.tooltip=クライアント・セッションが期限切れになるまでアイドル状態にできる時間。トークンは、クライアント・セッションが期限切れになると無効になります。設定しない場合、標準のSSOセッション・アイドルの値が使用されます。 +client-session-max=クライアント・セッション最大 +client-session-max.tooltip=クライアント・セッションが期限切れになるまでの最大時間。トークンは、クライアント・セッションが期限切れになると無効になります。設定されていない場合は、標準のSSOセッション最大の値が使用されます。 access-token-lifespan=アクセストークン生存期間 -access-token-lifespan.tooltip=アクセストークンが有効期限切れとなる最大時間です。この値は SSO タイムアウトと比べて短くすることをお勧めします。 -access-token-lifespan-for-implicit-flow=Implicit Flow におけるアクセストークン生存期間 -access-token-lifespan-for-implicit-flow.tooltip=OpenID Connect Implicit Flow で発行されたアクセストークンが有効期限切れとなる最大時間です。この値は SSO タイムアウトより短くすることをお勧めします。 Implicit Flow ではトークンを更新することはありませんので、 「アクセストークン生存期間」 とは異なる別々のタイムアウト設定を設けています。 +access-token-lifespan.tooltip=アクセストークンが有効期限切れとなる最大時間です。この値はSSOタイムアウトと比べて短くすることをお勧めします。 +access-token-lifespan-for-implicit-flow=インプリシット・フローにおけるアクセストークン生存期間 +access-token-lifespan-for-implicit-flow.tooltip=OpenID Connect インプリシット・フローで発行されたアクセストークンが有効期限切れとなる最大時間です。この値はSSOタイムアウトより短くすることをお勧めします。インプリシット・フローではトークンを更新することはありませんので、「アクセストークン生存期間」とは異なる別々のタイムアウト設定を設けています。 action-token-generated-by-admin-lifespan=デフォルトの管理者起動アクションの有効期間 action-token-generated-by-admin-lifespan.tooltip=管理者によってユーザーに送信されたアクション許可の有効期限が切れるまでの最大時間。この値は、管理者が現在オフラインになっているユーザーに対してEメールを送信できるように、長くすることをお勧めします。デフォルトのタイムアウトは、トークンを発行する直前にオーバーライドすることができます。 action-token-generated-by-user-lifespan=ユーザー起動アクションの有効期間 action-token-generated-by-user-lifespan.tooltip=ユーザーが送信したアクション許可(パスワード忘れのEメールなど)の有効期限が切れるまでの最大時間。ユーザーが自分で作成した操作にすばやく反応することが期待されるため、この値は短くすることをお勧めします。 +saml-assertion-lifespan=アサーションの有効期限 +saml-assertion-lifespan.tooltip=SAMLアサーション条件に設定された有効期限。その後、アサーションは無効になります。「SessionNotOnOrAfter」属性は変更されず、レルムレベルで定義された「SSOセッション最大」時間を引き続き使用します。 action-token-generated-by-user.execute-actions=アクションの実行 action-token-generated-by-user.idp-verify-account-via-email=IdPアカウントのEメール検証 action-token-generated-by-user.reset-credentials=パスワード忘れ action-token-generated-by-user.verify-email=Eメールでの確認 -action-token-generated-by-user.tooltip=ユーザーが送信したアクション許可(パスワード忘れなど)が特定の操作で期限切れになるまでの、最大時間のデフォルト設定をオーバーライドします。ユーザーが自分で作成した操作にすばやく反応することが期待されるため、この値は短くすることをお勧めします。 +action-token-generated-by-user.tooltip=ユーザーが送信したアクション許可(パスワード忘れのEメールなど)が特定のアクションで期限切れになるまでの、最大時間のデフォルト設定をオーバーライドします。ユーザーが自分で作成した操作にすばやく反応することが期待されるため、この値は短くすることをお勧めします。 action-token-generated-by-user.reset=リセット -action-token-generated-by-user.operation=ユーザーが開始したアクションの有効期限をオーバーライドします +action-token-generated-by-user.operation=ユーザー起動アクションの有効期間のオーバーライド -client-login-timeout=クライアントのログインタイムアウト -client-login-timeout.tooltip=クライアントがアクセストークンプロトコルを終了するまでの最大時間。これは通常1分です。 -login-timeout=ログインタイムアウト -login-timeout.tooltip=ユーザーがログインを完了するまでの最大時間です。これは30分以上と比較的長くすることをお勧めします。 -login-action-timeout=ログインアクションタイムアウト -login-action-timeout.tooltip=ユーザーがパスワードの更新や OTP の設定のようなログインに関係するアクションを完了するまでの最大時間です。これは5分以上と比較的長くすることをお勧めします。 +client-login-timeout=クライアントのログイン・タイムアウト +client-login-timeout.tooltip=クライアントがアクセストークン・プロトコルを終了するまでの最大時間。これは通常1分です。 +login-timeout=ログイン・タイムアウト +login-timeout.tooltip=ユーザーがログインを完了するまでの最大時間です。これは30分以上のように比較的長くすることをお勧めします。 +login-action-timeout=ログイン・アクション・タイムアウト +login-action-timeout.tooltip=ユーザーがパスワードの更新やOTPの設定のようなログインに関係するアクションを完了するまでの最大時間です。これは5分以上と比較的長くすることをお勧めします。 headers=ヘッダー brute-force-detection=ブルートフォースの検出 x-frame-options=X-Frame-Options -x-frame-options-tooltip=デフォルト値では別のオリジンの IFrame からの読み込みを防ぎます (詳細はラベルをクリックしてください) +x-frame-options-tooltip=デフォルト値では別のオリジンのIFrameからの読み込みを防ぎます(詳細はラベルをクリックしてください) content-sec-policy=Content-Security-Policy -content-sec-policy-tooltip=デフォルト値では別のオリジンの IFrame からの読み込みを防ぎます (詳細はラベルをクリックしてください) +content-sec-policy-tooltip=デフォルト値では別のオリジンのIFrameからの読み込みを防ぎます(詳細はラベルをクリックしてください) content-sec-policy-report-only=Content-Security-Policy-Report-Only -content-sec-policy-report-only-tooltip=コンテンツセキュリティポリシーのテスト用 +content-sec-policy-report-only-tooltip=コンテンツ・セキュリティー・ポリシーのテスト用 content-type-options=X-Content-Type-Options -content-type-options-tooltip=デフォルト値では Internet Explorer と Google Chrome に対して、宣言された content-type を避けてレスポンスの MIME-sniffing を行うことを防ぎます (詳細はラベルをクリックしてください) +content-type-options-tooltip=デフォルト値ではInternet ExplorerとGoogle Chromeに対して、宣言されたcontent-typeを避けてレスポンスのMIME-sniffingを行うことを防ぎます(詳細はラベルをクリックしてください) robots-tag=X-Robots-Tag robots-tag-tooltip=検索エンジンにページが表示されないようにする(詳細については、ラベルをクリックしてください)。 x-xss-protection=X-XSS-Protection -x-xss-protection-tooltip=このヘッダーは、ブラウザーにクロスサイトスクリプティング(XSS)フィルターを設定します。デフォルトの動作を使用すると、ブラウザーはXSS攻撃が検出されたときにページのレンダリングを防止します(詳細については、ラベルをクリックしてください) -strict-transport-security=HTTP Strict Transport Security (HSTS) +x-xss-protection-tooltip=このヘッダーは、ブラウザーにクロス・サイト・スクリプティング(XSS)フィルターを設定します。デフォルトの動作を使用すると、ブラウザーはXSS攻撃が検出されたときにページのレンダリングを防止します(詳細については、ラベルをクリックしてください) +strict-transport-security=HTTP Strict Transport Security(HSTS) strict-transport-security-tooltip=Strict-Transport-Security HTTPヘッダーは、常にHTTPSを使用するようにブラウザーに指示します。ブラウザーはこのヘッダーを確認すると、max-ageで指定された期間(1年間)、HTTPS経由でのみサイトにアクセスします(サブドメインを含む)。 permanent-lockout=永久ロックアウト permanent-lockout.tooltip=最大ログイン失敗回数を超えたときに、ユーザーを永久にロックします。 @@ -187,30 +195,30 @@ realm-tab-themes=テーマ realm-tab-cache=キャッシュ realm-tab-tokens=トークン realm-tab-client-registration=クライアント登録 -realm-tab-security-defenses=セキュリティ防御 +realm-tab-security-defenses=セキュリティー防御 realm-tab-general=一般 add-realm=レルムの追加 #Session settings realm-sessions=レルムセッション -revocation=取り消し +revocation=無効化 logout-all=すべてログアウトする active-sessions=有効なセッション -offline-sessions=オフラインセッション +offline-sessions=オフライン・セッション sessions=セッション not-before=この日時より前 -not-before.tooltip=この日時より前に発行されたトークンを取り消します。 +not-before.tooltip=この日時より前に発行されたトークンを無効化します。 set-to-now=現在日時を設定 push=プッシュ -push.tooltip=管理URLを持つすべてのクライアントに対して、新しい取り消しポリシーを通知します。 +push.tooltip=管理URLを持つすべてのクライアントに対して、新しい無効化ポリシーを通知します。 #Protocol Mapper -usermodel.prop.label=プロパティ -usermodel.prop.tooltip=UserModel インタフェースのプロパティメソッドの名前です。例えば、 「email」 の値は UserModel.getEmail() メソッドを参照しています。 +usermodel.prop.label=プロパティー +usermodel.prop.tooltip=UserModelインターフェイスのプロパティー・メソッドの名前です。例えば、「email」の値はUserModel.getEmail()メソッドを参照しています。 usermodel.attr.label=ユーザー属性 -usermodel.attr.tooltip=格納されるユーザー属性名、UserMode.attribute マップ内の属性名です。 -userSession.modelNote.label=ユーザーセッションノート -userSession.modelNote.tooltip=UserSessionModel.note マップ内のユーザーセッションノート名です。 +usermodel.attr.tooltip=格納されるユーザー属性名、UserMode.attributeマップ内の属性名です。 +userSession.modelNote.label=ユーザー・セッション・ノート +userSession.modelNote.tooltip=UserSessionModel.noteマップ内のユーザー・セッション・ノート名です。 multivalued.label=マルチバリュー multivalued.tooltip=属性がマルチバリューをサポートしているかどうかを示します。サポートしている場合は、この属性のすべての値リストがクレームとして設定されます。サポートしていない場合は、最初の値だけがクレームとして設定されます。 aggregate.attrs.label=属性値の集約 @@ -218,26 +226,26 @@ aggregate.attrs.tooltip=属性値をグループ属性と集約する必要が selectRole.label=ロールの選択 selectRole.tooltip=左側にあるテキストボックスにロールを入力するか、ブラウズして必要なロールを選択するためにこのボタンをクリックしてください。 tokenClaimName.label=トークンクレーム名 -tokenClaimName.tooltip=トークン内に挿入するクレームの名前を設定します。 「address.street」 のように完全修飾名で設定します。この場合、ネストされた JSON オブジェクトが作成されます。ネスティングを防ぎ、ドットを文字通りに使用するには、ドットをバックスラッシュ(\\.)でエスケープします。 -jsonType.label=クレーム JSON タイプ -jsonType.tooltip=トークンへの JSON クレーム の追加で使用される JSON タイプを設定します。 long、int、boolean、String、JSON が有効な値です。 -includeInIdToken.label=ID トークンに追加 -includeInIdToken.tooltip=クレームを ID トークンに追加すべきかどうかを設定します。 +tokenClaimName.tooltip=トークン内に挿入するクレームの名前を設定します。「address.street」のように完全修飾名で設定します。この場合、ネストされたJSONオブジェクトが作成されます。ネスティングを防ぎ、ドットを文字通りに使用するには、ドットをバックスラッシュ(\\.)でエスケープします。 +jsonType.label=クレームJSONタイプ +jsonType.tooltip=トークンへのJSONクレームの追加で使用されるJSONタイプを設定します。long、int、boolean、String、JSONが有効な値です。 +includeInIdToken.label=IDトークンに追加 +includeInIdToken.tooltip=クレームをIDトークンに追加すべきかどうかを設定します。 includeInAccessToken.label=アクセストークンに追加 includeInAccessToken.tooltip=クレームをアクセストークンに追加すべきかどうかを設定します。 -includeInUserInfo.label=UserInfo に追加 -includeInUserInfo.tooltip=クレームを UserInfo に追加すべきかどうかを設定します。 -usermodel.clientRoleMapping.clientId.label=クライアント ID -usermodel.clientRoleMapping.clientId.tooltip=ロールマッピング用のクライアント ID。このクライアントのクライアント・ロールだけがトークンに追加されます。これが設定されていない場合は、すべてのクライアントのクライアント・ロールがトークンに追加されます。 -usermodel.clientRoleMapping.rolePrefix.label=クライアントロールのプレフィックス -usermodel.clientRoleMapping.rolePrefix.tooltip=各クライアントロールのプレフィックスを設定します (オプション)。 -usermodel.clientRoleMapping.tokenClaimName.tooltip=トークン内に挿入するクレームの名前を設定します。 「address.street」 のように完全修飾名で設定します。この場合、ネストされた JSON オブジェクトが作成されます。ネスティングを防ぎ、ドットを文字通りに使用するには、ドットをバックスラッシュ(\\.)でエスケープします。特別なトークン${client_id}を使うことができ、これは実際のクライアントIDに置き換えられます。使用例は「resource_access.${client_id}.roles」です。これは、すべてのクライアントからロールを追加する場合(特に「Client ID」スイッチが設定されていない場合)や、各クライアントのクライアントロールを別々の場所に配置する場合に、特に便利です。 +includeInUserInfo.label=UserInfoに追加 +includeInUserInfo.tooltip=クレームをUserInfoに追加すべきかどうかを設定します。 +usermodel.clientRoleMapping.clientId.label=クライアントID +usermodel.clientRoleMapping.clientId.tooltip=ロールマッピング用のクライアントID。このクライアントのクライアント・ロールだけがトークンに追加されます。これが設定されていない場合は、すべてのクライアントのクライアント・ロールがトークンに追加されます。 +usermodel.clientRoleMapping.rolePrefix.label=クライアント・ロールのプレフィックス +usermodel.clientRoleMapping.rolePrefix.tooltip=各クライアント・ロールのプレフィックスを設定します(オプション)。 +usermodel.clientRoleMapping.tokenClaimName.tooltip=トークン内に挿入するクレームの名前を設定します。「address.street」のように完全修飾名で設定します。この場合、ネストされたJSONオブジェクトが作成されます。ネスティングを防ぎ、ドットを文字通りに使用するには、ドットをバックスラッシュ(\\.)でエスケープします。特別なトークン${client_id}を使うことができ、これは実際のクライアントIDに置き換えられます。使用例は「resource_access.${client_id}.roles」です。これは、すべてのクライアントからロールを追加する場合(特に「Client ID」スイッチが設定されていない場合)や、各クライアントのクライアント・ロールを別々の場所に保存する場合に、特に便利です。 usermodel.realmRoleMapping.rolePrefix.label=レルムロールのプレフィックス -usermodel.realmRoleMapping.rolePrefix.tooltip=各レルムロールのプレフィックスを設定します (オプション)。 -sectorIdentifierUri.label=Sector Identifier URI -sectorIdentifierUri.tooltip=pairwise sub 値を使用し、かつ Dynamic Client Registration をサポートするプロバイダーは、sector_identifier_uri パラメータを使用すべきです (SHOULD)。これは、共通の管理下にある Web サイト群に対し、個々のドメイン名とは独立して parwise sub 値の一貫性を保持する方法を提供します。また、クライアントに対し、すべてのユーザーを再登録させることなしに redirect_uri を変更する方法も提供します。 +usermodel.realmRoleMapping.rolePrefix.tooltip=各レルムロールのプレフィックスを設定します(オプション)。 +sectorIdentifierUri.label=セクター識別子URI +sectorIdentifierUri.tooltip=pairwise sub値を使用し、かつ動的クライアント登録をサポートするプロバイダーは、sector_identifier_uriパラメーターを使用すべきです(SHOULD)。これは、共通の管理下にあるWebサイト群に対し、個々のドメイン名とは独立してparwise sub値の一貫性を保持する方法を提供します。また、クライアントに対し、すべてのユーザーを再登録させることなしにredirect_uriを変更する方法も提供します。 pairwiseSubAlgorithmSalt.label=ソルト -pairwiseSubAlgorithmSalt.tooltip=pairwise subject identifier を計算する際に使用するソルトを設定します。空白のままにするとソルトは生成されます。 +pairwiseSubAlgorithmSalt.tooltip=ペアワイズ対象識別子を計算する際に使用するソルトを設定します。空白のままにするとソルトは生成されます。 addressClaim.street.label=その他住所のユーザー属性名 addressClaim.street.tooltip=「address」トークンクレーム内の「street_address」サブクレームにマップするために使用されるユーザー属性の名前。デフォルトは「street」です。 addressClaim.locality.label=市区町村のユーザー属性名 @@ -256,12 +264,13 @@ included.custom.audience.label=含まれるカスタム・オーディエンス included.custom.audience.tooltip=これは「含まれるクライアント・オーディエンス」が入力されていない場合にのみ使用されます。指定された値が、トークンのオーディエンス(aud)フィールドに含まれます。トークンに既存のオーディエンスが存在する場合は、指定された値が単にそれらに追加されます。既存のオーディエンスを上書きすることはありません。 # client details -clients.tooltip=クライアントとはレルム内の信頼されたブラウザーアプリケーションや Web サービスです。これらのクライアントはログインを要求することができます。また、クライアント固有のロールを定義することができます。 +clients.tooltip=クライアントとはレルム内の信頼されたブラウザー・アプリケーションやWebサービスです。これらのクライアントはログインを要求することができます。また、クライアント固有のロールを定義することができます。 search.placeholder=検索... +search.loading=検索しています... create=作成 import=インポート -client-id=クライアント ID -base-url=ベース URL +client-id=クライアントID +base-url=ベースURL actions=アクション not-defined=未定義 edit=編集 @@ -272,154 +281,156 @@ add-client=クライアントの追加 select-file=ファイルを選択 view-details=詳細を参照 clear-import=インポートをクリア -client-id.tooltip=URI とトークンで参照される ID を指定します。例えば 「my-client」 です。 SAML においては 期待される AuthnRequest の Issuer の値になります。 -client.name.tooltip=クライアントの表示名を指定します。例えば、 「My Client」 です。ローカライズ用のキーもサポートしています。例\: ${my_client} +client-id.tooltip=URIとトークンで参照されるIDを指定します。例えば「my-client」です。SAMLにおいては期待されるAuthnRequestのIssuerの値になります。 +client.name.tooltip=クライアントの表示名を指定します。例えば、「My Client」です。ローカライズ用のキーもサポートしています。例\: ${my_client} client.enabled.tooltip=無効なクライアントはログインを開始したり、アクセストークンを取得したりすることはできません。 +alwaysDisplayInConsole=常にコンソールに表示 +alwaysDisplayInConsole.tooltip=ユーザーのアクティブなセッションがない場合でも、このクライアントを常にアカウント・コンソールに一覧表示します。 consent-required=同意が必要 -consent-required.tooltip=有効の場合は、ユーザーはクライアントアクセスに同意する必要があります。 +consent-required.tooltip=有効の場合は、ユーザーはクライアント・アクセスに同意する必要があります。 client.display-on-consent-screen=同意画面でクライアントを表示 -client.display-on-consent-screen.tooltip=同意する必要がある場合にのみ適用されます。このスイッチがオフの場合、同意画面には設定されたクライアントスコープに対応する同意のみが表示されます。オンの場合、同意画面にこのクライアント自体に関する項目も1つ表示されます。 +client.display-on-consent-screen.tooltip=同意する必要がある場合にのみ適用されます。このスイッチがオフの場合、同意画面には設定されたクライアント・スコープに対応する同意のみが表示されます。オンの場合、同意画面にこのクライアント自体に関する項目も1つ表示されます。 client.consent-screen-text=クライアントの同意画面のテキスト client.consent-screen-text.tooltip=このクライアントに対して、「同意画面でクライアントを表示」がオンの場合にのみ適用されます。このクライアントに対する特定のアクセス許可について、同意画面に表示するテキストを設定します。 -client-protocol=クライアントプロトコル -client-protocol.tooltip=「OpenID Connect」 は、認可サーバーによって実行される認証を元にして、エンドユーザーのアイデンティティを確認するクライアントです。 「SAML」 は、クロスドメインのシングルサインオン (SSO) を含むWeb ベースの認証と認可シナリオを可能にし、情報を渡すためにアサーションを含むセキュリティトークンを使用します。 +client-protocol=クライアント・プロトコル +client-protocol.tooltip=「OpenID Connect」により、クライアントは認可サーバーによって実行される認証に基づいてエンドユーザーのアイデンティティーを検証できます。「SAML」は、クロスドメインのシングル・サインオン(SSO)を含むWebベースの認証および認可のシナリオを可能にし、アサーションを含むセキュリティー・トークンを使用して情報を渡します。 access-type=アクセスタイプ -access-type.tooltip=「Confidential」 クライアントはログインプロトコルの開始するためにシークレットを必要とします。 「Public」 クライアントはシークレットを必要としません。 「Bearer-only」 クライアントはログインを開始することはない Web サービスです。 -standard-flow-enabled=Standard Flow の有効 -standard-flow-enabled.tooltip=OpenID Connect の標準的な、認可コードによるリダイレクトベースの認証を有効にします。 OpenID Connect または OAuth2 の仕様における 「Authorization Code Flow」 のサポートを有効にします。 -implicit-flow-enabled=Implicit Flow の有効 -implicit-flow-enabled.tooltip=OpenID Connect の認可コードなしのリダイレクトベース認証のサポートを有効にします。OpenID Connect または OAuth2 の仕様における 「Implicit Flow」 のサポートを有効にします。 -direct-access-grants-enabled=ダイレクトアクセスグラントの有効 -direct-access-grants-enabled.tooltip=ダイレクトアクセスグラントのサポートを有効にします。これは、アクセストークンの取得のために Keycloak サーバーとユーザーのユーザー名/パスワードで直接アクセスを行います。OAuth2 の仕様における 「リソースオーナーパスワードクレデンシャルグラント」 のサポートを有効にします。 -service-accounts-enabled=サービスアカウントの有効 -service-accounts-enabled.tooltip=Keycloak にこのクライアントを認証し、このクライアント専用のアクセストークンの取得ができるようになります。OAuth2 の仕様における 「クライアントクレデンシャルグラント」 のサポートを有効にします。 -include-authnstatement=AuthnStatement を含める -include-authnstatement.tooltip=認証方式とタイムスタンプを含めたステートメントをログインレスポンスに含めるべきか設定します。 -include-onetimeuse-condition=OneTimeUse 条件を含める -include-onetimeuse-condition.tooltip=OneTimeUse 条件をログインレスポンスに含めるべきか設定します。 +access-type.tooltip=「Confidential」クライアントはログイン・プロトコルを開始するためにシークレットを必要とします。「Public」クライアントはシークレットを必要としません。「Bearer-only」クライアントはログインを開始することはないWebサービスです。 +standard-flow-enabled=標準フローの有効 +standard-flow-enabled.tooltip=OpenID Connectの標準的な、認可コードによるリダイレクト・ベースの認証を有効にします。OpenID ConnectまたはOAuth2の仕様における「認可コードフロー」のサポートを有効にします。 +implicit-flow-enabled=インプリシット・フローの有効 +implicit-flow-enabled.tooltip=OpenID Connectの認可コードなしのリダイレクト・ベース認証のサポートを有効にします。OpenID ConnectまたはOAuth2の仕様における「インプリシット・フロー」のサポートを有効にします。 +direct-access-grants-enabled=ダイレクト・アクセス・グラントの有効 +direct-access-grants-enabled.tooltip=ダイレクト・アクセス・グラントのサポートを有効にします。これは、アクセストークンの取得のためにKeycloakサーバーとユーザーのユーザー名/パスワードで直接アクセスを行います。OAuth2の仕様における「リソース・オーナー・パスワード・クレデンシャル・グラント」のサポートを有効にします。 +service-accounts-enabled=サービス・アカウントの有効 +service-accounts-enabled.tooltip=このクライアントをKeycloakで認証し、このクライアント専用のアクセストークンの取得ができるようになります。OAuth2の仕様における「クライアント・クレデンシャル・グラント」のサポートを有効にします。 +include-authnstatement=AuthnStatementを含める +include-authnstatement.tooltip=認証方式とタイムスタンプを含めたステートメントをログイン・レスポンスに含めるべきか設定します。 +include-onetimeuse-condition=OneTimeUse条件を含める +include-onetimeuse-condition.tooltip=OneTimeUse条件をログイン・レスポンスに含めるべきか設定します。 sign-documents=ドキュメントを署名する -sign-documents.tooltip=SAML ドキュメントをレルムで署名すべきか設定します。 -sign-documents-redirect-enable-key-info-ext=REDIRECT 署名鍵検索の最適化 -sign-documents-redirect-enable-key-info-ext.tooltip=Keycloak アダプターによって保護された SP の REDIRECT Binding で SAML ドキュメントに署名する際、署名キーの ID を 要素の SAML プロトコルメッセージに含める必要がありますか? これにより、検証のために既知のすべてのキーを試行する代わりに単一のキーを使用するため、署名の検証が最適化されます。 +sign-documents.tooltip=SAMLドキュメントをレルムで署名すべきか設定します。 +sign-documents-redirect-enable-key-info-ext=REDIRECT署名鍵検索の最適化 +sign-documents-redirect-enable-key-info-ext.tooltip=Keycloakアダプターによって保護されたSPのREDIRECTバインディングでSAMLドキュメントに署名する際、署名鍵のIDを要素のSAMLプロトコルメッセージに含める必要があるかどうかを設定します。これにより、検証のために既知のすべてのキーを試行する代わりに単一のキーを使用するため、署名の検証が最適化されます。 sign-assertions=アサーションを署名する -sign-assertions.tooltip=SAML ドキュメント内のアサーションを署名すべきか設定します。もしドキュメントが既に署名済みの場合は、この設定は不要です。 +sign-assertions.tooltip=SAMLドキュメント内のアサーションを署名すべきか設定します。もしドキュメントが既に署名済みの場合は、この設定は不要です。 signature-algorithm=署名アルゴリズム signature-algorithm.tooltip=ドキュメントの署名に使用する署名アルゴリズムです。 canonicalization-method=正規化方式 -canonicalization-method.tooltip=XML署名の正規化方式 (Canonicalization Method) を設定します。 +canonicalization-method.tooltip=XML署名の正規化方式(Canonicalization Method)を設定します。 encrypt-assertions=アサーションを暗号化する -encrypt-assertions.tooltip=SAML アサーションをクライアントの公開鍵で AES を使い暗号化すべきか設定します。 +encrypt-assertions.tooltip=SAMLアサーションをクライアントの公開鍵でAESを使い暗号化すべきか設定します。 client-signature-required=クライアント署名が必須 -client-signature-required.tooltip=クライアントは SAML リクエストとレスポンスを署名しますか? それらを検証すべきか設定します。 -force-post-binding=POST Binding を強制 -force-post-binding.tooltip=レスポンスに常に POST Binding を使用します。 -front-channel-logout=フロントチャンネルログアウト -front-channel-logout.tooltip=有効の場合は、ログアウトはクライアントへのブラウザーリダイレクトが必要になります。無効の場合は、サーバーはログアウトのバックグラウンド呼び出しを行います。 -force-name-id-format=Name ID フォーマットを強制 -force-name-id-format.tooltip=要求された NameID サブジェクトフォーマットを無視し、管理コンソールで設定された物を使用します。 -name-id-format=Name ID フォーマット -name-id-format.tooltip=サブジェクトに使用する Name ID フォーマットを設定します。 -root-url=ルート URL -root-url.tooltip=相対 URL に追加するルート URL を設定します。 -valid-redirect-uris=有効なリダイレクト URI -valid-redirect-uris.tooltip=ログインまたはログインの成功後にブラウザーがリダイレクト可能とする、有効な URI パターンを設定します。単純なワイルドカード、つまり 「http://example.com/*」 が使用可能です。相対パス、つまり 「/my/relative/path/*」 も指定可能です。相対パスはクライアントのルート URL を基準とします。または、未指定の場合は認証サーバーのルート URL が使用されます。SAML では、ログインリクエストに埋め込まれたコンシューマサービスの URL に依存している場合は、有効な URI パターンを設定する必要があります。 -base-url.tooltip=認証サーバーがクライアントへのリダイレクトまたは戻るリンクを必要とする際に使用するデフォルト URL を設定します。 -admin-url=管理 URL -admin-url.tooltip=クライアントの管理インタフェースの URL を設定します。クライアントがアダプターの REST API をサポートしている場合に設定してください。この REST API により、認証サーバーは取り消しポリシーや他の管理タスクをプッシュすることができます。通常、クライアントのベース URL を設定します。 -master-saml-processing-url=SAML を処理するマスター URL -master-saml-processing-url.tooltip=設定された場合は、この URL が SP のアサーションコンシューマおよびシングルログアウトサービスの両方の Binding に使われます。これは、SAML エンドポイントの詳細設定にある各 Binding やサービスの設定にて個別に上書きすることができます。 -idp-sso-url-ref=IDP Initiated SSO の URL Name -idp-sso-url-ref.tooltip=IDP Initiated SSO を行う際にクライアントを参照するための URL フラグメント名を設定します。空にすると IDP Initiated SSO は無効になります。ブラウザーから参照する URL は 「{server-root}/realms/{realm}/protocol/saml/clients/{client-url-name}」 になります。 -idp-sso-url-ref.urlhint=対象の IDP initiated SSO の URL: -idp-sso-relay-state=IDP Initiated SSO の RelayState -idp-sso-relay-state.tooltip=IDP Initiated SSO を行う際の SAML リクエストで送信したい RelayState を設定します。 -web-origins=Web オリジン -web-origins.tooltip=許可される CORS オリジンを設定します。有効なリダイレクト URI のすべてのオリジンを許可するには 「+」 を追加してください。すべてのオリジンを許可するには 「*」 を追加してください。 -fine-oidc-endpoint-conf=OpenID Connect の詳細設定 -fine-oidc-endpoint-conf.tooltip=このセクションを展開して、OpenID Connect プロトコルに関連するこのクライアントの高度な設定を行います。 +client-signature-required.tooltip=クライアントがSAMLリクエストとレスポンスを署名するか、そしてそれらを検証すべきどうかか設定します。 +force-post-binding=POSTバインディングを強制 +force-post-binding.tooltip=レスポンスに常にPOSTバインディングを使用します。 +front-channel-logout=フロントチャンネル・ログアウト +front-channel-logout.tooltip=有効の場合は、ログアウトはクライアントへのブラウザー・リダイレクトが必要になります。無効の場合は、サーバーはログアウトのバックグラウンド呼び出しを行います。 +force-name-id-format=Name IDフォーマットを強制 +force-name-id-format.tooltip=要求されたNameIDサブジェクト・フォーマットを無視し、管理コンソールで設定された物を使用します。 +name-id-format=Name IDフォーマット +name-id-format.tooltip=サブジェクトに使用するName IDフォーマットを設定します。 +root-url=ルートURL +root-url.tooltip=相対URLに追加するルートURLを設定します。 +valid-redirect-uris=有効なリダイレクトURI +valid-redirect-uris.tooltip=ログインまたはログインの成功後にブラウザーがリダイレクト可能とする、有効なURIパターンを設定します。「http://example.com/*」のような単純なワイルドカードが使用可能です。相対パス、つまり「/my/relative/path/*」も指定可能です。相対パスはクライアントのルートURLを基準とします。または、未指定の場合は認証サーバーのルートURLが使用されます。SAMLでは、ログイン・リクエストに埋め込まれたコンシューマー・サービスのURLに依存している場合は、有効なURIパターンを設定する必要があります。 +base-url.tooltip=認証サーバーがクライアントへのリダイレクトまたは戻るリンクを必要とする際に使用するデフォルトURLを設定します。 +admin-url=管理URL +admin-url.tooltip=クライアントの管理インターフェイスのURLを設定します。クライアントがアダプターのREST APIをサポートしている場合に設定してください。このREST APIにより、認証サーバーは無効化ポリシーや他の管理タスクをプッシュすることができます。通常、クライアントのベースURLを設定します。 +master-saml-processing-url=SAMLを処理するマスターURL +master-saml-processing-url.tooltip=設定された場合は、このURLがSPのアサーション・コンシューマーおよびシングル・ログアウト・サービスの両方のBindingに使われます。これは、SAMLエンドポイントの詳細設定にある各Bindingやサービスの設定にて個別に上書きすることができます。 +idp-sso-url-ref=IDP Initiated SSOのURL名 +idp-sso-url-ref.tooltip=IDP Initiated SSOを行う際にクライアントを参照するためのURLフラグメント名を設定します。空にするとIDP Initiated SSOは無効になります。ブラウザーから参照するURLは「{server-root}/realms/{realm}/protocol/saml/clients/{client-url-name}」になります。 +idp-sso-url-ref.urlhint=対象のIDP initiated SSOのURL: +idp-sso-relay-state=IDP Initiated SSOのRelayState +idp-sso-relay-state.tooltip=IDP Initiated SSOを行う際のSAMLリクエストで送信したいRelayStateを設定します。 +web-origins=Webオリジン +web-origins.tooltip=許可されるCORSオリジンを設定します。有効なリダイレクトURIのすべてのオリジンを許可するには「+」を追加してください。ただし、これには「*」ワイルドカードは含まれません。すべてのオリジンを許可するには、明示的に「*」を追加してください。 +fine-oidc-endpoint-conf=OpenID Connectの詳細設定 +fine-oidc-endpoint-conf.tooltip=このセクションを展開して、OpenID Connectプロトコルに関連するこのクライアントの高度な設定を行います。 access-token-signed-response-alg=アクセストークン署名アルゴリズム access-token-signed-response-alg.tooltip=アクセストークンの署名に使用されるJWAアルゴリズム。 id-token-signed-response-alg=IDトークン署名アルゴリズム id-token-signed-response-alg.tooltip=IDトークンの署名に使用されるJWAアルゴリズム。 id-token-encrypted-response-alg=IDトークン暗号化鍵管理アルゴリズム -id-token-encrypted-response-alg.tooltip=IDトークンの暗号化鍵の管理に使用されるJWAアルゴリズム。このオプションは、暗号化されたIDトークンが必要な場合にのみ必須です。空のままにすると、IDトークンは署名されますが、暗号化されません。 +id-token-encrypted-response-alg.tooltip=IDトークンの暗号化鍵の管理に使用されるJWAアルゴリズム。このオプションは、暗号化されたIDトークンが必要な場合に必須です。空のままにすると、IDトークンは署名されますが、暗号化されません。 id-token-encrypted-response-enc=IDトークン暗号化コンテンツの暗号化アルゴリズム -id-token-encrypted-response-enc.tooltip=id-token-encrypted-response-enc.tooltip=IDトークンの暗号化の際に、コンテンツの暗号化に使用されるJWAアルゴリズム。このオプションは、暗号化されたIDトークンが必要な場合にのみ必須です。空のままにすると、IDトークンは署名されますが、暗号化されません。 -user-info-signed-response-alg=署名付き User Info レスポンスのアルゴリズム -user-info-signed-response-alg.tooltip=署名付き User Info エンドポイントのレスポンスに使用する JWA アルゴリズムを設定します。「unsigned」 に設定した場合は、User Info レスポンスは署名されず、application/json 形式で返されます。 -request-object-signature-alg=リクエストオブジェクトの署名アルゴリズム -request-object-signature-alg.tooltip=クライアントが 「request」 または 「request_uri」 パラメータで指定された OIDC リクエストオブジェクトを送信する際に使用する必要がある、JWA アルゴリズムを設定します。「any」 に設定した場合は、リクエストオブジェクトは任意のアルゴリズム (「none」 を含む) で署名されます。 -request-object-required=リクエストオブジェクトが必要 -request-object-required.tooltip=クライアントが認可リクエストとともにリクエストオブジェクトを提供する必要があるかどうか、およびそのためにどの方法を使用できるかを指定します。「not required」に設定されている場合、リクエストオブジェクトの提供はオプションです。それ以外のケースでは、リクエストオブジェクトを提供する必要があります。「request」に設定されている場合、リクエストオブジェクトは値で提供される必要があります。「request_uri」に設定されている場合、リクエストオブジェクトは参照によって提供される必要があります。「requestまたはrequest_uri」に設定されている場合、いずれの方法も使用できます。 -fine-saml-endpoint-conf=SAML エンドポイントの詳細設定 -fine-saml-endpoint-conf.tooltip=アサーションコンシューマおよびシングルログアウトサービスの正確な URL を設定するにはこのセクションを開きます。 -assertion-consumer-post-binding-url=アサーションコンシューマサービスの POST Binding URL -assertion-consumer-post-binding-url.tooltip=アサーションコンシューマサービス (ログインレスポンス) の SAML POST Binding URL を設定します。この Binding のための URL がない場合は空でよいです。 -assertion-consumer-redirect-binding-url=アサーションコンシューマサービスの Redirect Binding URL -assertion-consumer-redirect-binding-url.tooltip=アサーションコンシューマサービス (ログインレスポンス) の SAML Redirect Binding URL を設定します。この Binding のための URL がない場合は空でよいです。 -logout-service-post-binding-url=ログアウトサービスの POST Binding URL -logout-service-post-binding-url.tooltip=シングルログアウトサービスの SAML POST Binding URLを設定します。異なる Binding を使用している場合は空でよいです。 -logout-service-redir-binding-url=ログアウトサービスの Redirect Binding URL -logout-service-redir-binding-url.tooltip=シングルログアウトサービスの SAML Redirect Binding URLを設定します。異なる Binding を使用している場合は空でよいです。 -saml-signature-keyName-transformer= SAML署名鍵名 -saml-signature-keyName-transformer.tooltip=署名されたSAML文書には、KeyName要素の署名鍵の識別情報が含まれています。Keycloak / RH-SSOカウンターパーティーの場合は、KEY_IDを使用し、MS AD FSの場合はCERT_SUBJECTを使用します。他のオプションが動作しない場合はNONEをチェックして使用します。 -oidc-compatibility-modes= OpenID Connect互換モード +id-token-encrypted-response-enc.tooltip=IDトークンの暗号化の際に、コンテンツの暗号化に使用されるJWAアルゴリズム。このオプションは、暗号化されたIDトークンが必要な場合にのみ必須です。空のままにすると、IDトークンは署名されますが、暗号化されません。 +user-info-signed-response-alg=署名付きUserInfoレスポンスのアルゴリズム +user-info-signed-response-alg.tooltip=署名付きUserInfoエンドポイントのレスポンスに使用するJWAアルゴリズムを設定します。「unsigned」に設定した場合は、UserInfoレスポンスは署名されず、application/json形式で返されます。 +request-object-signature-alg=リクエスト・オブジェクトの署名アルゴリズム +request-object-signature-alg.tooltip=クライアントが「request」または「request_uri」パラメーターで指定されたOIDCリクエスト・オブジェクトを送信する際に使用する必要がある、JWAアルゴリズムを設定します。「any」に設定した場合は、リクエスト・オブジェクトは任意のアルゴリズム(「none」を含む)で署名されます。 +request-object-required=リクエスト・オブジェクトが必要 +request-object-required.tooltip=クライアントが認可リクエストとともにリクエスト・オブジェクトを提供する必要があるかどうか、およびそのためにどの方法を使用できるかを指定します。「not required」に設定されている場合、リクエスト・オブジェクトの提供はオプションです。それ以外のケースでは、リクエスト・オブジェクトを提供する必要があります。「request」に設定されている場合、リクエスト・オブジェクトは値で提供される必要があります。「request_uri」に設定されている場合、リクエスト・オブジェクトは参照によって提供される必要があります。「requestまたはrequest_uri」に設定されている場合、いずれの方法も使用できます。 +fine-saml-endpoint-conf=SAMLエンドポイントの詳細設定 +fine-saml-endpoint-conf.tooltip=アサーション・コンシューマーおよびシングル・ログアウト・サービスの正確なURLを設定するにはこのセクションを開きます。 +assertion-consumer-post-binding-url=アサーション・コンシューマー・サービスのPOSTバインディングURL +assertion-consumer-post-binding-url.tooltip=アサーション・コンシューマー・サービス(ログイン・レスポンス)のSAML POSTバインディングURLを設定します。このBindingのためのURLがない場合は空でよいです。 +assertion-consumer-redirect-binding-url=アサーション・コンシューマー・サービスのRedirectバインディングURL +assertion-consumer-redirect-binding-url.tooltip=アサーション・コンシューマー・サービス(ログイン・レスポンス)のSAML RedirectバインディングURLを設定します。このBindingのためのURLがない場合は空でよいです。 +logout-service-post-binding-url=ログアウト・サービスのPOSTバインディングURL +logout-service-post-binding-url.tooltip=シングル・ログアウト・サービスのSAMLPOSTバインディングURLを設定します。異なるBindingを使用している場合は空でよいです。 +logout-service-redir-binding-url=ログアウト・サービスのRedirectバインディングURL +logout-service-redir-binding-url.tooltip=シングル・ログアウト・サービスのSAMLRedirectバインディングURLを設定します。異なるBindingを使用している場合は空でよいです。 +saml-signature-keyName-transformer=SAML署名鍵名 +saml-signature-keyName-transformer.tooltip=署名されたSAML文書には、KeyName要素の署名鍵の識別情報が含まれています。Keycloak / RH-SSOカウンター・パーティーの場合は、KEY_IDを使用し、MS AD FSの場合はCERT_SUBJECTを使用します。他のオプションが動作しない場合はNONEをチェックして使用します。 +oidc-compatibility-modes=OpenID Connect互換モード oidc-compatibility-modes.tooltip=このセクションを展開して、古いOpenID Connect / OAuth2アダプターとの下位互換性の設定を行います。これは、クライアントが古いバージョンのKeycloak / RH-SSOアダプターを使用している場合に特に便利です。 exclude-session-state-from-auth-response=認証レスポンスからセッション状態を除外 exclude-session-state-from-auth-response.tooltip=これがオンの場合、パラメーター「session_state」はOpenID Connect認証レスポンスに含まれません。クライアントが「session_state」パラメーターをサポートしていない古いOIDC / OAuth2アダプターを使用している場合に便利です。 # client import import-client=クライアントのインポート -format-option=フォーマットオプション +format-option=フォーマット・オプション select-format=フォーマットを選択 import-file=ファイルをインポート # client tabs settings=設定 credentials=クレデンシャル -saml-keys=SAML 鍵 +saml-keys=SAML鍵 roles=ロール mappers=マッパー -mappers.tooltip=プロトコルマッパーはトークンやドキュメントの変換を行います。ユーザーデータをプロトコルのクレームにマッピングしたり、クライアントと認証サーバー間の任意のリクエストを単に変換したりすることができます。 +mappers.tooltip=プロトコル・マッパーはトークンやドキュメントの変換を行います。ユーザーデータをプロトコルのクレームにマッピングしたり、クライアントと認証サーバー間の任意のリクエストを単に変換したりすることができます。 scope=スコープ -scope.tooltip=スコープマッピングはクライアントに要求されたアクセストークン内に含まれるユーザーのロールマッピングを制限することができます。 +scope.tooltip=スコープ・マッピングはクライアントに要求されたアクセストークン内に含まれるユーザーのロールマッピングを制限することができます。 sessions.tooltip=このクライアントの有効なセッションを参照します。どのユーザーがアクティブでいつログインしたかを見ることができます。 -offline-access=オフラインアクセス -offline-access.tooltip=このクライアントのオフラインセッションを参照します。オフライントークンをどのユーザーがいつ取得したかを見ることができます。このクライアントのすべてのトークンを取り消すには、取り消しタブを開き、 「この日時より前」 に現在日時を設定してください。 +offline-access=オフライン・アクセス +offline-access.tooltip=このクライアントのオフライン・セッションを参照します。オフライン・トークンをどのユーザーがいつ取得したかを見ることができます。このクライアントのすべてのトークンを取り消すには、無効化タブを開き、「この日時より前」に現在日時を設定してください。 clustering=クラスタリング installation=インストール -installation.tooltip=様々なクライアントアダプターの設定フォーマットを生成するヘルパーユーティリティです。生成したものをダウンロードまたはカットアンドペーストしてクライアントに設定することができます。 -service-account-roles=サービスアカウントロール -service-account-roles.tooltip=このクライアント専用のサービスアカウントのロールマッピングを認証できるようにします。 +installation.tooltip=様々なクライアント・アダプターの設定フォーマットを生成するヘルパー・ユーティリティーです。生成したものをダウンロードまたはカット・アンド・ペーストしてクライアントに設定することができます。 +service-account-roles=サービス・アカウント・ロール +service-account-roles.tooltip=このクライアント専用のサービス・アカウントのロールマッピングを認証できるようにします。 # client credentials client-authenticator=クライアント認証 -client-authenticator.tooltip=Keycloak サーバーに対してこのクライアントの認証に使用するクライアント認証方式を設定します。 -certificate.tooltip=クライアントで発行され、キーストアの秘密鍵で署名された JWT を検証するためのクライアント証明書です。 -publicKey.tooltip=クライアントで発行され、秘密鍵で署名された JWT を検証するための公開鍵です。 +client-authenticator.tooltip=Keycloakサーバーに対してこのクライアントの認証に使用するクライアント認証方式を設定します。 +certificate.tooltip=クライアントで発行され、キーストアの秘密鍵で署名されたJWTを検証するためのクライアント証明書です。 +publicKey.tooltip=クライアントで発行され、秘密鍵で署名されたJWTを検証するための公開鍵です。 no-client-certificate-configured=クライアント証明書が設定されていません gen-new-keys-and-cert=新しい鍵と証明書を生成 import-certificate=証明書をインポート gen-client-private-key=クライアントの秘密鍵の生成 generate-private-key=秘密鍵の生成 kid=Kid -kid.tooltip=インポートされた JWKS のクライアントの公開鍵の KID (Key ID) を設定します。 -use-jwks-url=JWKS URL の使用 -use-jwks-url.tooltip=有効とした場合は、クライアントの公開鍵が指定の JWKS URL からダウンロードされます。 これにより、クライアントが新しい鍵ペアを生成した際に、新しい鍵が常に再ダウンロードされるため、柔軟性が向上します。無効とした場合は、Keycloak DB の公開鍵 (または証明書) が使用されるため、クライアントの鍵ペアが変更された際には、常に新しい鍵 (または証明書) を Keycloak DB にもインポートする必要があります。 +kid.tooltip=インポートされたJWKSのクライアントの公開鍵のKID(Key ID)を設定します。 +use-jwks-url=JWKS URLの使用 +use-jwks-url.tooltip=有効とした場合は、クライアントの公開鍵が指定のJWKS URLからダウンロードされます。これにより、クライアントが新しい鍵ペアを生成した際に、新しい鍵が常に再ダウンロードされるため、柔軟性が向上します。無効とした場合は、Keycloak DBの公開鍵(または証明書)が使用されるため、クライアントの鍵ペアが変更された際には、常に新しい鍵(または証明書)をKeycloak DBにもインポートする必要があります。 jwks-url=JWKS URL -jwks-url.tooltip=JWK 形式のクライアント鍵が格納されている URL を設定します。詳細は JWK の仕様を参照してください。「jwt」 クレデンシャルを持つ keycloak クライアントアダプターを使用している場合は、アプリケーションに「/k_jwks」という接尾辞を付けた URL を使用することができます。例えば、「http://www.myhost.com/myapp/k_jwks」 です。 +jwks-url.tooltip=JWK形式のクライアント鍵が格納されているURLを設定します。詳細はJWKの仕様を参照してください。「jwt」クレデンシャルを持つKeycloakクライアント・アダプターを使用している場合は、アプリケーションに「/k_jwks」という接尾辞を付けたURLを使用することができます。例えば、「http://www.myhost.com/myapp/k_jwks」です。 archive-format=アーカイブ形式 -archive-format.tooltip=Java キーストアまたは PKCS12 アーカイブ形式 +archive-format.tooltip=JavaキーストアまたはPKCS12アーカイブ形式 key-alias=キーエイリアス -key-alias.tooltip=秘密鍵と証明書のアーカイブエイリアスです。 +key-alias.tooltip=秘密鍵と証明書のアーカイブ・エイリアスです。 key-password=鍵のパスワード key-password.tooltip=アーカイブ内の秘密鍵にアクセスするためのパスワード store-password=ストアのパスワード store-password.tooltip=アーカイブ自身にアクセスするためのパスワード -generate-and-download=生成 & ダウンロード +generate-and-download=生成&ダウンロード client-certificate-import=クライアント証明書のインポート import-client-certificate=クライアント証明書のインポート -jwt-import.key-alias.tooltip=証明書のアーカイブエイリアスです。 +jwt-import.key-alias.tooltip=証明書のアーカイブ・エイリアスです。 secret=シークレット regenerate-secret=シークレットの再生成 registrationAccessToken=登録用アクセストークン @@ -429,7 +440,7 @@ add-role=ロールの追加 role-name=ロール名 composite=複合 description=説明 -no-client-roles-available=使用可能なクライアントロールはありません。 +no-client-roles-available=使用可能なクライアント・ロールはありません。 composite-roles=複合ロール composite-roles.tooltip=このロールがユーザーにアサイン(アサイン解除)された際に、関連するロールが暗黙的にアサイン(アサイン解除)されます。 realm-roles=レルムロール @@ -439,18 +450,18 @@ associated-roles=関連ロール composite.associated-realm-roles.tooltip=この複合ロールに関連付けされているレルムレベルのロールです。 composite.available-realm-roles.tooltip=この複合ロールに関連付け可能なレルムレベルのロールです。 remove-selected=選択されたものを削除 -client-roles=クライアントロール +client-roles=クライアント・ロール select-client-to-view-roles=ロールを参照するにはクライアントを選択してください -available-roles.tooltip=この複合ロール関連付け可能なこのクライアントのロールです。 -client.associated-roles.tooltip=この複合ロールに関連付けされているクライアントロールです。 +available-roles.tooltip=この複合ロールに関連付け可能なこのクライアントのロールです。 +client.associated-roles.tooltip=この複合ロールに関連付けされているクライアント・ロールです。 add-builtin=ビルトインを追加 -category=カテゴリ +category=カテゴリー type=タイプ priority-order=優先順位 no-mappers-available=使用可能なマッパーはありません -add-builtin-protocol-mappers=ビルトインプロトコルマッパーを追加 -add-builtin-protocol-mapper=ビルトインプロトコルマッパーを追加 -scope-mappings=スコープマッピング +add-builtin-protocol-mappers=ビルトイン・プロトコル・マッパーを追加 +add-builtin-protocol-mapper=ビルトイン・プロトコル・マッパーを追加 +scope-mappings=スコープ・マッピング full-scope-allowed=フルスコープを許可 full-scope-allowed.tooltip=全ての制限の無効を許可します。 scope.available-roles.tooltip=スコープにアサイン可能なレルムレベルのロールです。 @@ -459,12 +470,12 @@ assigned-roles.tooltip=スコープにアサイン済みのレルムレベルの effective-roles=有効なロール realm.effective-roles.tooltip=複合ロールの継承も含めたアサイン済みのレルムレベルのロールです。 select-client-roles.tooltip=ロールを参照するにはクライアントを選択してください -assign.available-roles.tooltip=アサイン可能なクライアントロールです。 -client.assigned-roles.tooltip=アサイン済みクライアントロールです。 -client.effective-roles.tooltip=複合ロールより引き継いでいるロールも含めたアサイン済みのクライアントロールです。 +assign.available-roles.tooltip=アサイン可能なクライアント・ロールです。 +client.assigned-roles.tooltip=アサイン済みクライアント・ロールです。 +client.effective-roles.tooltip=複合ロールより引き継いでいるロールも含めたアサイン済みのクライアント・ロールです。 basic-configuration=基本設定 node-reregistration-timeout=ノード再登録のタイムアウト -node-reregistration-timeout.tooltip=登録されたクライアントをクラスターノードへ再登録する際の最大時間間隔を設定します。クラスターノードがこの時間内に Keycloak に再登録リクエストを送信しない場合は、Keycloak から登録解除されます。 +node-reregistration-timeout.tooltip=登録されたクライアントをクラスターノードへ再登録する際の最大時間間隔を設定します。クラスターノードがこの時間内にKeycloakに再登録リクエストを送信しない場合は、Keycloakから登録解除されます。 registered-cluster-nodes=登録済みクラスターノード register-node-manually=ノードを手動で登録 test-cluster-availability=クラスターの可用性をテスト @@ -473,7 +484,7 @@ node-host=ノードホスト no-registered-cluster-nodes=使用可能な登録済みクラスターノードがありません cluster-nodes=クラスターノード add-node=ノードを追加 -active-sessions.tooltip=このクライントの有効なユーザーセッションの合計数です。 +active-sessions.tooltip=このクライントの有効なユーザー・セッションの合計数です。 show-sessions=セッションを表示 show-sessions.tooltip=有効なセッション数に応じて高負荷なオペレーションになる恐れがありますので注意してください。 user=ユーザー @@ -482,36 +493,36 @@ session-start=セッション開始 first-page=最初のページ previous-page=前のページ next-page=次のページ -client-revoke.not-before.tooltip=この日時より前に発行されたこのクライアント用のトークンを取り消します。 -client-revoke.push.tooltip=管理 URL がこのクライアントに設定されている場合は、クライアントにポリシーをプッシュします。 +client-revoke.not-before.tooltip=この日時より前に発行されたこのクライアント用のトークンを無効化します。 +client-revoke.push.tooltip=管理URLがこのクライアントに設定されている場合は、クライアントにポリシーをプッシュします。 select-a-format=フォーマットを選択 download=ダウンロード -offline-tokens=オフライントークン -offline-tokens.tooltip=このクライアントのオフライントークンの合計数です。 -show-offline-tokens=オフライントークンを表示 -show-offline-tokens.tooltip=オフライントークン数に応じて高負荷なオペレーションになる恐れがありますので注意してください。 +offline-tokens=オフライン・トークン +offline-tokens.tooltip=このクライアントのオフライン・トークンの合計数です。 +show-offline-tokens=オフライン・トークンを表示 +show-offline-tokens.tooltip=オフライン・トークン数に応じて高負荷なオペレーションになる恐れがありますので注意してください。 token-issued=発行済みトークン last-access=最終アクセス last-refresh=最終リフレッシュ key-export=鍵をエクスポート key-import=鍵をインポート -export-saml-key=SAML 鍵をエクスポート -import-saml-key=SAML 鍵をインポート +export-saml-key=SAML鍵をエクスポート +import-saml-key=SAML鍵をインポート realm-certificate-alias=レルム証明書エイリアス realm-certificate-alias.tooltip=レルム証明書もアーカイブに格納されます。これはそのエイリアスとなります。 signing-key=署名鍵 -saml-signing-key=SAML 署名鍵です。 +saml-signing-key=SAML署名鍵です。 private-key=秘密鍵 generate-new-keys=新しい鍵を生成 export=エクスポート encryption-key=暗号化鍵 -saml-encryption-key.tooltip=SAML 暗号化鍵です。 -service-accounts=サービスアカウント -service-account.available-roles.tooltip=サービスアカウントにアサイン可能なレルムレベルのロールです。 -service-account.assigned-roles.tooltip=サービスアカウントにアサイン済みのレルムレベルのロールです。 -service-account-is-not-enabled-for={{client}} のサービスアカウントは有効ではありません -create-protocol-mappers=プロトコルマッパーを作成 -create-protocol-mapper=プロトコルマッパーを作成 +saml-encryption-key.tooltip=SAML暗号化鍵です。 +service-accounts=サービス・アカウント +service-account.available-roles.tooltip=サービス・アカウントにアサイン可能なレルムレベルのロールです。 +service-account.assigned-roles.tooltip=サービス・アカウントにアサイン済みのレルムレベルのロールです。 +service-account-is-not-enabled-for={{client}}のサービス・アカウントは有効ではありません +create-protocol-mappers=プロトコル・マッパーを作成 +create-protocol-mapper=プロトコル・マッパーを作成 protocol=プロトコル protocol.tooltip=プロトコルです。 id=ID @@ -521,77 +532,95 @@ consent-text=同意のテキスト consent-text.tooltip=同意ページに表示するテキストです。 mapper-type=マッパータイプ mapper-type.tooltip=マッパーのタイプです。 +user-label=ユーザーラベル +data=データ +show-data=データを表示... +position=位置 # realm identity providers -identity-providers=アイデンティティ プロバイダー -table-of-identity-providers=アイデンティティ プロバイダーの一覧表 +identity-providers=アイデンティティー・プロバイダー +table-of-identity-providers=アイデンティティー・プロバイダーの一覧表 add-provider.placeholder=プロバイダーを追加... provider=プロバイダー -gui-order=GUI 順序 +gui-order=GUI順序 first-broker-login-flow=初回ログインフロー post-broker-login-flow=ログイン後のフロー -redirect-uri=リダイレクト URI -redirect-uri.tooltip=アイデンティティ プロバイダーの設定で使用するリダイレクト URIです。 +sync-mode=同期モード +sync-mode.tooltip=すべてのマッパーのデフォルトの同期モード。同期モードは、マッパーを使用してユーザーデータを同期するタイミングを決定します。可能な値は次のとおりです。このオプションが導入される前の動作を維持する「レガシー」、このアイデンティティー・プロバイダーを使用したユーザーの初回ログイン時に一度だけユーザーをインポートする「インポート」、このアイデンティティー・プロバイダーでログインするたびにユーザーを常に更新する「強制」。 +sync-mode.inherit=継承 +sync-mode.legacy=レガシー +sync-mode.import=インポート +sync-mode.force=強制 +sync-mode-override=同期モードのオーバーライド +sync-mode-override.tooltip=このマッパーのIDPのデフォルトの同期モードをオーバーライドします。値は次のとおりです。このオプションが導入される前の動作を維持する「レガシー」、このアイデンティティー・プロバイダーを使用したユーザーの初回ログイン時に一度だけユーザーをインポートする「インポート」、このアイデンティティー・プロバイダーでログインするたびにユーザーを常に更新する「強制」、このマッパーのアイデンティティー・プロバイダーで定義された同期モードを使用する「継承」。 +redirect-uri=リダイレクトURI +redirect-uri.tooltip=アイデンティティー・プロバイダーの設定で使用するリダイレクトURIです。 alias=エイリアス display-name=表示名 -identity-provider.alias.tooltip=エイリアスは一意にアイデンティティ プロバイダーを識別するもので、リダイレクト URI の構築にも使用されます。 -identity-provider.display-name.tooltip=アイデンティティ プロバイダーの分かりやすい名前を設定します。 -identity-provider.enabled.tooltip=このアイデンティティ プロバイダーの有効/無効を設定します。 +identity-provider.alias.tooltip=エイリアスは一意にアイデンティティー・プロバイダーを識別するもので、リダイレクトURIの構築にも使用されます。 +identity-provider.display-name.tooltip=アイデンティティー・プロバイダーの分かりやすい名前を設定します。 +identity-provider.enabled.tooltip=このアイデンティティー・プロバイダーの有効/無効を設定します。 authenticate-by-default=デフォルトで認証 identity-provider.authenticate-by-default.tooltip=ログイン画面の表示前に、このプロバイダーでデフォルトで認証試行すべきかどうかを示しています。 store-tokens=トークンの格納 identity-provider.store-tokens.tooltip=ユーザー認証後のトークン格納の有効/無効を設定します。 stored-tokens-readable=読み取り可能なトークンを格納 -identity-provider.stored-tokens-readable.tooltip=新しいユーザーが格納されたトークンを読み取り可能かどうかの有効/無効設定です。broker.read-token ロールをアサインします。 -disableUserInfo=User Info の無効 -identity-provider.disableUserInfo.tooltip=追加のユーザー情報を取得する User Info サービスの使用を無効にしますか? デフォルトではこの OIDC サービスを使用します。 -userIp=userIp パラメータの使用 -identity-provider.google-userIp.tooltip=Googleの User Info サービスの呼び出し時に「userIp」クエリパラメータを設定します。これはユーザーの IP アドレスを使用します。Google が User Info サービスへのアクセスを制限している場合に役立ちます。 -offlineAccess=リフレッシュトークンを要求する -identity-provider.google-offlineAccess.tooltip=リフレッシュトークンを取得するには、Google認可エンドポイントにリダイレクトするときに「access_type」クエリー・パラメーターを「offline」に設定します。ユーザーがブラウザーを利用していないときに、Google APIにアクセスするためのGoogleトークンを取得するために、トークン交換の使用を計画している場合に便利です。 +identity-provider.stored-tokens-readable.tooltip=新しいユーザーが格納されたトークンを読み取り可能かどうかの有効/無効設定です。broker.read-tokenロールをアサインします。 +disableUserInfo=UserInfoの無効 +identity-provider.disableUserInfo.tooltip=追加のユーザー情報を取得するUserInfoサービスの使用を無効にするかどうかを設定します。デフォルトではこのOIDCサービスを使用します。 +userIp=userIpパラメーターの使用 +identity-provider.google-userIp.tooltip=GoogleのUserInfoサービスの呼び出し時に「userIp」クエリー・パラメーターを設定します。これはユーザーのIPアドレスを使用します。GoogleがUserInfoサービスへのアクセスを制限している場合に役立ちます。 +offlineAccess=リフレッシュ・トークンを要求する +identity-provider.google-offlineAccess.tooltip=リフレッシュ・トークンを取得するには、Google認可エンドポイントにリダイレクトするときに「access_type」クエリー・パラメーターを「offline」に設定します。ユーザーがブラウザーを利用していないときに、Google APIにアクセスするためのGoogleトークンを取得するために、トークン交換の使用を計画している場合に便利です。 hostedDomain=ホストされたドメイン -identity-provider.google-hostedDomain.tooltip=Googleにログインするときに「hd」クエリー・パラメーターを設定します。Googleはこのドメインのアカウントのみを一覧表示します。Keycloakは、返されたIDトークンにこのドメインに対するクレームがあることを検証します。「*」を入力すると、任意のホストされたアカウントを使用できます。 +identity-provider.google-hostedDomain.tooltip=Googleにログインするときに「hd」クエリー・パラメーターを設定します。Googleはこのドメインのみのアカウントを一覧表示します。Keycloakは、返されたIDトークンにこのドメインに対するクレームがあることを検証します。「*」を入力すると、任意のホストされたアカウントを使用できます。 sandbox=対象のサンドボックス identity-provider.paypal-sandbox.tooltip=対象のPayPalサンドボックス環境 -update-profile-on-first-login=初回ログイン時にプロフィールを更新 +update-profile-on-first-login=初回ログイン時にプロファイルを更新 on=オン on-missing-info=情報不足の場合 off=オフ -update-profile-on-first-login.tooltip=初回ログイン時にどのユーザーがプロフィールの更新を必要とするか条件を定義します。 +update-profile-on-first-login.tooltip=初回ログイン時にどのユーザーがプロファイルの更新を必要とするか条件を定義します。 trust-email=Eメールを信頼 trust-email.tooltip=有効とした場合は、このレルムでEメールの確認が有効となっている場合でも、このプロバイダーが提供するEメールは確認されなくなります。 link-only=アカウントのリンクのみ -link-only.tooltip=trueの場合、ユーザーはこのプロバイダーからログインできません。このプロバイダーにリンクすることのみできます。これは、プロバイダーからのログインを許可したくないが、プロバイダーと統合したい場合に便利です +link-only.tooltip=オンの場合、ユーザーはこのプロバイダーからログインできません。このプロバイダーにリンクすることのみできます。これは、プロバイダーからのログインを許可したくないが、プロバイダーと統合したい場合に便利です hide-on-login-page=ログインページで非表示 -hide-on-login-page.tooltip=非表示の場合、明示的にリクエストされていれば(例えば、'kc_idp_hint'パラメーターを使用していれば)、このプロバイダーによるログインが可能です。 -gui-order.tooltip=GUI (例. ログインページ上) でのプロバイダーの表示順序を決める番号を設定します。 -first-broker-login-flow.tooltip=このアイデンティティ プロバイダーでの初回ログイン後に起動させる認証フローのエイリアスです。 「初回ログイン」 という用語は、認証したアイデンティティ プロバイダーアカウントに関連付けられた Keycloak アカウントがまだ存在しない状態であることを意味します。 -post-broker-login-flow.tooltip=このアイデンティティ プロバイダーでの各ログイン後に起動させる認証フローのエイリアスです。このアイデンティティ プロバイダーで認証された各ユーザーの追加の確認 (例えば OTP) を行いたい場合に便利です。このアイデンティティ プロバイダーによるログイン後に追加の Authenticator の起動を行いたくない場合は、空のままとしてください。また、Authenticator の実装では、ClientSession にはアイデンティティ プロバイダーによりユーザーが既に設定されていることに注意してください。 -openid-connect-config=OpenID Connect の設定 -openid-connect-config.tooltip=OIDC SP と 外部 IDP の設定です。 -authorization-url=認可 URL -authorization-url.tooltip=認可 URL を設定します。 -token-url=トークン URL -token-url.tooltip=トークン URL を設定します。 +hide-on-login-page.tooltip=非表示の場合、明示的に要求されていれば(例えば、「kc_idp_hint」パラメーターを使用していれば)、このプロバイダーによるログインが可能です。 +gui-order.tooltip=GUI(例えば、ログインページ上)でのプロバイダーの表示順序を決める番号を設定します。 +first-broker-login-flow.tooltip=このアイデンティティー・プロバイダーでの初回ログイン後に起動させる認証フローのエイリアスです。「初回ログイン」という用語は、認証したアイデンティティー・プロバイダー・アカウントに現在関連付けられているKeycloakアカウントがない状態であることを意味します。 +post-broker-login-flow.tooltip=このアイデンティティー・プロバイダーでの各ログイン後に起動させる認証フローのエイリアスです。このアイデンティティー・プロバイダーで認証された各ユーザーの追加の確認(例えばOTP)を行いたい場合に便利です。このアイデンティティー・プロバイダーによるログイン後に追加のオーセンティケーターを起動する必要がない場合は、空のままとしてください。また、オーセンティケーターの実装では、ClientSessionにはアイデンティティー・プロバイダーによりユーザーが既に設定されていることに注意してください。 +openid-connect-config=OpenID Connectの設定 +openid-connect-config.tooltip=OIDC SPと外部IDPの設定です。 +authorization-url=認可URL +authorization-url.tooltip=認可URLを設定します。 +token-url=トークンURL +token-url.tooltip=トークンURLを設定します。 loginHint=login_hintを渡す -loginHint.tooltip=アイデンティティプロバイダーにlogin_hintを渡します。 +loginHint.tooltip=アイデンティティー・プロバイダーにlogin_hintを渡します。 uiLocales=現在のロケールを渡す uiLocales.tooltip=現在のロケールをui_localesパラメーターとしてアイデンティティー・プロバイダーに渡します。 -logout-url=ログアウト URL -identity-provider.logout-url.tooltip=外部 IDP からユーザーのログアウトに使用するセッション終了エンドポイントを設定します。 -backchannel-logout=バックチャンネルログアウト -backchannel-logout.tooltip=外部 IDP がバックチャンネルログアウトをサポートするどうかを設定します。 +logout-url=ログアウトURL +identity-provider.logout-url.tooltip=外部IDPからユーザーのログアウトに使用するセッション終了エンドポイントを設定します。 +backchannel-logout=バックチャンネル・ログアウト +backchannel-logout.tooltip=外部IDPがバックチャンネル・ログアウトをサポートするどうかを設定します。 user-info-url=UserInfo URL -user-info-url.tooltip=UserInfo の URL を設定します。これはオプションです。 -identity-provider.client-id.tooltip=アイデンティティ プロバイダーで登録されているクライアントまたはクライアント識別子を設定します。 -client-secret=クライアントシークレット +user-info-url.tooltip=UserInfoのURLを設定します。これはオプションです。 +client-auth=クライアント認証 +client-auth.tooltip=クライアント認証方法(参照:https://openid.net/specs/openid-connect-core-1_0.html#ClientAuthentication)。秘密鍵で署名されたJWTの場合、レルム秘密鍵が使用されます。 +client-auth.client_secret_post=POSTで送信されたクライアント・シークレット +client-auth.client_secret_basic=基本認証で送信されたクライアント・シークレット +client-auth.client_secret_jwt=JWTでクライアント・シークレット +client-auth.private_key_jwt=秘密鍵で署名されたJWT +identity-provider.client-id.tooltip=アイデンティティー・プロバイダーで登録されているクライアントまたはクライアント識別子を設定します。 +client-secret=クライアント・シークレット show-secret=シークレットを表示する hide-secret=シークレットを隠す -client-secret.tooltip=アイデンティティ プロバイダーで登録されているクライアントまたはクライアントシークレットを設定します。 -issuer=発行者 (Issuer) -issuer.tooltip=レスポンス内の発行者の識別子 (Issuer Identifier) を設定します。未設定の場合は、検証は実行されません。 -default-scopes=デフォルトスコープ -identity-provider.default-scopes.tooltip=認可要求の際に送信されるスコープです。スペース区切りでスコープのリストを設定します。デフォルトは 「openid」 です。 -prompt=プロンプト (prompt) +client-secret.tooltip=アイデンティティー・プロバイダーで登録されているクライアントまたはクライアント・シークレットを設定します。このフィールドは、ボールトから値を取得できます。${vault.ID}形式を使用します。 +issuer=発行者(Issuer) +issuer.tooltip=レスポンス内の発行者の識別子(Issuer Identifier)を設定します。未設定の場合は、検証は実行されません。 +default-scopes=デフォルト・スコープ +identity-provider.default-scopes.tooltip=認可リクエストの際に送信されるスコープです。スペース区切りでスコープのリストを設定します。デフォルトは「openid」です。 +prompt=プロンプト(prompt) unspecified.option=未定義 none.option=none consent.option=consent @@ -601,80 +630,84 @@ prompt.tooltip=認証サーバーは再認証や同意をエンドユーザー accepts-prompt-none-forward-from-client=クライアントから転送されるprompt=noneを受け入れる accepts-prompt-none-forward-from-client.tooltip=これは、アイデンティティー・プロバイダー・オーセンティケーターとともに使用されるか、またはkc_idp_hintがこのアイデンティティー・プロバイダーを指す場合に使用されます。クライアントがprompt=noneでリクエストを送信し、ユーザーがまだ認証されていない場合、エラーは直接クライアントに返されませんが、prompt=noneのリクエストはこのアイデンティティー・プロバイダーに転送されます。 validate-signatures=署名検証 -identity-provider.validate-signatures.tooltip=外部 IDP の署名検証の有効/無効を設定します。 -identity-provider.use-jwks-url.tooltip=有効とした場合は、アイデンティティ プロバイダーの公開鍵が指定された JWKS URL からダウンロードされます。アイデンティティ プロバイダーが新しい鍵ペアを生成する際に、新しい鍵が常に再ダウンロードされるため、柔軟性が大幅に向上します。無効とした場合は、Keycloak DB の公開鍵 (または証明書) が使用されるため、アイデンティティ プロバイダーの鍵ペアが変更された際には、常に Keycloak DB に新しい鍵をインポートする必要があります。 -identity-provider.jwks-url.tooltip=JWK 形式のアイデンティティ プロバイダーの鍵が格納されている URL を設定します。詳細は JWK の仕様を参照してください。外部の Keycloak アイデンティティ プロバイダーを使用する場合は、ブローカーの Keycloak が 「http://broker-keycloak:8180」 で実行されておりレルムが 「test」 と仮定すると、「http://broker-keycloak:8180/auth/realms/test/protocol/openid-connect/certs」 のような URL を使用することができます。 +identity-provider.validate-signatures.tooltip=外部IDPの署名検証の有効/無効を設定します。 +identity-provider.use-jwks-url.tooltip=有効とした場合は、アイデンティティー・プロバイダーの公開鍵が指定されたJWKS URLからダウンロードされます。アイデンティティー・プロバイダーが新しい鍵ペアを生成する際に、新しい鍵が常に再ダウンロードされるため、柔軟性が大幅に向上します。無効とした場合は、Keycloak DBの公開鍵(または証明書)が使用されるため、アイデンティティー・プロバイダーの鍵ペアが変更された際には、常にKeycloak DBに新しい鍵をインポートする必要があります。 +identity-provider.jwks-url.tooltip=JWK形式のアイデンティティー・プロバイダーの鍵が格納されているURLを設定します。詳細はJWKの仕様を参照してください。外部のKeycloakアイデンティティー・プロバイダーを使用する場合は、ブローカーのKeycloakが「http://broker-keycloak:8180」で実行されておりレルムが「test」と仮定すると、「http://broker-keycloak:8180/auth/realms/test/protocol/openid-connect/certs」のようなURLを使用することができます。 validating-public-key=検証用の公開鍵 -identity-provider.validating-public-key.tooltip=外部 IDP の署名検証に使用する PEM 形式の公開鍵を設定します。 +identity-provider.validating-public-key.tooltip=外部IDPの署名検証に使用するPEM形式の公開鍵を設定します。 validating-public-key-id=検証用の公開鍵ID identity-provider.validating-public-key-id.tooltip=鍵IDの場合、上記の検証用の公開鍵の明示的なID。外部IDPで指定された鍵IDに関係なく、上記の鍵を常に使用する必要がある場合は空白のままにしてください。鍵を使用する必要がある場合、外部IDPからの鍵IDが一致するかどうかを確認するためにのみ設定します。 allowed-clock-skew=許容されるクロックスキュー -identity-provider.allowed-clock-skew.tooltip=アイデンティティプロバイダーのトークンの検証時に許容されるクロックスキュー(秒単位)。デフォルト値は0です。 +identity-provider.allowed-clock-skew.tooltip=アイデンティティー・プロバイダーのトークンの検証時に許容されるクロックスキュー(秒単位)。デフォルト値は0です。 forwarded-query-parameters=転送されるクエリー・パラメーター -identity-provider.forwarded-query-parameters.tooltip=最初のアプリケーションへのリクエストから取得し、外部IDPの認可エンドポイントへ転送されるOpenID Connect/OAuth標準以外のクエリー・パラメーター。複数のパラメーターをカンマ(,)で区切って入力できます。 -import-external-idp-config=外部 IDP 設定のインポート -import-external-idp-config.tooltip=外部 IDP メタデータを設定ファイルよりロード、または URL よりダウンロードして設定します。 -import-from-url=URL よりインポート -identity-provider.import-from-url.tooltip=リモート IDP ディスカバリディスクリプタよりメタデータをインポートします。 +identity-provider.forwarded-query-parameters.tooltip=最初のアプリケーションへのリクエストから取得し、外部IDPの認可エンドポイントへ転送されるOpenID Connect/OAuth標準以外のクエリー・パラメーター。複数のパラメーターをカンマ(,)で区切って入力できます。 +import-external-idp-config=外部IDP設定のインポート +import-external-idp-config.tooltip=外部IDPメタデータを設定ファイルよりロード、またはURLよりダウンロードして設定します。 +import-from-url=URLよりインポート +identity-provider.import-from-url.tooltip=リモートIDPディスカバリー・ディスクリプターよりメタデータをインポートします。 import-from-file=ファイルよりインポート -identity-provider.import-from-file.tooltip=ダウンロードした IDP ディスカバリディスクリプタよりメタデータをインポートします。 -saml-config=SAML 設定 -identity-provider.saml-config.tooltip=SAML SP と 外部 IDP の設定です。 -single-signon-service-url=シングルサインオンサービスの URL -saml.single-signon-service-url.tooltip=認証リクエスト (SAML AuthnRequest) の送信に使用する URL を設定します。 -single-logout-service-url=シングルログアウトサービスの URL -saml.single-logout-service-url.tooltip=ログアウトリクエストの送信に使用する URL を設定します。 -nameid-policy-format=Name ID ポリシーフォーマット -nameid-policy-format.tooltip=Name ID フォーマットに対応する URI リファレンスを指定します。デフォルトは urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-format:persistent になります。 -http-post-binding-response=HTTP-POST Binding レスポンス -http-post-binding-response.tooltip=HTTP-POST Binding を使用してリクエストに応答するかどうかを設定します。オフの場合は、HTTP-REDIRECT Binding が使用されます。 -http-post-binding-for-authn-request=AuthnRequest の HTTP-POST Binding -http-post-binding-for-authn-request.tooltip=HTTP-POST Binding を使用して AuthnRequest を送信するかどうかを設定します。オフの場合は、HTTP-REDIRECT Binding が使用されます。 -http-post-binding-logout=HTTP-POST Binding ログアウト -http-post-binding-logout.tooltip=HTTP-POST Binding を使用してリクエストに応答するかどうかを設定します。オフの場合、HTTP-REDIRECT Binding が使用されます。 -want-authn-requests-signed=AuthnRequest の署名が必要 -want-authn-requests-signed.tooltip=アイデンティティプロバイダーが署名付きAuthnRequestを要求するかどうかを設定します。 +identity-provider.import-from-file.tooltip=ダウンロードしたIDPディスカバリー・ディスクリプターよりメタデータをインポートします。 +saml-config=SAML設定 +identity-provider.saml-config.tooltip=SAML SPと外部IDPの設定です。 +single-signon-service-url=シングル・サインオン・サービスのURL +saml.single-signon-service-url.tooltip=認証リクエスト(SAML AuthnRequest)の送信に使用するURLを設定します。 +single-logout-service-url=シングル・ログアウト・サービスのURL +saml.single-logout-service-url.tooltip=ログアウト・リクエストの送信に使用するURLを設定します。 +nameid-policy-format=Name IDポリシー・フォーマット +nameid-policy-format.tooltip=Name IDフォーマットに対応するURIリファレンスを指定します。デフォルトはurn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-format:persistentになります。 +saml.principal-type=プリンシパル・タイプ +saml.principal-type.tooltip=アサーションから外部ユーザーを識別し、追跡する方法。デフォルトではSubject NameIDを使用しますが、識別属性を設定することもできます。 +saml.principal-attribute=プリンシパル属性 +saml.principal-attribute.tooltip=外部ユーザーを識別するために使用される属性の名前またはフレンドリー名。 +http-post-binding-response=HTTP-POSTバインディング・レスポンス +http-post-binding-response.tooltip=HTTP-POSTバインディングを使用してリクエストに応答するかどうかを設定します。オフの場合は、HTTP-REDIRECTバインディングが使用されます。 +http-post-binding-for-authn-request=AuthnRequestのHTTP-POSTバインディング +http-post-binding-for-authn-request.tooltip=HTTP-POSTバインディングを使用してAuthnRequestを送信するかどうかを設定します。オフの場合は、HTTP-REDIRECTバインディングが使用されます。 +http-post-binding-logout=HTTP-POSTバインディング・ログアウト +http-post-binding-logout.tooltip=HTTP-POSTバインディングを使用してリクエストに応答するかどうかを設定します。オフの場合は、HTTP-REDIRECTバインディングが使用されます。 +want-authn-requests-signed=AuthnRequestの署名が必要 +want-authn-requests-signed.tooltip=アイデンティティー・プロバイダーが署名付きAuthnRequestを要求するかどうかを設定します。 want-assertions-signed=アサーションの署名が必要 -want-assertions-signed.tooltip=このサービスプロバイダーが署名付きアサーションを要求するかどうかを設定します。 +want-assertions-signed.tooltip=このサービス・プロバイダーが署名付きアサーションを要求するかどうかを設定します。 want-assertions-encrypted=アサーションの暗号化が必要 -want-assertions-encrypted.tooltip=このサービスプロバイダーが暗号化されたアサーションを期待するかどうかを設定します。 +want-assertions-encrypted.tooltip=このサービス・プロバイダーが暗号化されたアサーションを期待するかどうかを設定します。 force-authentication=認証を強制 -identity-provider.force-authentication.tooltip=アイデンティティ プロバイダーが以前のセキュリティコンテキストに頼るのではなく、プレゼンターを直接認証すべきかどうかを設定します。 +identity-provider.force-authentication.tooltip=アイデンティティー・プロバイダーが以前のセキュリティー・コンテキストに頼るのではなく、プレゼンターを直接認証すべきかどうかを設定します。 validate-signature=署名検証 -saml.validate-signature.tooltip=SAML レスポンスの署名検証の有効/無効を設定します。 -validating-x509-certificate=検証用の X509 証明書 -validating-x509-certificate.tooltip=署名の確認に使用する PEM 形式の証明書を設定します。 -saml.import-from-url.tooltip=リモート IDP の SAML エンティティディスクリプタからメタデータをインポートします。 -social.client-id.tooltip=アイデンティティ プロバイダーで登録されているクライアント識別子を設定します。 -social.client-secret.tooltip=アイデンティティ プロバイダーで登録されているクライアントシークレットを設定します。 -social.default-scopes.tooltip=認可要求の際に送信されるスコープを設定します。設定可能な値、区切り文字、デフォルト値はドキュメントを参照してください。 -key=Key -stackoverflow.key.tooltip=Stack Overflow のクライアント登録で取得した Key を設定します。 +saml.validate-signature.tooltip=SAMLレスポンスの署名検証の有効/無効を設定します。 +validating-x509-certificate=検証用のX509証明書 +validating-x509-certificate.tooltip=署名の確認に使用するPEM形式の証明書を設定します。 +saml.import-from-url.tooltip=リモートIDPのSAMLエンティティー・ディスクリプターからメタデータをインポートします。 +social.client-id.tooltip=アイデンティティー・プロバイダーで登録されているクライアント識別子を設定します。 +social.client-secret.tooltip=アイデンティティー・プロバイダーで登録されているクライアント・シークレットを設定します。このフィールドは、ボールトから値を取得できます。${vault.ID}形式を使用します。 +social.default-scopes.tooltip=認可リクエストの際に送信されるスコープを設定します。設定可能な値、区切り文字、デフォルト値はドキュメントを参照してください。 +key=キー +stackoverflow.key.tooltip=Stack Overflowのクライアント登録で取得したKeyを設定します。 openshift.base-url=ベースURL openshift.base-url.tooltip=OpenShift Online APIのベースURL openshift4.base-url=ベースURL openshift4.base-url.tooltip=OpenShift Online APIのベースURL gitlab-application-id=アプリケーションID -gitlab-application-secret=アプリケーションシークレット -gitlab.application-id.tooltip=GitLabアプリケーションのアカウントメニューで作成したアプリケーションのアプリケーションID -gitlab.application-secret.tooltip=GitLabアプリケーションのアカウントメニューで作成したアプリケーションのシークレット +gitlab-application-secret=アプリケーション・シークレット +gitlab.application-id.tooltip=GitLabアプリケーションのアカウント・メニューで作成したアプリケーションのアプリケーションID +gitlab.application-secret.tooltip=GitLabアプリケーションのアカウント・メニューで作成したアプリケーションのシークレット gitlab.default-scopes.tooltip=ログイン時に要求するスコープ。openidは常に要求されます。何も指定しない場合は、さらにapiを追加します。 -bitbucket-consumer-key=コンシューマーキー -bitbucket-consumer-secret=コンシューマーシークレット -bitbucket.key.tooltip=Bitbucket OAuthコンシューマーキー -bitbucket.secret.tooltip=Bitbucket OAuthコンシューマーシークレット +bitbucket-consumer-key=コンシューマー・キー +bitbucket-consumer-secret=コンシューマー・シークレット +bitbucket.key.tooltip=Bitbucket OAuthコンシューマー・キー +bitbucket.secret.tooltip=Bitbucket OAuthコンシューマー・シークレット bitbucket.default-scopes.tooltip=ログイン時に要求するスコープ。何も指定しなければ、scopeはデフォルトで「email」になります。 # User federation -sync-ldap-roles-to-keycloak=LDAP ロールを Keycloak に同期 -sync-keycloak-roles-to-ldap=Keycloak ロールを LDAP に同期 -sync-ldap-groups-to-keycloak=LDAP グループを Keycloak に同期 -sync-keycloak-groups-to-ldap=Keycloak グループを LDAP に同期 +sync-ldap-roles-to-keycloak=LDAPロールをKeycloakに同期 +sync-keycloak-roles-to-ldap=KeycloakロールをLDAPに同期 +sync-ldap-groups-to-keycloak=LDAPグループをKeycloakに同期 +sync-keycloak-groups-to-ldap=KeycloakグループをLDAPに同期 realms=レルム realm=レルム -identity-provider-mappers=アイデンティティ プロバイダー マッパー -create-identity-provider-mapper=アイデンティティ プロバイダー マッパーを作成 -add-identity-provider-mapper=アイデンティティ プロバイダー マッパーを追加 -client.description.tooltip=クライアントの説明を指定します。例えば 「タイムシート用のクライアント」 です。ローカライズ用のキーもサポートしています。例\: ${my_client_description} +identity-provider-mappers=アイデンティティー・プロバイダー・マッパー +create-identity-provider-mapper=アイデンティティー・プロバイダー・マッパーを作成 +add-identity-provider-mapper=アイデンティティー・プロバイダー・マッパーを追加 +client.description.tooltip=クライアントの説明を指定します。例えば「タイムシート用のクライアント」です。ローカライズ用のキーもサポートしています。例\: ${my_client_description} expires=有効期限 expiration=有効期限 expiration.tooltip=トークンの有効期間を指定します。 @@ -689,35 +722,35 @@ initial-access-token=初期アクセストークン initial-access.copyPaste.tooltip=このページから移動する前に初期アクセストークンをコピー/ペーストします。後で検索することはできません。 continue=続ける initial-access-token.confirm.title=初期アクセストークンのコピー -initial-access-token.confirm.text=後からは取得することはできませんので、初期アクセストークンのコピー & ペーストを行ってください +initial-access-token.confirm.text=後からは取得することはできませんので、初期アクセストークンのコピー&ペーストを行ってください no-initial-access-available=使用可能な初期アクセストークンはありません client-reg-policies=クライアント登録ポリシー client-reg-policy.name.tooltip=ポリシーの表示名を設定します。 -anonymous-policies=Anonymous アクセスのポリシー -anonymous-policies.tooltip=これらのポリシーはクライアント登録サービスが未認証リクエストによって呼び出された際に使用されます。これは、リクエストには初期アクセストークンも Bearer トークンも含まれないことを意味します。 +anonymous-policies=匿名アクセスのポリシー +anonymous-policies.tooltip=これらのポリシーはクライアント登録サービスが未認証リクエストによって呼び出された際に使用されます。これは、リクエストには初期アクセストークンもベアラートークンも含まれないことを意味します。 auth-policies=認証済みアクセスのポリシー -auth-policies.tooltip=これらのポリシーは認証されたリクエストによってクライアント登録サービスが呼び出された際に使用されます。これは、リクエストに初期アクセストークンまたは Bearer トークンが含まれていることを意味します。 +auth-policies.tooltip=これらのポリシーは認証されたリクエストによってクライアント登録サービスが呼び出された際に使用されます。これは、リクエストに初期アクセストークンまたはベアラートークンが含まれていることを意味します。 policy-name=ポリシー名 no-client-reg-policies-configured=クライアント登録ポリシーはありません。 trusted-hosts.label=信頼されたホスト -trusted-hosts.tooltip=信頼され、クライアント登録サービスを呼び出すことが許可されている、および/またはクライアント URI の値として使用されているホストのリストを設定します。ホスト名または IP アドレスを使用して設定します。スター (例えば 「* .example.com」) を使用すると、example.com のドメイン全体が信頼されます。 +trusted-hosts.tooltip=信頼され、クライアント登録サービスを呼び出すことが許可されている、および/またはクライアントURIの値として使用されているホストのリストを設定します。ホスト名またはIPアドレスを使用して設定します。アスタリスク(例えば「*.example.com」)を使用すると、example.comのドメイン全体が信頼されます。 host-sending-registration-request-must-match.label=クライアント登録リクエストを送信するホストの一致が必須 host-sending-registration-request-must-match.tooltip=有効とした場合は、信頼されたホストまたはドメインから送信されたクライアント登録サービスへのリクエストは許可されます。 -client-uris-must-match.label=クライアント URI の一致が必須 -client-uris-must-match.tooltip=有効とした場合は、すべてのクライアント URI (リダイレクト URI など) は、信頼されたホストまたはドメインと一致する場合にのみ許可されます。 -allowed-protocol-mappers.label=許可されたプロトコルマッパー -allowed-protocol-mappers.tooltip=許可されたプロトコルマッパープロバイダーのホワイトリストを設定します。ホワイトリストに登録されていないプロトコルマッパーを含むクライアントを登録しようとすると、登録リクエストは拒否されます。 +client-uris-must-match.label=クライアントURIの一致が必須 +client-uris-must-match.tooltip=有効とした場合は、すべてのクライアントURI(リダイレクトURIなど)は、信頼されたホストまたはドメインと一致する場合にのみ許可されます。 +allowed-protocol-mappers.label=許可されたプロトコル・マッパー +allowed-protocol-mappers.tooltip=許可されたプロトコル・マッパー・プロバイダーのホワイトリストを設定します。ホワイトリストに登録されていないプロトコル・マッパーを含むクライアントを登録しようとすると、登録リクエストは拒否されます。 consent-required-for-all-mappers.label=マッパーの同意が必要 -consent-required-for-all-mappers.tooltip=有効とした場合は、新たに登録されたすべてのプロトコルマッパーは自動的に 「同意が必要」 が有効となります。これは、ユーザーが同意画面で承認する必要があることを意味します。注記: 同意画面は、クライアントが 「同意が必要」 を有効にしている場合にのみ表示されます。そのため、通常は同意が必要なポリシーとともに使用します。 -allowed-client-scopes.label=許可されたクライアントスコープ -allowed-client-scopes.tooltip=クライアントスコープのホワイトリスト。新しく登録されたクライアントで使用できます。 ホワイトリストに登録されていないクライアントスコープをクライアントに登録しようとすると、拒否されます。 デフォルトでは、ホワイトリストは空かレルムのデフォルトのクライアントスコープが含まれているかのいずれかです(「デフォルトスコープの許可」設定プロパティに基づいています)。 -allow-default-scopes.label=許可されたデフォルトスコープ -allow-default-scopes.tooltip=オンの場合、新規に登録されたクライアントは、レルムのデフォルトのクライアントスコープか、レルムのオプションのクライアントスコープに記述されたクライアントスコープを持つことが許可されます。 +consent-required-for-all-mappers.tooltip=有効とした場合は、新たに登録されたすべてのプロトコル・マッパーは自動的に「同意が必要」が有効となります。これは、ユーザーが同意画面で承認する必要があることを意味します。注記: 同意画面は、クライアントが「同意が必要」を有効にしている場合にのみ表示されます。そのため、通常は同意が必要なポリシーとともに使用します。 +allowed-client-scopes.label=許可されたクライアント・スコープ +allowed-client-scopes.tooltip=クライアント・スコープのホワイトリスト。新しく登録されたクライアントで使用できます。ホワイトリストに登録されていないクライアント・スコープをクライアントに登録しようとすると、拒否されます。デフォルトでは、ホワイトリストは空かレルムのデフォルトのクライアント・スコープが含まれているかのいずれかです(「デフォルト・スコープの許可」設定プロパティーに基づいています)。 +allow-default-scopes.label=デフォルト・スコープの許可 +allow-default-scopes.tooltip=オンの場合、新規に登録されたクライアントは、レルムのデフォルトのクライアント・スコープか、レルムのオプションのクライアント・スコープに記述されたクライアント・スコープを持つことが許可されます。 max-clients.label=レルムあたりの最大クライアント数 max-clients.tooltip=レルム内の既存のクライアントの数が設定された制限と同じかそれ以上の場合は、新しいクライアントを登録することはできません。 -client-scopes=クライアントスコープ -client-scopes.tooltip=クライアントスコープを使用すると、複数のクライアント間で共有されるプロトコルマッパーとロールの共通セットを定義できます +client-scopes=クライアント・スコープ +client-scopes.tooltip=クライアント・スコープを使用すると、複数のクライアント間で共有されるプロトコル・マッパーとロールの共通セットを定義できます groups=グループ @@ -747,19 +780,19 @@ client-default-roles.tooltip=デフォルトロールとしてアサインされ composite.available-roles.tooltip=この複合ロールに関連付け可能なレルムレベルのロールです。 composite.associated-roles.tooltip=この複合ロールに関連付けされているレルムレベルのロールです。 composite.available-roles-client.tooltip=この複合ロールに関連付け可能なこのクライアントのロールです。 -composite.associated-roles-client.tooltip=この複合ロールに関連付けされているクライアントロールです。 +composite.associated-roles-client.tooltip=この複合ロールに関連付けされているクライアント・ロールです。 partial-import=部分インポート -partial-import.tooltip=部分インポートでは、以前にエクスポートした JSON ファイルよりユーザー、クライアント、およびその他のリソースをインポートすることができます。 +partial-import.tooltip=部分インポートでは、以前にエクスポートしたJSONファイルよりユーザー、クライアント、およびその他のリソースをインポートすることができます。 file=ファイル -exported-json-file=エクスポートされた JSON ファイル +exported-json-file=エクスポートされたJSONファイル import-from-realm=レルムからインポート import-users=ユーザーをインポート import-groups=グループをインポート import-clients=クライアントをインポート -import-identity-providers=アイデンティティ プロバイダーをインポート +import-identity-providers=アイデンティティー・プロバイダーをインポート import-realm-roles=レルムロールをインポート -import-client-roles=クライアントロールをインポート +import-client-roles=クライアント・ロールをインポート if-resource-exists=リソースが存在する場合 fail=失敗 skip=スキップ @@ -777,101 +810,101 @@ realm-roles.tooltip=選択可能なレルムロールです。 select-a-role=ロールを選択してください select-realm-role=レルムロールを選択 -client-roles.tooltip=選択可能なクライアントロールです。 -select-client-role=クライアントロールを選択 +client-roles.tooltip=選択可能なクライアント・ロールです。 +select-client-role=クライアント・ロールを選択 -client-saml-endpoint=クライアント SAML エンドポイント -add-client-scope=クライアントスコープの追加 +client-saml-endpoint=クライアントSAMLエンドポイント +add-client-scope=クライアント・スコープの追加 -default-client-scopes=デフォルトのクライアントスコープ -default-client-scopes.tooltip=作成された各クライアントに自動的に追加されるクライアントスコープ -default-client-scopes.default=デフォルトのクライアントスコープ -default-client-scopes.default.tooltip=作成された各クライアントにデフォルトスコープとして追加されるクライアントスコープの定義を許可する -default-client-scopes.default.available=利用可能なクライアントスコープ -default-client-scopes.default.available.tooltip=レルムのデフォルトまたはオプションのスコープとして割り当てられていないクライアントスコープ -default-client-scopes.default.assigned=割り当てられたデフォルトのクライアントスコープ -default-client-scopes.default.assigned.tooltip=作成された各クライアントにデフォルトスコープとして追加されるクライアントスコープ -default-client-scopes.optional=オプションのクライアントスコープ -default-client-scopes.optional.tooltip=作成された各クライアントにオプションのスコープとして追加されるクライアントスコープの定義を許可する -default-client-scopes.optional.available=利用可能なクライアントスコープ -default-client-scopes.optional.available.tooltip=レルムのデフォルトまたはオプションのスコープとして割り当てられていないクライアントスコープ -default-client-scopes.optional.assigned=割り当てられたオプションのクライアントスコープ -default-client-scopes.optional.assigned.tooltip=作成された各クライアントにオプションのスコープとして追加されるクライアントスコープ +default-client-scopes=デフォルトのクライアント・スコープ +default-client-scopes.tooltip=作成された各クライアントに自動的に追加されるクライアント・スコープ +default-client-scopes.default=デフォルトのクライアント・スコープ +default-client-scopes.default.tooltip=作成された各クライアントにデフォルト・スコープとして追加されるクライアント・スコープの定義を許可する +default-client-scopes.default.available=利用可能なクライアント・スコープ +default-client-scopes.default.available.tooltip=レルムのデフォルトまたはオプションのスコープとして割り当てられていないクライアント・スコープ +default-client-scopes.default.assigned=割り当てられたデフォルトのクライアント・スコープ +default-client-scopes.default.assigned.tooltip=作成された各クライアントにデフォルト・スコープとして追加されるクライアント・スコープ +default-client-scopes.optional=オプションのクライアント・スコープ +default-client-scopes.optional.tooltip=作成された各クライアントにオプションのスコープとして追加されるクライアント・スコープの定義を許可する +default-client-scopes.optional.available=利用可能なクライアント・スコープ +default-client-scopes.optional.available.tooltip=レルムのデフォルトまたはオプションのスコープとして割り当てられていないクライアント・スコープ +default-client-scopes.optional.assigned=割り当てられたオプションのクライアント・スコープ +default-client-scopes.optional.assigned.tooltip=作成された各クライアントにオプションのスコープとして追加されるクライアント・スコープ client-scopes.setup=セットアップ -client-scopes.setup.tooltip=このクライアントにリンクされたクライアントスコープを設定できるようにします -client-scopes.default=デフォルトのクライアントスコープ -client-scopes.default.tooltip=このクライアントにトークンを発行する際に、デフォルトのクライアントスコープが常に適用されます。プロトコルマッパーとロールスコープのマッピングは、OIDC認可リクエストで使用されているスコープパラメーターの値に関係なく常に適用されます -client-scopes.default.available=利用可能なクライアントスコープ -client-scopes.default.available.tooltip=デフォルトまたはオプションのスコープとして割り当てられていないクライアントスコープ -client-scopes.default.assigned=割り当てられたデフォルトのクライアントスコープ -client-scopes.default.assigned.tooltip=このクライアントのトークンを生成する際に、デフォルトスコープとして使用されるクライアントスコープ -client-scopes.optional=オプションのクライアントスコープ -client-scopes.optional.tooltip=このクライアントのトークンを発行する際に、適用されるオプションのクライアントスコープ。ただし、OIDC認可リクエストのスコープパラメーターによって要求された場合のみ -client-scopes.optional.available=利用可能なクライアントスコープ -client-scopes.optional.available.tooltip=デフォルトまたはオプションのスコープとして割り当てられていないクライアントスコープ -client-scopes.optional.assigned=割り当てられたオプションのクライアントスコープ -client-scopes.optional.assigned.tooltip=このクライアントのトークンを生成する際に、オプションのスコープとして使用できるクライアントスコープ +client-scopes.setup.tooltip=このクライアントにリンクされたクライアント・スコープを設定できるようにします +client-scopes.default=デフォルトのクライアント・スコープ +client-scopes.default.tooltip=このクライアントにトークンを発行する際に、デフォルトのクライアント・スコープが常に適用されます。プロトコル・マッパーとロールスコープのマッピングは、OIDC認可リクエストで使用されているスコープ・パラメーターの値に関係なく常に適用されます +client-scopes.default.available=利用可能なクライアント・スコープ +client-scopes.default.available.tooltip=デフォルトまたはオプションのスコープとして割り当てられていないクライアント・スコープ +client-scopes.default.assigned=割り当てられたデフォルトのクライアント・スコープ +client-scopes.default.assigned.tooltip=このクライアントのトークンを生成する際に、デフォルト・スコープとして使用されるクライアント・スコープ +client-scopes.optional=オプションのクライアント・スコープ +client-scopes.optional.tooltip=このクライアントのトークンを発行する際に、適用されるオプションのクライアント・スコープ。ただし、OIDC認可リクエストのスコープ・パラメーターによって要求された場合のみ +client-scopes.optional.available=利用可能なクライアント・スコープ +client-scopes.optional.available.tooltip=デフォルトまたはオプションのスコープとして割り当てられていないクライアント・スコープ +client-scopes.optional.assigned=割り当てられたオプションのクライアント・スコープ +client-scopes.optional.assigned.tooltip=このクライアントのトークンを生成する際に、オプションのスコープとして使用できるクライアント・スコープ client-scopes.evaluate=評価 -client-scopes.evaluate.tooltip=このクライアントに発行されたトークンで使用されるすべてのプロトコルマッパーとロールスコープのマッピングを表示することを許可します。また、提供されたスコープパラメーターに基づいてサンプルアクセストークンを生成することもできます -scope-parameter=スコープパラメーター -scope-parameter.tooltip=このスコープパラメーターの値をコピー/ペーストし、このクライアントアダプターから送信された最初のOpenID Connect認証リクエストで使用できます。このクライアントに発行されたトークンを生成するときは、デフォルトのクライアントスコープと選択されたオプションのクライアントスコープが使用されます -client-scopes.evaluate.scopes=クライアントスコープ -client-scopes.evaluate.scopes.tooltip=このクライアントに発行されたトークンを生成する際に使用されるオプションのクライアントスコープを選択することを許可します -client-scopes.evaluate.scopes.available=利用可能なオプションのクライアントスコープ -client-scopes.evaluate.scopes.available.tooltip=これにはオプションのクライアントスコープが含まれています。このスコープは、このクライアントのアクセストークンを発行するときにオプションで使用できます -client-scopes.evaluate.scopes.assigned=選択されたオプションのクライアントスコープ -client-scopes.evaluate.scopes.assigned.tooltip=選択されたオプションのクライアントスコープは、このクライアントのアクセストークンを発行するときに使用されます。これらのオプションのクライアントスコープを最初のOpenID Connect認証リクエストがクライアントアダプターから送信されたときに適用する場合、OAuthスコープパラメーターのどの値を使用する必要があるかを上で見ることができます -client-scopes.evaluate.scopes.effective=有効なクライアントスコープ -client-scopes.evaluate.scopes.effective.tooltip=すべてのデフォルトのクライアントスコープと選択されたオプションのスコープが含まれます。クライアントに発行されたアクセストークンを生成するときに、すべてのクライアントスコープのすべてのプロトコルマッパーとロールスコープのマッピングが使用されます +client-scopes.evaluate.tooltip=このクライアントに発行されたトークンで使用されるすべてのプロトコル・マッパーとロールスコープのマッピングを表示することを許可します。また、提供されたスコープ・パラメーターに基づいてサンプル・アクセストークンを生成することもできます +scope-parameter=スコープ・パラメーター +scope-parameter.tooltip=このスコープ・パラメーターの値をコピー/ペーストし、このクライアント・アダプターから送信された最初のOpenID Connect認証リクエストで使用できます。このクライアントに発行されたトークンを生成するときは、デフォルトのクライアント・スコープと選択されたオプションのクライアント・スコープが使用されます +client-scopes.evaluate.scopes=クライアント・スコープ +client-scopes.evaluate.scopes.tooltip=このクライアントに発行されたトークンを生成する際に使用されるオプションのクライアント・スコープを選択することを許可します +client-scopes.evaluate.scopes.available=利用可能なオプションのクライアント・スコープ +client-scopes.evaluate.scopes.available.tooltip=これにはオプションのクライアント・スコープが含まれています。このスコープは、このクライアントのアクセストークンを発行するときにオプションで使用できます +client-scopes.evaluate.scopes.assigned=選択されたオプションのクライアント・スコープ +client-scopes.evaluate.scopes.assigned.tooltip=選択されたオプションのクライアント・スコープは、このクライアントのアクセストークンを発行するときに使用されます。これらのオプションのクライアント・スコープを最初のOpenID Connect認証リクエストがクライアント・アダプターから送信されたときに適用する場合、OAuthスコープ・パラメーターのどの値を使用する必要があるかを上で見ることができます +client-scopes.evaluate.scopes.effective=有効なクライアント・スコープ +client-scopes.evaluate.scopes.effective.tooltip=すべてのデフォルトのクライアント・スコープと選択されたオプションのスコープが含まれます。クライアントに発行されたアクセストークンを生成するときに、すべてのクライアント・スコープのすべてのプロトコル・マッパーとロールスコープのマッピングが使用されます client-scopes.evaluate.user.tooltip=必要に応じて、サンプルのアクセストークンを生成するユーザーを選択します。ユーザーを選択しないと、評価中にサンプルのアクセストークンは生成されません send-evaluation-request=評価 -send-evaluation-request.tooltip=これをクリックすると、このクライアントにアクセストークンを発行するときに使用されるすべてのプロトコルマッパーとロールスコープのマッピングが表示されます。いくつかのユーザーが選択された場合には、オプションでサンプルのアクセストークンも生成されます +send-evaluation-request.tooltip=これをクリックすると、このクライアントにアクセストークンを発行するときに使用されるすべてのプロトコル・マッパーとロールスコープのマッピングが表示されます。いくつかのユーザーが選択された場合には、オプションでサンプルのアクセストークンも生成されます -evaluated-protocol-mappers=有効なプロトコルマッパー -evaluated-protocol-mappers.tooltip=このクライアントにトークンを発行する際に使用されるすべての有効なプロトコルマッパーを表示できます。選択されたオプションのクライアントスコープのプロトコルマッパーも含まれます。プロトコルマッパーごとに、どのクライアントスコープから継承されているかを見ることができます -evaluated-roles=有効なロールスコープマッピング -evaluated-roles.tooltip=このクライアントにトークンを発行するときに使用されるすべての有効なロールスコープマッピングを表示できます。選択したオプションのクライアントスコープのロールスコープマッピングも含まれます。 -parent-client-scope=親クライアントスコープ +evaluated-protocol-mappers=有効なプロトコル・マッパー +evaluated-protocol-mappers.tooltip=このクライアントにトークンを発行する際に使用されるすべての有効なプロトコル・マッパーを表示します。選択されたオプションのクライアント・スコープのプロトコル・マッパーも含まれます。プロトコル・マッパーごとに、どのクライアント・スコープから継承されているかを見ることができます +evaluated-roles=有効なロールスコープ・マッピング +evaluated-roles.tooltip=このクライアントにトークンを発行するときに使用されるすべての有効なロールスコープ・マッピングを表示します。選択したオプションのクライアント・スコープのロールスコープ・マッピングも含まれます。 +parent-client-scope=親クライアント・スコープ client-scopes.evaluate.not-granted-roles=許可されていないロール -client-scopes.evaluate.not-granted-roles.tooltip=クライアントには、これらのロールのスコープマッピングがありません。これらのロールは、認証されたユーザーがそれらのメンバーであっても、このクライアントに発行されるアクセストークンには含まれません +client-scopes.evaluate.not-granted-roles.tooltip=クライアントには、これらのロールのスコープ・マッピングがありません。これらのロールは、認証されたユーザーがそれらのメンバーであっても、このクライアントに発行されるアクセストークンには含まれません client-scopes.evaluate.granted-realm-effective-roles=付与された有効なレルムロール -client-scopes.evaluate.granted-realm-effective-roles.tooltip=クライアントには、これらのロールのスコープマッピングがあります。認証されたユーザーがそれらのメンバーである場合、これらのロールはこのクライアントに発行されるアクセストークンに含まれます -client-scopes.evaluate.granted-client-effective-roles=付与された有効なクライアントロール +client-scopes.evaluate.granted-realm-effective-roles.tooltip=クライアントには、これらのロールのスコープ・マッピングがあります。認証されたユーザーがそれらのメンバーである場合、これらのロールはこのクライアントに発行されるアクセストークンに含まれます +client-scopes.evaluate.granted-client-effective-roles=付与された有効なクライアント・ロール generated-access-token=生成されたアクセストークン -generated-access-token.tooltip=選択されたユーザーが認証されると生成され、クライアントに送信されるトークンのサンプルを参照してください。トークンには、有効なプロトコルマッパーとロールスコープのマッピングに基づいて、またユーザー自身に割り当てられたクレーム/ロールに基づいた、クレームとロールが表示されます +generated-access-token.tooltip=選択されたユーザーが認証されると生成され、クライアントに送信されるトークンのサンプルを参照してください。トークンには、有効なプロトコル・マッパーとロールスコープのマッピングに基づいて、またユーザー自身に割り当てられたクレーム/ロールに基づいた、クレームとロールが表示されます manage=管理 authentication=認証 -user-federation=ユーザーフェデレーション -user-storage=ユーザーストレージ +user-federation=ユーザー・フェデレーション +user-storage=ユーザー・ストレージ events=イベント realm-settings=レルムの設定 configure=設定 select-realm=レルムの選択 add=追加 -client-storage=クライアントストレージ -no-client-storage-providers-configured=クライアントストレージプロバイダーが設定されていません +client-storage=クライアント・ストレージ +no-client-storage-providers-configured=クライアント・ストレージ・プロバイダーが設定されていません client-stores.tooltip=Keycloakは、クライアントとその詳細を外部ストアから取得できます。 -client-scope.name.tooltip=クライアントスコープの名前。レルム内でユニークでなければなりません。スコープパラメーターの値として使用されるため、名前には空白文字を含めないでください -client-scope.description.tooltip=クライアントスコープの説明 -client-scope.protocol.tooltip=このクライアントスコープによって提供されているSSOプロトコル設定がどれか +client-scope.name.tooltip=クライアント・スコープの名前。レルム内でユニークでなければなりません。スコープ・パラメーターの値として使用されるため、名前には空白文字を含めないでください +client-scope.description.tooltip=クライアント・スコープの説明 +client-scope.protocol.tooltip=このクライアント・スコープによって提供されているSSOプロトコル設定がどれか client-scope.display-on-consent-screen=同意画面で表示する -client-scope.display-on-consent-screen.tooltip=オンで、このクライアントスコープが同意が必要なクライアントに追加された場合、「同意画面のテキスト」で指定されたテキストが同意画面に表示されます。オフの場合、このクライアントスコープは同意画面に表示されません +client-scope.display-on-consent-screen.tooltip=オンで、同意が必要なクライアントにこのクライアント・スコープが追加された場合、「同意画面のテキスト」で指定されたテキストが同意画面に表示されます。オフの場合、このクライアント・スコープは同意画面に表示されません client-scope.consent-screen-text=同意画面のテキスト -client-scope.consent-screen-text.tooltip=このクライアントスコープが同意が必要なクライアントに追加された場合に、同意画面に表示されるテキスト。指定しない場合は、デフォルトでクライアントスコープの名前になります +client-scope.consent-screen-text.tooltip=このクライアント・スコープが同意が必要なクライアントに追加された場合に、同意画面に表示されるテキスト。指定しない場合は、デフォルトでクライアント・スコープの名前になります client-scope.gui-order=GUI順序 -client-scope.gui-order.tooltip=GUI(例:同意ページ)でのプロバイダーの順序をに整数で指定します。 +client-scope.gui-order.tooltip=GUI(同意ページのような)でのプロバイダーの順序を整数で指定します。 client-scope.include-in-token-scope=トークンスコープに含める client-scope.include-in-token-scope.tooltip=オンの場合、このクライアント・スコープの名前がアクセストークン・プロパティーの「scope」と同様にトークン・イントロスペクション・エンドポイントのレスポンスに追加されます。オフの場合、このクライアント・スコープはトークンとトークン・イントロスペクション・エンドポイントのレスポンスから除外されます。 -add-user-federation-provider=ユーザー フェデレーション プロバイダーの追加 -add-user-storage-provider=ユーザー ストレージ プロバイダーの追加 +add-user-federation-provider=ユーザー・フェデレーション・プロバイダーの追加 +add-user-storage-provider=ユーザー・ストレージ・プロバイダーの追加 required-settings=必要な設定 -provider-id=プロバイダー ID +provider-id=プロバイダーID console-display-name=コンソール表示名 console-display-name.tooltip=管理コンソール内でのリンク表示名を設定します。 priority=優先度 @@ -879,74 +912,74 @@ priority.tooltip=ユーザーを検索する際のプロバイダーの優先度 user-storage.enabled.tooltip=プロバイダーが無効になっている場合、クエリーは考慮されず、プロバイダーが再度有効になるまで、インポートされたユーザーは無効かつ読み取り専用になります。 sync-settings=同期の設定 periodic-full-sync=定期的なフル同期 -periodic-full-sync.tooltip=プロバイダーユーザーの Keycloak への定期的なフル同期を有効または無効とすべきかを設定します。 +periodic-full-sync.tooltip=プロバイダー・ユーザーのKeycloakへの定期的なフル同期を有効または無効とすべきかを設定します。 full-sync-period=フル同期の周期 full-sync-period.tooltip=フル同期の周期を秒で設定します。 periodic-changed-users-sync=定期的な変更ユーザーの同期 -periodic-changed-users-sync.tooltip=変更または新規作成されたプロバイダーユーザーの Keycloak への定期的な同期を有効または無効とすべきか設定します。 +periodic-changed-users-sync.tooltip=変更または新規作成されたプロバイダー・ユーザーのKeycloakへの定期的な同期を有効または無効とすべきか設定します。 changed-users-sync-period=変更ユーザーの同期周期 -changed-users-sync-period.tooltip=変更または新規作成されたプロバイダーユーザーの同期周期を秒で設定します。 +changed-users-sync-period.tooltip=変更または新規作成されたプロバイダー・ユーザーの同期周期を秒で設定します。 synchronize-changed-users=変更ユーザーを同期 synchronize-all-users=すべてのユーザーを同期 remove-imported-users=インポートを削除 unlink-users=ユーザーのリンクを解除する -kerberos-realm=Kerberos レルム -kerberos-realm.tooltip=Kerberos レルムの名前を設定します。例えば、 FOO.ORG です。 -server-principal=サーバープリンシパル -server-principal.tooltip=サーバー、ドメイン名を含む HTTP サービスのサービスプリンシパルのフルネームを設定します。例えば、 HTTP/host.foo.org@FOO.ORG です。 +kerberos-realm=Kerberosレルム +kerberos-realm.tooltip=Kerberosレルムの名前を設定します。例えば、FOO.ORGです。 +server-principal=サーバー・プリンシパル +server-principal.tooltip=サーバー、ドメイン名を含むHTTPサービスのサービス・プリンシパルのフルネームを設定します。例えば、HTTP/host.foo.org@FOO.ORGです。 keytab=KeyTab -keytab.tooltip=サーバープリンシパルのクレデンシャルを含む Kerberos の KeyTab ファイルを設定します。例えば、/etc/krb5.keytab です。 +keytab.tooltip=サーバー・プリンシパルのクレデンシャルを含むKerberosのKeyTabファイルを設定します。例えば、/etc/krb5.keytabです。 debug=デバッグ -debug.tooltip=Krb5LoginModule の標準出力へのデバッグロギングの有効/無効を設定します。 +debug.tooltip=Krb5LoginModuleの標準出力へのデバッグロギングの有効/無効を設定します。 allow-password-authentication=パスワード認証を許可 -allow-password-authentication.tooltip=Kerberos データベースに対するユーザー名/パスワード認証の有効/無効を設定します。 +allow-password-authentication.tooltip=Kerberosデータベースに対するユーザー名/パスワード認証の有効/無効を設定します。 edit-mode=編集モード edit-mode.tooltip=READ_ONLYは、パスワード更新が許可されず、ユーザーが常にKerberosパスワードで認証されることを意味します。UNSYNCEDは、ユーザーがKeycloakデータベースでパスワードを変更できることを意味し、このパスワードはKerberosパスワードの代わりに使用されます -ldap.edit-mode.tooltip=READ_ONLYは、読み取り専用のLDAPストアです。WRITABLEは、必要に応じてデータをLDAPに同期させることを意味します。UNSYNCEDは、ユーザーデータをインポートするが、LDAPに同期しないことを意味します。 -update-profile-first-login=初回ログイン時にプロフィールを更新 -update-profile-first-login.tooltip=初回ログイン時のプロフィール更新の有効/無効を設定します。 +ldap.edit-mode.tooltip=READ_ONLYの場合、LDAPストアに読み取り専用でアクセスします。WRITABLEは、必要に応じてデータをLDAPに同期させることを意味します。UNSYNCEDは、ユーザーデータをインポートするが、LDAPに同期しないことを意味します。 +update-profile-first-login=初回ログイン時にプロファイルを更新 +update-profile-first-login.tooltip=初回ログイン時のプロファイル更新の有効/無効を設定します。 sync-registrations=登録の同期 -ldap.sync-registrations.tooltip=LDAP ストア内に新規作成ユーザーを作成すべきかどうかを設定します。どのプロバイダーが新しいユーザーの同期先に選択されるかは、優先度が影響します。 +ldap.sync-registrations.tooltip=LDAPストア内に新規作成ユーザーを作成すべきかどうかを設定します。どのプロバイダーが新しいユーザーの同期先に選択されるかは、優先度が影響します。 import-enabled=ユーザーのインポート -ldap.import-enabled.tooltip=trueの場合、LDAPユーザーはKeycloak DBにインポートされ、設定された同期ポリシーによって同期されます。 +ldap.import-enabled.tooltip=オンの場合、LDAPユーザーはKeycloak DBにインポートされ、設定された同期ポリシーによって同期されます。 vendor=ベンダー -ldap.vendor.tooltip=LDAP ベンダー (プロバイダー) -username-ldap-attribute=ユーザー名の LDAP 属性 -ldap-attribute-name-for-username=ユーザー名の LDAP 属性名 -username-ldap-attribute.tooltip=Keycloak ユーザー名にマッピングされる LDAP 属性名を設定します。多くの LDAP サーバーベンダーでは 「uid」 となります。Active Directory では 「sAMAccountName」 または 「cn」 となります。LDAP から Keycloak にインポートするすべての LDAP ユーザーのレコードで、属性は入力されているはずです。 -rdn-ldap-attribute=RDN LDAP 属性 -ldap-attribute-name-for-user-rdn=ユーザー RDN の LDAP 属性名 -rdn-ldap-attribute.tooltip=一般的なユーザー DN の RDN (top 属性) として使用される LDAP 属性名を設定します。通常は、ユーザー名の LDAP 属性 と同じですが、必須ではありません。例えば Active Directory では、ユーザー名が 「sAMAccountName」 だと RDN 属性として 「cn」 を使用するのが一般的です。 -uuid-ldap-attribute=UUID LDAP 属性 -ldap-attribute-name-for-uuid=UUID の LDAP 属性名 -uuid-ldap-attribute.tooltip=LDAP 内でオブジェクトのユニークなオブジェクト識別子 (UUID) として使用される LDAP 属性名を設定します。多くの LDAP サーバーベンダーでは 「entryUUID」 となりますが、異なる場合もあります。例えば Active Directory では、 「objectGUID」 となります。お使いの LDAP サーバーが UUID をサポートしていない場合は、ツリー内の LDAP ユーザーの中でユニークとなる他の属性を使用することができます。例えば、 「uid」 や 「entryDN」 です。 -user-object-classes=ユーザーオブジェクトクラス -ldap-user-object-classes.placeholder=LDAP のユーザーオブジェクトクラス (カンマ区切り) -ldap-connection-url=LDAP 接続 URL -ldap-users-dn=LDAP ユーザー DN -ldap-bind-dn=LDAP Bind DN -ldap-bind-credentials=LDAP Bind のクレデンシャル -ldap-filter=LDAP フィルター -ldap.user-object-classes.tooltip=LDAP ユーザー用の すべての LDAP オブジェクトクラスをカンマ区切りで設定します。例: 「inetOrgPerson, organizationalPerson」 。新規作成された Keycloak ユーザーは、これらすべてのオブジェクトクラスを使用して LDAP に書き込まれます。また、既存の LDAP ユーザーのレコードは、これらすべてのオブジェクトクラスを含む場合だけ発見されます。 -connection-url=接続 URL -ldap.connection-url.tooltip=お使いの LDAP サーバーへの接続 URL +ldap.vendor.tooltip=LDAPベンダー(プロバイダー) +username-ldap-attribute=ユーザー名のLDAP属性 +ldap-attribute-name-for-username=ユーザー名のLDAP属性名 +username-ldap-attribute.tooltip=Keycloakユーザー名にマッピングされるLDAP属性名を設定します。多くのLDAPサーバーベンダーでは「uid」となります。Active Directoryでは「sAMAccountName」または「cn」となります。LDAPからKeycloakにインポートするすべてのLDAPユーザーのレコードで、属性は入力されているはずです。 +rdn-ldap-attribute=RDN LDAP属性 +ldap-attribute-name-for-user-rdn=ユーザーRDNのLDAP属性名 +rdn-ldap-attribute.tooltip=一般的なユーザーDNのRDN(top属性)として使用されるLDAP属性名を設定します。通常は、ユーザー名のLDAP属性と同じですが、必須ではありません。例えばActive Directoryでは、ユーザー名が「sAMAccountName」だとRDN属性として「cn」を使用するのが一般的です。 +uuid-ldap-attribute=UUID LDAP属性 +ldap-attribute-name-for-uuid=UUIDのLDAP属性名 +uuid-ldap-attribute.tooltip=LDAP内でオブジェクトのユニークなオブジェクト識別子(UUID)として使用されるLDAP属性名を設定します。多くのLDAPサーバーベンダーでは「entryUUID」となりますが、異なる場合もあります。例えばActive Directoryでは、「objectGUID」となります。LDAPサーバーがUUIDをサポートしていない場合は、ツリー内のLDAPユーザーの中でユニークとなる他の属性を使用することができます。例えば、「uid」や「entryDN」です。 +user-object-classes=ユーザー・オブジェクト・クラス +ldap-user-object-classes.placeholder=LDAPのユーザー・オブジェクト・クラス(カンマ区切り) +ldap-connection-url=LDAP接続URL +ldap-users-dn=LDAPユーザーDN +ldap-bind-dn=LDAPバインドDN +ldap-bind-credentials=LDAPバインド・クレデンシャル +ldap-filter=LDAPフィルター +ldap.user-object-classes.tooltip=LDAPユーザー用のすべてのLDAPオブジェクト・クラスをカンマ区切りで設定します。例:「inetOrgPerson, organizationalPerson」。新規作成されたKeycloakユーザーは、これらすべてのオブジェクト・クラスを使用してLDAPに書き込まれます。また、既存のLDAPユーザーのレコードは、これらすべてのオブジェクト・クラスを含む場合だけ発見されます。 +connection-url=接続URL +ldap.connection-url.tooltip=LDAPサーバーへの接続URL test-connection=接続テスト -users-dn=ユーザー DN -ldap.users-dn.tooltip=ユーザーがいる LDAP ツリーの完全 DN を設定します。この DN は LDAP ユーザーの親になります。例えば、典型的なユーザーは 「uid=john,ou=users,dc=example,dc=com」 のような DN となりますが、この場合は 「ou=users,dc=example,dc=com」 となります。 +users-dn=ユーザーDN +ldap.users-dn.tooltip=ユーザーがいるLDAPツリーの完全DNを設定します。このDNはLDAPユーザーの親になります。例えば、典型的なユーザーは「uid=john,ou=users,dc=example,dc=com」のようなDNとなりますが、この場合は「ou=users,dc=example,dc=com」となります。 authentication-type=バインドタイプ -ldap.authentication-type.tooltip=LDAPバインド操作中に使用される認証方式のタイプ。LDAPサーバーに送信されるほとんどのリクエストで使用されます。現時点では「none」(匿名LDAP認証)または「simple」(クレデンシャル・バインド + パスワード・バインドの認証)のメカニズムしか利用できません。 -bind-dn=Bind DN -ldap.bind-dn.tooltip=Keycloak が LDAP サーバーにアクセスするために使用する LDAP 管理者の DN を設定します。 -bind-credential=Bind のクレデンシャル -ldap.bind-credential.tooltip=LDAP 管理者のパスワードを設定します。 +ldap.authentication-type.tooltip=LDAPバインド操作中に使用される認証方式のタイプ。LDAPサーバーに送信されるほとんどのリクエストで使用されます。現時点では「none」(匿名LDAP認証)または「simple」(クレデンシャル・バインド + パスワード・バインドの認証)のメカニズムのみ利用できます。 +bind-dn=バインドDN +ldap.bind-dn.tooltip=KeycloakがLDAPサーバーにアクセスするために使用するLDAP管理者のDNを設定します。 +bind-credential=バインド・クレデンシャル +ldap.bind-credential.tooltip=LDAP管理者のパスワードを設定します。このフィールドは、ボールトから値を取得できます。${vault.ID}形式を使用します。 test-authentication=認証テスト -custom-user-ldap-filter=カスタムユーザー LDAP フィルター -ldap.custom-user-ldap-filter.tooltip=ユーザー検索のフィルタリングを行う LDAP フィルターを設定します。追加のフィルターが必要ない場合は空のままにしてください。設定は、 「(」 から始まり 「)」 で終わることを確認してください。 +custom-user-ldap-filter=カスタムユーザーLDAPフィルター +ldap.custom-user-ldap-filter.tooltip=ユーザー検索のフィルタリングを行うLDAPフィルターを設定します。追加のフィルターが必要ない場合は空のままにしてください。設定は、「(」から始まり「)」で終わることを確認してください。 search-scope=検索スコープ -ldap.search-scope.tooltip=One Level では、ユーザー DN で指定された DN 内のユーザーのみを検索します。subtree では、サブツリー全体を検索します。より詳細については LDAP のドキュメントを参照してください。 -use-truststore-spi=トラストストア SPI を使用 -ldap.use-truststore-spi.tooltip=LDAP 接続で、standalone.xml/domain.xml で設定されたトラストストアの トラストストア SPI を使用するかどうかを指定します。 「Always」 は常に使用することを意味します。 「Never」 は使用しないことを意味します。 「Only for ldaps」 は、接続 URL が ldaps の場合に使用することを意味します。standalone.xml/domain.xml で設定されていない場合でも、デフォルトの Java CA 証明書 (cacerts) や 「javax.net.ssl.trustStore」 プロパティで指定された証明書が使用される点に注意してください。 -validate-password-policy=パスワードポリシーの検証 +ldap.search-scope.tooltip=One Levelでは、ユーザーDNで指定されたDNのユーザーのみが検索されます。Subtreeでは、サブツリー全体を検索します。より詳細についてはLDAPのドキュメントを参照してください。 +use-truststore-spi=トラストストアSPIを使用 +ldap.use-truststore-spi.tooltip=LDAP接続で、standalone.xml/domain.xmlで設定されたトラストストアのトラストストアSPIを使用するかどうかを指定します。「Always」は常に使用することを意味します。「Never」は使用しないことを意味します。「Only for ldaps」は、接続URLがldapsの場合に使用することを意味します。standalone.xml/domain.xmlで設定されていない場合でも、デフォルトのJava CA証明書(cacerts)や「javax.net.ssl.trustStore」プロパティーで指定された証明書が使用される点に注意してください。 +validate-password-policy=パスワード・ポリシーの検証 connection-pooling=接続プーリング connection-pooling-settings=接続プーリングの設定 connection-pooling-authentication=接続プーリング認証 @@ -967,47 +1000,47 @@ ldap-connection-timeout=接続タイムアウト ldap.connection-timeout.tooltip=LDAP接続タイムアウト(ミリ秒単位) ldap-read-timeout=読み取りタイムアウト ldap.read-timeout.tooltip=LDAP読み取りタイムアウト(ミリ秒単位)。このタイムアウトはLDAP読み取り操作に適用されます -ldap.validate-password-policy.tooltip=パスワードを更新する前に、Keycloakはパスワードポリシーでパスワードを検証する必要があります -ldap.connection-pooling.tooltip=Keycloak は LDAP サーバーへのアクセスで接続プールを使用するかどうかを設定します。 +ldap.validate-password-policy.tooltip=パスワードを更新する前に、Keycloakがパスワード・ポリシーでパスワードを検証する必要があるかどうかを決定します +ldap.connection-pooling.tooltip=KeycloakがLDAPサーバーへのアクセスで接続プールを使用するかどうかを決定します ldap.connection-pooling.authentication.tooltip=プール可能な接続の認証タイプのリスト(スペース区切り)。有効なタイプは「none」、「simple」、「DIGEST-MD5」です。 ldap.connection-pooling.debug.tooltip=生成するデバッグ出力のレベルを示す文字列。有効な値は、「fine」(接続の作成と削除のトレース)と「all」(すべてのデバッグ情報)です。 -ldap.connection-pooling.initsize.tooltip=アイデンティティ用に最初に接続を作成するときに作成する接続アイデンティティごとの接続数を表す整数の文字列表現。 -ldap.connection-pooling.maxsize.tooltip=接続アイデンティティごとに同時に維持できる接続の最大数を表す整数の文字列表現。 -ldap.connection-pooling.prefsize.tooltip=同時に維持する必要がある接続アイデンティティごとの優先接続数を表す整数の文字列表現。 +ldap.connection-pooling.initsize.tooltip=アイデンティティー用に最初に接続を作成するときに作成する接続アイデンティティーごとの接続数を表す整数の文字列表現。 +ldap.connection-pooling.maxsize.tooltip=接続アイデンティティーごとに同時に維持できる接続の最大数を表す整数の文字列表現。 +ldap.connection-pooling.prefsize.tooltip=同時に維持する必要がある接続アイデンティティーごとの優先接続数を表す整数の文字列表現。 ldap.connection-pooling.protocol.tooltip=プール可能な接続のプロトコルタイプのリスト(スペース区切り)。有効なタイプは「plain」と「ssl」です。 ldap.connection-pooling.timeout.tooltip=アイドル状態の接続がクローズされず、プールからも削除されないままプールに残る時間(ミリ秒)を表す整数の文字列表現。 -ldap.pagination.tooltip=LDAP サーバーはページネーションをサポートするかどうかを設定します。 +ldap.pagination.tooltip=LDAPサーバーはページネーションをサポートするかどうかを設定します。 ldap.startTls.tooltip=STARTTLSを使用してLDAPへの接続を暗号化します。これにより接続プールが無効になります。 -kerberos-integration=Kerberos と統合 -allow-kerberos-authentication=Kerberos 認証を許可 -ldap.allow-kerberos-authentication.tooltip=SPNEGO/Kerberos のトークンを持つユーザーの HTTP 認証を有効/無効にします。認証されたユーザーに関するデータはこの LDAP サーバーよりプロビジョニングされます。 -use-kerberos-for-password-authentication=パスワード認証に Kerberos を使用 -ldap.use-kerberos-for-password-authentication.tooltip=LDAP サーバーに対してディレクトリサービスの API で認証する代わりに、Kerberos に対して ユーザー名/パスワード認証する Kerberos ログインモジュールを使用します。 +kerberos-integration=Kerberosと統合 +allow-kerberos-authentication=Kerberos認証を許可 +ldap.allow-kerberos-authentication.tooltip=SPNEGO/Kerberosのトークンを持つユーザーのHTTP認証を有効/無効にします。認証されたユーザーに関するデータはこのLDAPサーバーよりプロビジョニングされます。 +use-kerberos-for-password-authentication=パスワード認証にKerberosを使用 +ldap.use-kerberos-for-password-authentication.tooltip=LDAPサーバーに対してディレクトリー・サービスのAPIで認証する代わりに、Kerberosに対してユーザー名/パスワード認証するKerberosログイン・モジュールを使用します。 batch-size=バッチサイズ -ldap.batch-size.tooltip=1トランザクションで LDAP から Keycloak にインポートされる LDAP ユーザー数を設定します。 -ldap.periodic-full-sync.tooltip=Keycloak への LDAP ユーザーの定期的なフル同期を有効/無効にします。 -ldap.periodic-changed-users-sync.tooltip=Keycloak への 変更または新規作成された LDAP ユーザーの定期的な同期を有効/無効にします。 -ldap.changed-users-sync-period.tooltip=変更または新規作成された LDAP ユーザーの同期周期を秒で設定します。 -user-federation-mappers=ユーザーフェデレーションのマッパー -create-user-federation-mapper=ユーザーフェデレーション マッパーの作成 -add-user-federation-mapper=ユーザーフェデレーション マッパーの追加 +ldap.batch-size.tooltip=1トランザクションでLDAPからKeycloakにインポートされるLDAPユーザー数を設定します。 +ldap.periodic-full-sync.tooltip=KeycloakへのLDAPユーザーの定期的なフル同期を有効/無効にします。 +ldap.periodic-changed-users-sync.tooltip=Keycloakへの変更または新規作成されたLDAPユーザーの定期的な同期を有効/無効にします。 +ldap.changed-users-sync-period.tooltip=変更または新規作成されたLDAPユーザーの同期周期を秒で設定します。 +user-federation-mappers=ユーザー・フェデレーションのマッパー +create-user-federation-mapper=ユーザー・フェデレーション・マッパーの作成 +add-user-federation-mapper=ユーザー・フェデレーション・マッパーの追加 provider-name=プロバイダー名 -no-user-federation-providers-configured=設定されているユーザーフェデレーション プロバイダーはありません -no-user-storage-providers-configured=設定されているユーザーストレージ プロバイダーはありません -add-identity-provider=アイデンティティ プロバイダーの登録 -add-identity-provider-link=アイデンティティ プロバイダーのリンク登録 -identity-provider=アイデンティティ プロバイダー -identity-provider-user-id=アイデンティティ プロバイダーのユーザー ID -identity-provider-user-id.tooltip=アイデンティティ プロバイダー側のユーザーのユニーク ID です。 -identity-provider-username=アイデンティティ プロバイダーのユーザー名 -identity-provider-username.tooltip=アイデンティティ プロバイダー側のユーザー名です。 +no-user-federation-providers-configured=設定されているユーザー・フェデレーション・プロバイダーはありません +no-user-storage-providers-configured=設定されているユーザー・ストレージ・プロバイダーはありません +add-identity-provider=アイデンティティー・プロバイダーの登録 +add-identity-provider-link=アイデンティティー・プロバイダーのリンク登録 +identity-provider=アイデンティティー・プロバイダー +identity-provider-user-id=アイデンティティー・プロバイダーのユーザーID +identity-provider-user-id.tooltip=アイデンティティー・プロバイダー側のユーザーのユニークIDです。 +identity-provider-username=アイデンティティー・プロバイダーのユーザー名 +identity-provider-username.tooltip=アイデンティティー・プロバイダー側のユーザー名です。 pagination=ページネーション browser-flow=ブラウザーフロー browser-flow.tooltip=ブラウザー認証で使用したいフローを選択してください。 registration-flow=登録フロー registration-flow.tooltip=登録で使用したいフローを選択してください。 -direct-grant-flow=ダイレクトグラントフロー -direct-grant-flow.tooltip=ダイレクトグラント認証で使用したいフローを選択してください。 +direct-grant-flow=ダイレクト・グラント・フロー +direct-grant-flow.tooltip=ダイレクト・グラント認証で使用したいフローを選択してください。 reset-credentials=クレデンシャルのリセット reset-credentials.tooltip=ユーザーがクレデンシャルを忘れた際に使用したいフローを選択してください。 client-authentication=クライアント認証 @@ -1016,35 +1049,63 @@ docker-auth=Docker認証 docker-auth.tooltip=Dockerクライアントに対する認証に使用するフローを選択します。 new=新規作成 copy=コピー -add-execution=Execution を追加 +add-execution=エグゼキューションを追加 add-flow=フローを追加 auth-type=認証タイプ requirement=必要条件 config=設定 -no-executions-available=使用可能な Execution がありません +no-executions-available=使用可能なエグゼキューションがありません authentication-flows=認証フロー create-authenticator-config=認証設定の作成 authenticator.alias.tooltip=この設定の名前を設定します。 -otp-type=OTP タイプ +otp-type=OTPタイプ time-based=タイムベース counter-based=カウンターベース -otp-type.tooltip=OTP はタイムベースのワンタイムパスワードです。 「hotp」 は、サーバーでハッシュに対してカウンターを保持するカウンターベースのワンタイムパスワードです。 -otp-hash-algorithm=OTP ハッシュアルゴリズム -otp-hash-algorithm.tooltip=OTP を生成するのにどのハッシュアルゴリズムを使用するか設定します。 +otp-type.tooltip=「totp」はタイムベースのワンタイム・パスワードです。「hotp」は、サーバーでハッシュに対してカウンターを保持するカウンターベースのワンタイム・パスワードです。 +otp-hash-algorithm=OTPハッシュ・アルゴリズム +otp-hash-algorithm.tooltip=OTPを生成するのにどのハッシュ・アルゴリズムを使用するか設定します。 number-of-digits=桁数 -otp.number-of-digits.tooltip=OTP の桁数を設定します。 +otp.number-of-digits.tooltip=OTPの桁数を設定します。 look-ahead-window=先読みウィンドウ -otp.look-ahead-window.tooltip=トークンジェネレーターとサーバーが時刻同期またはカウンター同期していないことを考慮してどれくらい先読みを行うか設定します。 +otp.look-ahead-window.tooltip=トークン・ジェネレーターとサーバーが時刻同期またはカウンター同期していないことを考慮してどれくらい先読みを行うか設定します。 initial-counter=初期カウンター -otp.initial-counter.tooltip=初期カウンターの値は何とするか設定します。 -otp-token-period=OTP トークンの期間 -otp-token-period.tooltip=OTP トークンは何秒有効とするか設定します。デフォルトは30秒です。 +otp.initial-counter.tooltip=初期カウンターの値を設定します。 +otp-token-period=OTPトークンの期間 +otp-token-period.tooltip=OTPトークンが有効な秒数を設定します。デフォルトは30秒です。 otp-supported-applications=サポートされるアプリケーション otp-supported-applications.tooltip=現在のOTPポリシーで動作することが分かっているアプリケーション -table-of-password-policies=パスワードポリシーの一覧表 +table-of-password-policies=パスワード・ポリシーの一覧表 add-policy.placeholder=ポリシーを追加... policy-type=ポリシーのタイプ policy-value=ポリシーの値 +webauthn-policy=WebAuthnポリシー +webauthn-policy.tooltip=WebAuthn認証のポリシー。これは、「WebAuthn Register」必須アクションと「WebAuthn Authenticator」オーセンティケーターで使用されます。一般的な用途は、2要素認証にWebAuthnを使用する場合です。 +webauthn-policy-passwordless=WebAuthnパスワードレス・ポリシー +webauthn-policy-passwordless.tooltip=パスワードレスWebAuthn認証のポリシー。これは、「Webauthn Register Passwordless」必須アクションおよび「WebAuthn Passwordless Authenticator」オーセンティケーターによって使用されます。一般的な使用法は、WebAuthnが一要素認証として使用される場合です。「WebAuthnポリシー」と「WebAuthnパスワードレス・ポリシー」の両方を使用すると、WebAuthnを同じレルムの第1要素オーセンティケーターと第2要素オーセンティケーターの両方として使用できます。 +webauthn-rp-entity-name=リライング・パーティー・エンティティー名 +webauthn-rp-entity-name.tooltip=WebAuthnリライング・パーティーとしての人間が読み取れるサーバー名 +webauthn-signature-algorithms=署名アルゴリズム +webauthn-signature-algorithms.tooltip=認証アサーションに使用する署名アルゴリズム。 +webauthn-rp-id=リライング・パーティー・エンティティーID +webauthn-rp-id.tooltip=これは、WebAuthnリライング・パーティーとしてのIDです。オリジンの有効なドメインでなければなりません。 +webauthn-attestation-conveyance-preference=期待する構成証明伝達 +webauthn-attestation-conveyance-preference.tooltip=認証ステートメントを生成する方法の優先権をオーセンティケーターに通知します。 +webauthn-authenticator-attachment=オーセンティケーター・アタッチメント +webauthn-authenticator-attachment.tooltip=受け入れ可能なアタッチメント・パターンでオーセンティケーターと通信します。 +webauthn-require-resident-key=常駐鍵が必要 +webauthn-require-resident-key.tooltip=これは、オーセンティケーターに公開鍵クレデンシャルを常駐鍵として作成するかどうかを指示します。 +webauthn-user-verification-requirement=ユーザー検証要件 +webauthn-user-verification-requirement.tooltip=ユーザーを実際に検証することを確認するためにオーセンティケーターと通信します。 +webauthn-create-timeout=タイムアウト +webauthn-create-timeout.tooltip=ユーザーの公開鍵クレデンシャルの作成に対するタイムアウト値(秒単位)。0に設定すると、このタイムアウト・オプションは適応されません。 +webauthn-avoid-same-authenticator-register=オーセンティケーターの重複登録回避 +webauthn-avoid-same-authenticator-register.tooltip=すでに登録されているオーセンティケーターの登録を避けるかどうかを設定します。 +webauthn-acceptable-aaguids=許容可能なAAGUID +webauthn-acceptable-aaguids.tooltip=登録可能なオーセンティケーターのAAGUIDのリスト。 +manage-webauthn-authenticator=WebAuthnオーセンティケーターの管理 +public-key-credential-id=公開鍵クレデンシャルID +public-key-credential-aaguid=公開鍵クレデンシャルAAGUID +public-key-credential-label=公開鍵クレデンシャル・ラベル admin-events=管理イベント admin-events.tooltip=保存されたレルムの管理イベントを表示します。管理イベントは、アカウント管理に関連したイベント、例えばレルムの作成などです。イベントの保存を有効にするには設定へ移動してください。 login-events=ログインイベント @@ -1056,49 +1117,49 @@ resource-types=リソースタイプ select-operations.placeholder=操作を選択... select-resource-types.placeholder=リソースタイプを選択... resource-path=リソースパス -resource-path.tooltip=リソースパスでフィルタリングします。ワイルドカード'*'をサポートします(例:'users/*')。 -date-(from)=日付 (From) -date-(to)=日付 (To) +resource-path.tooltip=リソースパスでフィルタリングします。ワイルドカード「*」をサポートします(例:「users/*」)。 +date-(from)=日付(From) +date-(to)=日付(To) authentication-details=認証の詳細 -ip-address=IP アドレス +ip-address=IPアドレス time=日時 operation-type=操作タイプ resource-type=リソースタイプ auth=認証 representation=Representation register=登録 -required-action=Required アクション -default-action=デフォルトアクション -auth.default-action.tooltip=有効の場合は、新規ユーザーにはこの Required アクションがアサインされます。 -no-required-actions-configured=設定された Required アクションはありません -defaults-to-id=ID がデフォルトになります +required-action=必須アクション +default-action=デフォルト・アクション +auth.default-action.tooltip=有効の場合は、新規ユーザーにはこの必須アクションがアサインされます。 +no-required-actions-configured=設定された必須アクションはありません +defaults-to-id=IDがデフォルトになります flows=フロー bindings=バインディング client-flow-bindings=認証フローのオーバーライド -client-flow-bindings.tooltip=レルム認証フローバインディングをオーバーライドします。 -required-actions=Required アクション -password-policy=パスワードポリシー -otp-policy=OTP ポリシー +client-flow-bindings.tooltip=レルム認証フロー・バインディングをオーバーライドします。 +required-actions=必須アクション +password-policy=パスワード・ポリシー +otp-policy=OTPポリシー user-groups=ユーザーグループ -default-groups=デフォルトグループ +default-groups=デフォルト・グループ groups.default-groups.tooltip=新規ユーザーが自動的に参加するグループのセットを設定します。 cut=カット paste=ペースト create-group=グループの作成 -create-authenticator-execution=認証 Execution の作成 -create-form-action-execution=フォームアクション Execution の作成 -create-top-level-form=トップレベルフォームの作成 +create-authenticator-execution=認証エグゼキューションの作成 +create-form-action-execution=フォーム・アクション・エグゼキューションの作成 +create-top-level-form=トップレベル・フォームの作成 flow.alias.tooltip=フローの表示名を指定します。 -top-level-flow-type=トップレベルフロータイプ +top-level-flow-type=トップレベル・フロー・タイプ flow.generic=generic flow.client=client -top-level-flow-type.tooltip=どの種類のトップレベルフローを作成しますか? 「client」 タイプは、クライアント (アプリケーション) の認証で使用します。 「generic」 はユーザーと他のすべてで使用します。 -create-execution-flow=Execution フローの作成 +top-level-flow-type.tooltip=どの種類のトップレベル・フローを作成するか設定します。「client」タイプは、クライアント(アプリケーション)の認証で使用します。「generic」はユーザーと他のすべてで使用します。 +create-execution-flow=エグゼキューション・フローの作成 flow-type=フロータイプ flow.form.type=form flow.generic.type=generic flow-type.tooltip=どの種類のフォームかを設定します。 -form-provider=フォームプロバイダー +form-provider=フォーム・プロバイダー default-groups.tooltip=新規作成または登録されたユーザーは自動的にこれらのグループに追加されます。 select-a-type.placeholder=タイプを選択してください available-groups=使用可能なグループ @@ -1114,11 +1175,11 @@ manage-account=アカウントの管理 sign-out=サインアウト server-info=サーバー情報 resource-not-found=リソースが見つかりません... -resource-not-found.instruction=お探しのリソースが見つかりませんでした。入力された URL が正しいかご確認ください。 +resource-not-found.instruction=お探しのリソースが見つかりませんでした。入力されたURLが正しいかご確認ください。 go-to-the-home-page=ホームページへ移動 » page-not-found=ページが見つかりません... -page-not-found.instruction=お探しのページが見つかりませんでした。入力された URL が正しいかご確認ください。 -events.tooltip=保存されたレルムのイベントを表示します。イベントは、ユーザーアカウントに関連したイベント、例えばログインなどです。イベントの保存を有効にするには設定へ移動してください。 +page-not-found.instruction=お探しのページが見つかりませんでした。入力されたURLが正しいかご確認ください。 +events.tooltip=保存されたレルムのイベントを表示します。イベントは、ユーザー・アカウントに関連したイベント、例えばログインなどです。イベントの保存を有効にするには設定へ移動してください。 select-event-types.placeholder=イベントタイプを選択... events-config.tooltip=ユーザーイベントと管理イベントの保存を有効にする設定オプションを表示します。 select-an-action.placeholder=アクションを選択... @@ -1130,17 +1191,17 @@ admin-events-settings=管理イベントの設定 save-events=イベントの保存 admin.save-events.tooltip=有効の場合は、管理イベントがデータベースに保存され、管理コンソールで使用可能になります。 saved-types.tooltip=どのイベントタイプが保存されるかを設定します。 -include-representation=Representation を含める -include-representation.tooltip=作成または更新リクエストの JSON Representation を含めるかどうかを設定します。 +include-representation=Representationを含める +include-representation.tooltip=作成または更新リクエストのJSON Representationを含めるかどうかを設定します。 clear-admin-events.tooltip=データベース内のすべての管理イベントを削除します。 server-version=サーバーのバージョン -server-profile=サーバープロファイル +server-profile=サーバー・プロファイル server-disabled=使用できない機能 server-disabled.tooltip=現在有効になっていない機能。一部の機能はデフォルトでは有効になっていません。これはすべてのプレビュー機能と実験的機能に適用されます。 server-preview=プレビュー機能 server-preview.tooltip=プレビュー機能は本番環境ではサポートされておらず、将来大幅に変更または削除される可能性があります。 server-experimental=実験的機能 -server-experimental.tooltip=実験的機能は完全に機能しない可能性がある実験的機能です。本番環境では実験的機能を使用しないでください。 +server-experimental.tooltip=実験的機能は完全に機能しない可能性があります。本番環境では実験的機能を使用しないでください。 info=情報 providers=プロバイダー server-time=サーバーの時刻 @@ -1151,67 +1212,70 @@ total-memory=メモリーの総容量 free-memory=空きメモリー used-memory=使用メモリー system=システム -current-working-directory=現在の作業ディレクトリ -java-version=Java バージョン -java-vendor=Java ベンダー -java-runtime=Java ランタイム +current-working-directory=現在の作業ディレクトリー +java-version=Javaバージョン +java-vendor=Javaベンダー +java-runtime=Javaランタイム java-vm=Java VM -java-vm-version=Java VM バージョン -java-home=Java ホーム +java-vm-version=Java VMバージョン +java-home=Javaホーム user-name=ユーザー名 -user-timezone=ユーザータイムゾーン +user-timezone=ユーザー・タイムゾーン user-locale=ユーザーロケール -system-encoding=システムエンコーディング -operating-system=オペレーションシステム -os-architecture=OS アーキテクチャ +system-encoding=システム・エンコーディング +operating-system=オペレーティング・システム +os-architecture=OSアーキテクチャー spi=SPI -granted-client-scopes=付与されたクライアントスコープ +granted-client-scopes=付与されたクライアント・スコープ additional-grants=追加の許可 consent-created-date=作成日 consent-last-updated-date=最終更新日 -revoke=取り消し +revoke=無効化 new-password=新しいパスワード -password-confirmation=新しいパスワード (確認) +password-confirmation=新しいパスワード(確認) reset-password=パスワードをリセット +set-password=パスワードを設定 credentials.temporary.tooltip=有効の場合は、ユーザーは次のログイン時にパスワードの変更が必要となります。 remove-totp=OTPの削除 -credentials.remove-totp.tooltip=ユーザーのワンタイムパスワードジェネレーターを削除します。 -reset-actions=リセットアクション -credentials.reset-actions.tooltip=ユーザーにリセットアクションEメールを送信するときに実行するアクションのセット。「Verify email」は、Eメールアドレスを確認するためのEメールをユーザーに送信します。「Update profile」は、新しい個人情報を入力する必要があります。「Update password」は、ユーザーが新しいパスワードを入力する必要があります。「Configure OTP」は、モバイルパスワードジェネレーターの設定が必要です。 -reset-actions-email=リセットアクションEメール +credentials.remove-totp.tooltip=ユーザーのワンタイム・パスワード・ジェネレーターを削除します。 +reset-actions=リセット・アクション +credentials.reset-actions.tooltip=ユーザーにリセット・アクションEメールを送信するときに実行するアクションのセット。「Verify Email」は、Eメールアドレスを確認するためのEメールをユーザーに送信します。「Update Profile」は、新しい個人情報を入力する必要があります。「Update Password」は、ユーザーが新しいパスワードを入力する必要があります。「Configure OTP」は、モバイル・パスワード・ジェネレーターの設定が必要です。 +reset-actions-email=リセット・アクションEメール send-email=Eメールを送信 -credentials.reset-actions-email.tooltip=リンクを記載したEメールをユーザーに送信します。リンクをクリックすることで、ユーザーはリセットアクションを実行できます。ユーザーはリセットの前にログインする必要はありません。例えば、 「Update Password」 アクションを設定してこのボタンをクリックすると、ユーザーはログインなしにパスワードの変更が可能になります。 +credentials.reset-actions-email.tooltip=リンクを記載したEメールをユーザーに送信します。リンクをクリックすると、ユーザーは最初にログインせずにリセット・アクションを実行できます。たとえば、「Update Password」アクションを設定してこのボタンをクリックすると、ユーザーはログインせずにパスワードを変更できます。 add-user=ユーザーの追加 created-at=作成日 user-enabled=ユーザーの有効 user-enabled.tooltip=無効なユーザーはログインすることができません。 user-temporarily-locked=ユーザーの一時的なロック -user-temporarily-locked.tooltip=ユーザーは何度もログインに失敗してロックされている可能性があります。 +user-temporarily-locked.tooltip=ユーザーは、ログインに複数回失敗したため、ロックされている可能性があります。 unlock-user=ユーザーをアンロック -federation-link=フェデレーション リンク +federation-link=フェデレーション・リンク email-verified=Eメールが確認済み email-verified.tooltip=ユーザーのEメールが確認済みかどうかを設定します。 -required-user-actions=必要なユーザーアクション -required-user-actions.tooltip=ユーザーがログインするときに必要なアクションです。「Verify email」は、Eメールアドレスを確認するためのEメールをユーザーに送信します。「Update profile」は、新しい個人情報を入力する必要があります。「Update password」は、ユーザーが新しいパスワードを入力する必要があります。「Configure OTP」は、モバイルパスワードジェネレーターの設定が必要です。 +required-user-actions=必要なユーザー・アクション +required-user-actions.tooltip=ユーザーがログインするときに必要なアクションです。「Verify email」は、Eメールアドレスを確認するためのEメールをユーザーに送信します。「Update profile」は、新しい個人情報を入力する必要があります。「Update password」は、ユーザーが新しいパスワードを入力する必要があります。「Configure OTP」は、モバイル・パスワード・ジェネレーターの設定が必要です。 locale=ロケール select-one.placeholder=1つ選択... impersonate=代理ログイン impersonate-user=ユーザーの代理 -impersonate-user.tooltip=このユーザーとしてログインします。同じレルム内のユーザーの場合は、このユーザーでログインする前に、現在のログインセッションがログアウトされます。 -identity-provider-alias=アイデンティティ プロバイダーのエイリアス -provider-user-id=プロバイダーのユーザー ID +impersonate-user.tooltip=このユーザーとしてログインします。同じレルム内のユーザーの場合は、このユーザーでログインする前に、現在のログイン・セッションがログアウトされます。 +identity-provider-alias=アイデンティティー・プロバイダーのエイリアス +provider-user-id=プロバイダーのユーザーID provider-username=プロバイダーのユーザー名 -no-identity-provider-links-available=使用可能なアイデンティティ プロバイダーのリンクはありません -group-membership=グループメンバーシップ +no-identity-provider-links-available=使用可能なアイデンティティー・プロバイダーのリンクはありません +group-membership=グループ・メンバーシップ leave=外す -group-membership.tooltip=メンバーであるグループです。グループから外すには、リストのグループを選択して 「外す」 ボタンをクリックしてください。 -membership.available-groups.tooltip=ユーザーが参加可能なグループです。グループを選択して 「参加」 ボタンをクリックしてください。 +group-membership.tooltip=メンバーであるグループです。グループから外すには、グループを選択して「外す」ボタンをクリックしてください。 +membership.available-groups.tooltip=ユーザーが参加可能なグループです。グループを選択して「参加」ボタンをクリックしてください。 table-of-realm-users=レルムユーザーの一覧表 view-all-users=すべてのユーザーを参照 view-all-groups=すべてのグループを参照 +view-all-rolesすべてのロールを参照 unlock-users=ユーザーのアンロック -no-users-available=使用可能なユーザーはおりません -users.instruction=検索を入力するか、 「すべてのユーザーを参照」 をクリックしてください +no-users-available=使用可能なユーザーはいません +users.instruction=検索を入力するか、「すべてのユーザーを参照」をクリックしてください +clients.instruction=検索を入力してください consents=同意 started=開始 logout-all-sessions=すべてのセッションをログアウト @@ -1222,22 +1286,22 @@ attributes=属性 role-mappings=ロールマッピング members=メンバー details=詳細 -identity-provider-links=アイデンティティ プロバイダーのリンク -register-required-action=Required アクションの登録 +identity-provider-links=アイデンティティー・プロバイダーのリンク +register-required-action=必須アクションの登録 gender=性別 address=住所 phone=電話番号 -profile-url=プロフィール URL -picture-url=画像 URL -website=Web サイト +profile-url=プロファイルURL +picture-url=画像URL +website=Webサイト import-keys-and-cert=鍵と証明書をインポート import-keys-and-cert.tooltip=クライアントの鍵ペアと証明書をアップロードします。 upload-keys=鍵をアップロード download-keys-and-cert=鍵と証明書をダウンロード no-value-assigned.placeholder=アサイン済みの値はありません remove=削除 -no-group-members=グループメンバーはおりません -no-role-members=ロールメンバーはおりません +no-group-members=グループメンバーはいません +no-role-members=ロールメンバーはいません temporary=一時的 join=参加 event-type=イベントタイプ @@ -1263,11 +1327,11 @@ authz-scope=スコープ authz-authz-scopes=認可スコープ authz-policies=ポリシー authz-policy=ポリシー -authz-permissions=アクセス権 +authz-permissions=パーミッション authz-users=ロールのユーザー authz-evaluate=評価 -authz-icon-uri=アイコン URI -authz-icon-uri.tooltip=アイコンを指す URI を設定します。 +authz-icon-uri=アイコンURI +authz-icon-uri.tooltip=アイコンを指すURIを設定します。 authz-select-scope=スコープを選択 authz-select-resource=リソースを選択 authz-associated-policies=関連ポリシー @@ -1275,8 +1339,8 @@ authz-any-resource=任意のリソース authz-any-scope=任意のスコープ authz-any-role=任意のロール authz-policy-evaluation=ポリシー評価 -authz-select-client=クライアントを選択 authz-select-user=ユーザーを選択 +authz-select-client=クライアントを選択 authz-entitlements=エンタイトルメント authz-no-resources=リソースはありません authz-result=結果 @@ -1285,39 +1349,39 @@ authz-authorization-services-enabled.tooltip=きめ細かい認可のサポー authz-required=必須 authz-show-details=詳細を表示する authz-hide-details=詳細を非表示にする -authz-associated-permissions=関連付けられたアクセス権 -authz-no-permission-associated=アクセス権が関連付けられていません +authz-associated-permissions=関連付けられたパーミッション +authz-no-permission-associated=パーミッションが関連付けられていません # Authz Settings -authz-import-config.tooltip=リソースサーバーの認可設定を含む JSON ファイルをインポートします。 +authz-import-config.tooltip=リソースサーバーの認可設定を含むJSONファイルをインポートします。 authz-policy-enforcement-mode=ポリシー施行モード -authz-policy-enforcement-mode.tooltip=ポリシー施行モードは、認可リクエストを評価する際に適用される方法を決定します。 「Enforcing」 は、与えられたリソースに関連するポリシーが存在しない場合でも、リクエストはデフォルトで拒否されることを意味します。 「Permissive」 は、与えられたリソースに関連するポリシーが存在しない場合でも、リクエストは許可されることを意味します。 「Disabled」 は、完全にポリシーの評価を無効にし、任意のリソースへのアクセスを許可します。 +authz-policy-enforcement-mode.tooltip=ポリシー施行モードは、認可リクエストを評価する際に適用される方法を決定します。「Enforcing」は、与えられたリソースに関連するポリシーが存在しない場合でも、リクエストはデフォルトで拒否されることを意味します。「Permissive」は、与えられたリソースに関連するポリシーが存在しない場合でも、リクエストは許可されることを意味します。「Disabled」は、完全にポリシーの評価を無効にし、任意のリソースへのアクセスを許可します。 authz-policy-enforcement-mode-enforcing=実施 authz-policy-enforcement-mode-permissive=許容 authz-policy-enforcement-mode-disabled=無効 authz-remote-resource-management=リモートリソース管理 -authz-remote-resource-management.tooltip=リソースは、リソースサーバーによりリモートで管理すべきかどうかを設定します。 オフの場合は、リソースはこの管理コンソールだけで管理されます。 +authz-remote-resource-management.tooltip=リソースは、リソースサーバーによりリモートで管理すべきかどうかを設定します。オフの場合は、リソースはこの管理コンソールだけで管理されます。 authz-export-settings=エクスポート設定 authz-export-settings.tooltip=このリソースサーバーのすべての認可設定をエクスポートしダウンロードします。 -authz-server-decision-strategy.tooltip=判定戦略は、パーミッションの評価方法と最終的な判定の取得方法を決定します。「Affirmative」とは、リソースおよびそのスコープへのアクセスを許可するために、少なくとも1つのパーミッションが肯定的な判定に評価される必要があることを意味します。「Unanimous」とは、最終的な判定も肯定的であるために、すべてのパーミッションが肯定的な判定に評価される必要があることを意味します。 +authz-server-decision-strategy.tooltip=決定戦略は、パーミッションの評価方法と最終的な判定の取得方法を決定します。「Affirmative」とは、リソースおよびそのスコープへのアクセスを許可するために、少なくとも1つのパーミッションが肯定的な判定に評価される必要があることを意味します。「Unanimous」とは、最終的な判定も肯定的であるために、すべてのパーミッションが肯定的な判定に評価される必要があることを意味します。 # Authz Resource List authz-no-resources-available=使用可能なリソースはありません。 authz-no-scopes-assigned=アサイン済みのスコープはありません。 authz-no-type-defined=定義されたタイプはありません。 authz-no-uri-defined=URIが定義されていません。 -authz-no-permission-assigned=アサイン済みのアクセス権はありません。 +authz-no-permission-assigned=アサイン済みのパーミッションはありません。 authz-no-policy-assigned=アサイン済みのポリシーはありません。 -authz-create-permission=アクセス権を作成 +authz-create-permission=パーミッションを作成 # Authz Resource Detail authz-add-resource=リソースの追加 authz-resource-name.tooltip=このリソースの一意な名前。この名前は、リソースを一意に識別するために使用でき、特定のリソースを照会するときに便利です。 authz-resource-owner.tooltip=このリソースのオーナーです。 -authz-resource-type.tooltip=このリソースのタイプを設定します。異なるリソースインスタンスを同じタイプにグルーピングすることができます。 +authz-resource-type.tooltip=このリソースのタイプを設定します。異なるリソース・インスタンスを同じタイプにグルーピングすることができます。 authz-resource-uri.tooltip=リソースによって保護されているURIのセット。 authz-resource-scopes.tooltip=このリソースに関連付けるスコープを設定します。 authz-resource-attributes=リソース属性 authz-resource-attributes.tooltip=リソースに関連付けられた属性。 authz-resource-user-managed-access-enabled=User-Managed Accessの有効 -authz-resource-user-managed-access-enabled.tooltip=これを有効にすると、このリソースへのアクセスをリソースオーナーが管理できます。 +authz-resource-user-managed-access-enabled.tooltip=有効にすると、このリソースへのアクセスをリソースオーナーが管理できます。 # Authz Scope List authz-add-scope=スコープの追加 @@ -1334,11 +1398,11 @@ authz-policy-description.tooltip=このポリシーの説明を設定します authz-policy-logic=ロジック authz-policy-logic-positive=Positive authz-policy-logic-negative=Negative -authz-policy-logic.tooltip=ロジックは、ポリシーの判定方法を決定します。 「Positive」 の場合は、このポリシーの評価中に得られた結果 (許可または拒否) が判定の実行に使用されます。 「Negative」 の場合は、結果は反転されます。言い換えれば、許可は拒否とその反対になります。 +authz-policy-logic.tooltip=ロジックは、ポリシーの判定方法を決定します。「Positive」の場合は、このポリシーの評価中に得られた結果(許可または拒否)が判定の実行に使用されます。「Negative」の場合は、結果は反転されます。つまり、許可は拒否になり、拒否は許可になります。 authz-policy-apply-policy=ポリシーの適用 -authz-policy-apply-policy.tooltip=このポリシーやアクセス権で定義されたスコープに適用するすべてのポリシーを設定します。 -authz-policy-decision-strategy=判定戦略 -authz-policy-decision-strategy.tooltip=判定戦略は、ポリシーの評価方法と最終的な判定方法を決定します。 「Affirmative」 は、最終判定が positive となるためには、少なくとも1つのポリシーが positive と評価する必要がある、ということを意味します。 「Unanimous」 は、全体の判定が positive となるためには、すべてのポリシーが positive と評価する必要がある、ということを意味します。 「Consensus」 は、positive の数が negative の数より多くなければならないことを意味します。positive と negative の数が同じ場合は、最終的な判定は negative になります。 +authz-policy-apply-policy.tooltip=このポリシーやパーミッションで定義されたスコープに適用するすべてのポリシーを設定します。 +authz-policy-decision-strategy=決定戦略 +authz-policy-decision-strategy.tooltip=決定戦略は、ポリシーの評価方法と最終的な判定方法を決定します。「Affirmative」は、最終判定がpositiveとなるためには、少なくとも1つのポリシーがpositiveと評価する必要がある、ということを意味します。「Unanimous」は、全体の判定がpositiveとなるためには、すべてのポリシーがpositiveと評価する必要がある、ということを意味します。「Consensus」は、positiveの数がnegativeの数より多くなければならないことを意味します。positiveとnegativeの数が同じ場合は、最終的な判定はnegativeになります。 authz-policy-decision-strategy-affirmative=Affirmative authz-policy-decision-strategy-unanimous=Unanimous authz-policy-decision-strategy-consensus=Consensus @@ -1348,14 +1412,14 @@ authz-no-policies-assigned=ポリシーが割り当てられていません。 authz-add-role-policy=ロールポリシーの追加 authz-no-roles-assigned=アサイン済みのロールはありません。 authz-policy-role-realm-roles.tooltip=このポリシーで許可されるレルムロールを指定してください。 -authz-policy-role-clients.tooltip=このポリシーに適用されるクライアントロールをフィルタリングするために、クライアントを選択してください。 -authz-policy-role-client-roles.tooltip=このポリシーで許可されるクライアントロールを指定してください。 +authz-policy-role-clients.tooltip=このポリシーに適用されるクライアント・ロールをフィルタリングするために、クライアントを選択してください。 +authz-policy-role-client-roles.tooltip=このポリシーで許可されるクライアント・ロールを指定してください。 # Authz User Policy Detail authz-add-user-policy=ユーザーポリシーの追加 -authz-no-users-assigned=アサイン済みのユーザーはおりません。 +authz-no-users-assigned=アサイン済みのユーザーはいません。 authz-policy-user-users.tooltip=どのユーザーがこのポリシーで許可されるか指定してください。 # Authz Client Policy Detail -authz-add-client-policy=クライアントポリシーの追加 +authz-add-client-policy=クライアント・ポリシーの追加 authz-no-clients-assigned=クライアントが割り当てられていません。 authz-policy-client-clients.tooltip=このポリシーで許可されるクライアントを指定します。 # Authz Time Policy Detail @@ -1363,8 +1427,8 @@ authz-add-time-policy=タイムポリシーの追加 authz-policy-time-not-before.tooltip=ポリシーを許可しない日時を定義します。現在日時がこの値より後か、等しい場合にのみ許可されます。 authz-policy-time-not-on-after=この日時より後 authz-policy-time-not-on-after.tooltip=ポリシーを許可しない日時を定義します。現在日時がこの値より前か、等しい場合にのみ許可されます。 -authz-policy-time-day-month=月の日 -authz-policy-time-day-month.tooltip=ポリシーが許可される月の日を定義します。2番目のフィールドに値を入力して範囲を指定することもできます。この場合、現在の日が指定した2つの値の間にあるか、等しい場合のみ許可されます。 +authz-policy-time-day-month=日 +authz-policy-time-day-month.tooltip=ポリシーが許可される日を定義します。2番目のフィールドに値を入力して範囲を指定することもできます。この場合、現在の日が指定した2つの値の間にあるか、等しい場合のみ許可されます。 authz-policy-time-month=月 authz-policy-time-month.tooltip=ポリシーが許可される月を定義します。2番目のフィールドに値を入力して範囲を指定することもできます。この場合、現在の月が指定した2つの値の間にあるか、等しい場合のみ許可されます。 authz-policy-time-year=年 @@ -1373,6 +1437,10 @@ authz-policy-time-hour=時 authz-policy-time-hour.tooltip=ポリシーが許可される時を定義します。2番目のフィールドに値を入力して範囲を指定することもできます。この場合、現在の時が指定した2つの値の間にあるか、等しい場合のみ許可されます。 authz-policy-time-minute=分 authz-policy-time-minute.tooltip=ポリシーが許可される分を定義します。2番目のフィールドに値を入力して範囲を指定することもできます。この場合、現在の分が指定した2つの値の間にあるか、等しい場合のみ許可されます。 +# Authz JS Policy Detail +authz-add-js-policy=JavaScriptポリシーの追加 +authz-policy-js-code=コード +authz-policy-js-code.tooltip=このポリシーに対する条件を提供するJavaScriptコード。 # Authz Aggregated Policy Detail authz-aggregated=集約 authz-add-aggregated-policy=集約ポリシーの追加 @@ -1384,27 +1452,27 @@ authz-policy-group-claim.tooltip=定義されている場合、ポリシーは authz-policy-group-groups.tooltip=このポリシーで許可されるグループを指定します。 # Authz Permission List -authz-no-permissions-available=使用可能なアクセス権はありません。 +authz-no-permissions-available=使用可能なパーミッションはありません。 # Authz Permission Detail -authz-permission-name.tooltip=このアクセス権の名前を設定します。 -authz-permission-description.tooltip=このアクセス権の説明を設定します。 +authz-permission-name.tooltip=このパーミッションの名前を設定します。 +authz-permission-description.tooltip=このパーミッションの説明を設定します。 # Authz Resource Permission Detail -authz-add-resource-permission=リソースアクセス権の追加 +authz-add-resource-permission=リソースパーミッションの追加 authz-permission-resource-apply-to-resource-type=リソースタイプに適用 -authz-permission-resource-apply-to-resource-type.tooltip=このアクセス権が、特定タイプの全リソースに適用されるかどうかを指定します。この場合、アクセス権は特定リソースタイプの全インスタンスに対して評価されます。 -authz-permission-resource-resource.tooltip=このアクセス権が適用されるリソースインスタンスを指定します。 -authz-permission-resource-type.tooltip=このアクセス権が適用されるリソースタイプを指定します。 +authz-permission-resource-apply-to-resource-type.tooltip=このパーミッションが、特定タイプの全リソースに適用されるべきかどうかを指定します。この場合、パーミッションは特定リソースタイプの全インスタンスに対して評価されます。 +authz-permission-resource-resource.tooltip=このパーミッションが適用されるリソース・インスタンスを指定します。 +authz-permission-resource-type.tooltip=このパーミッションが適用されるリソースタイプを指定します。 # Authz Scope Permission Detail -authz-add-scope-permission=スコープアクセス権の追加 +authz-add-scope-permission=スコープパーミッションの追加 authz-permission-scope-resource.tooltip=選択されたリソースに関連するスコープに制限します。選択されていない場合は、すべてのスコープが使用可能になります。 -authz-permission-scope-scope.tooltip=このアクセス権は1つまたは複数のスコープに適用されるように指定してください。 +authz-permission-scope-scope.tooltip=このパーミッションは1つまたは複数のスコープに適用されるように指定してください。 # Authz Evaluation -authz-evaluation-identity-information=アイデンティティ情報 -authz-evaluation-identity-information.tooltip=ポリシーの評価の際に使用されるアイデンティティ情報の設定オプションです。 +authz-evaluation-identity-information=アイデンティティー情報 +authz-evaluation-identity-information.tooltip=ポリシーの評価の際に使用されるアイデンティティー情報の設定オプションです。 authz-evaluation-client.tooltip=認可リクエストを作成するクライアントを選択してください。提供されない場合は、認可リクエストは今いるページのクライアントで行われることになります。 authz-evaluation-user.tooltip=サーバーからパーミッションを検索するためにIDが使用されるユーザーを選択します。 authz-evaluation-role.tooltip=選択されたユーザーに関連付けたいロールを選択してください。 @@ -1415,16 +1483,16 @@ authz-evaluation-contextual-info=コンテキスト情報 authz-evaluation-contextual-info.tooltip=ポリシーの評価の際に使用されるコンテキスト情報の設定オプションです。 authz-evaluation-contextual-attributes=コンテキスト属性 authz-evaluation-contextual-attributes.tooltip=実行環境や実行コンテキストによって提供される任意の属性を設定します。 -authz-evaluation-permissions.tooltip=ポリシーが適用されるようにアクセス権を設定するオプションです。 +authz-evaluation-permissions.tooltip=ポリシーが適用されるようにパーミッションを設定するオプションです。 authz-evaluation-evaluate=評価 authz-evaluation-any-resource-with-scopes=スコープを持つ任意のリソース authz-evaluation-no-result=認可リクエストから結果を得ることができませんでした。提供されたリソースまたはスコープが、ポリシーと関連付けられているかどうかを確認してください。 authz-evaluation-no-policies-resource=このリソースのポリシーが見つかりませんでした。 -authz-evaluation-result.tooltip=このアクセス権のリクエストの全体的な結果です。 +authz-evaluation-result.tooltip=このパーミッションの要求の全体的な結果です。 authz-evaluation-scopes.tooltip=許可されたスコープリストです。 authz-evaluation-policies.tooltip=どのポリシーが評価され判定されたか詳細を表示しています。 authz-evaluation-authorization-data=レスポンス -authz-evaluation-authorization-data.tooltip=認可リクエストの処理の結果として送信された認可データのトークンを表示します。これは、許可を求めたクライアントに対して Keycloak が発行する基本的なものです。現在の認可リクエストで付与されたアクセス権については 「authorization」 クレームを確認してください。 +authz-evaluation-authorization-data.tooltip=認可リクエストの処理の結果として送信された認可データのトークンを表示します。これは、許可を求めたクライアントに対してKeycloakが発行する基本的なものです。現在の認可リクエストで付与されたパーミッションについては「authorization」クレームを確認してください。 authz-show-authorization-data=認可データを表示 keys=鍵 @@ -1449,86 +1517,92 @@ Friday=金 Saturday=土 user-storage-cache-policy=キャッシュ設定 -userStorage.cachePolicy=キャッシュポリシー +userStorage.cachePolicy=キャッシュ・ポリシー userStorage.cachePolicy.option.DEFAULT=DEFAULT userStorage.cachePolicy.option.EVICT_WEEKLY=EVICT_WEEKLY userStorage.cachePolicy.option.EVICT_DAILY=EVICT_DAILY userStorage.cachePolicy.option.MAX_LIFESPAN=MAX_LIFESPAN userStorage.cachePolicy.option.NO_CACHE=NO_CACHE -userStorage.cachePolicy.tooltip=このストレージプロバイダーのキャッシュポリシー。「DEFAULT」は、グローバルキャッシュのデフォルト設定です。「EVICT_DAILY」は、キャッシュが無効になる毎日の時刻です。「EVICT_WEEKLY」は曜日であり、キャッシュが無効になる時刻です。「MAX-LIFESPAN」は、キャッシュエントリーの存続期間となるミリ秒単位の時間です。 +userStorage.cachePolicy.tooltip=このストレージ・プロバイダーのキャッシュ・ポリシー。「DEFAULT」は、グローバル・キャッシュのデフォルト設定です。「EVICT_DAILY」は、キャッシュが無効になる毎日の時刻です。「EVICT_WEEKLY」は曜日であり、キャッシュが無効になる時刻です。「MAX-LIFESPAN」は、キャッシュ・エントリーの存続期間となるミリ秒単位の時間です。 userStorage.cachePolicy.evictionDay=エビクションの日 -userStorage.cachePolicy.evictionDay.tooltip=エントリが無効になる日の曜日を設定します。 +userStorage.cachePolicy.evictionDay.tooltip=エントリーが無効になる日の曜日を設定します。 userStorage.cachePolicy.evictionHour=エビクションの時 -userStorage.cachePolicy.evictionHour.tooltip=エントリが無効になる日の時を設定します。 +userStorage.cachePolicy.evictionHour.tooltip=エントリーが無効になる日の時を設定します。 userStorage.cachePolicy.evictionMinute=エビクションの分 -userStorage.cachePolicy.evictionMinute.tooltip=エントリが無効になる日の分を設定します。 +userStorage.cachePolicy.evictionMinute.tooltip=エントリーが無効になる日の分を設定します。 userStorage.cachePolicy.maxLifespan=最大生存期間 -userStorage.cachePolicy.maxLifespan.tooltip=キャッシュエントリーの最大生存期間(ミリ秒)。 -user-origin-link=ストレージオリジン -user-origin.tooltip=ユーザーが読み込まれたユーザーストレージプロバイダー -user-link.tooltip=このローカルに格納されたユーザーがインポートされていたユーザーストレージプロバイダー。 -client-origin-link=ストレージオリジン +userStorage.cachePolicy.maxLifespan.tooltip=キャッシュ・エントリーの最大生存期間(ミリ秒)。 +user-origin-link=ストレージ・オリジン +user-origin.tooltip=ユーザーが読み込まれたユーザー・ストレージ・プロバイダー +user-link.tooltip=このローカルに格納されたユーザーがインポートされていたユーザー・ストレージ・プロバイダー。 +client-origin-link=ストレージ・オリジン client-origin.tooltip=クライアントがロードされたプロバイダー client-storage-cache-policy=キャッシュ設定 -clientStorage.cachePolicy=キャッシュポリシー +clientStorage.cachePolicy=キャッシュ・ポリシー clientStorage.cachePolicy.option.DEFAULT=DEFAULT clientStorage.cachePolicy.option.EVICT_WEEKLY=EVICT_WEEKLY clientStorage.cachePolicy.option.EVICT_DAILY=EVICT_DAILY clientStorage.cachePolicy.option.MAX_LIFESPAN=MAX_LIFESPAN clientStorage.cachePolicy.option.NO_CACHE=NO_CACHE -clientStorage.cachePolicy.tooltip=このストレージプロバイダーのキャッシュポリシー。「DEFAULT」は、グローバルキャッシュのデフォルト設定です。「EVICT_DAILY」は、キャッシュが無効になる毎日の時刻です。「EVICT_WEEKLY」は曜日であり、キャッシュが無効になる時刻です。「MAX-LIFESPAN」は、キャッシュエントリーの存続期間となるミリ秒単位の時間です。 +clientStorage.cachePolicy.tooltip=このストレージ・プロバイダーのキャッシュ・ポリシー。「DEFAULT」は、グローバル・キャッシュのデフォルト設定です。「EVICT_DAILY」は、キャッシュが無効になる毎日の時刻です。「EVICT_WEEKLY」は曜日であり、キャッシュが無効になる時刻です。「MAX-LIFESPAN」は、キャッシュ・エントリーの存続期間となるミリ秒単位の時間です。 clientStorage.cachePolicy.evictionDay=エビクションの日 -clientStorage.cachePolicy.evictionDay.tooltip=エントリが無効になる日の曜日を設定します。 +clientStorage.cachePolicy.evictionDay.tooltip=エントリーが無効になる日の曜日を設定します。 clientStorage.cachePolicy.evictionHour=エビクションの時 -clientStorage.cachePolicy.evictionHour.tooltip=エントリが無効になる日の時を設定します。 +clientStorage.cachePolicy.evictionHour.tooltip=エントリーが無効になる日の時を設定します。 clientStorage.cachePolicy.evictionMinute=エビクションの分 -clientStorage.cachePolicy.evictionMinute.tooltip=エントリが無効になる日の分を設定します。 +clientStorage.cachePolicy.evictionMinute.tooltip=エントリーが無効になる日の分を設定します。 clientStorage.cachePolicy.maxLifespan=最大生存期間 -clientStorage.cachePolicy.maxLifespan.tooltip=キャッシュエントリーの最大生存期間(ミリ秒)。 +clientStorage.cachePolicy.maxLifespan.tooltip=キャッシュ・エントリーの最大生存期間(ミリ秒)。 + +client-storage-list-no-entries=Keycloakは外部クライアント・データベースと連携できます。デフォルトでは、OpenShiftのOAuthクライアントとサービス・アカウントをサポートしています。開始するには、以下のドロップダウンからプロバイダーを選択します。 -client-storage-list-no-entries=Keycloakは外部クライアントデータベースを連携できます。即時利用可能なOpenShift OAuthのクライアントとサービスアカウントをサポートしています。開始するには、以下のプルダウンからプロバイダーを選択します。 disable=無効 disableable-credential-types=無効化可能なタイプ -credentials.disableable.tooltip=無効にできるクレデンシャルタイプのリストを設定します。 -disable-credential-types=クレデンシャルタイプを無効化 -credentials.disable.tooltip=選択したクレデンシャルタイプを無効にするには、ボタンをクリックします。 -credential-types=クレデンシャルタイプ +credentials.disableable.tooltip=無効にできるクレデンシャル・タイプのリストを設定します。 +disable-credential-types=クレデンシャル・タイプを無効化 +credentials.disable.tooltip=選択したクレデンシャル・タイプを無効にするには、ボタンをクリックします。 +credential-types=クレデンシャル・タイプ manage-user-password=パスワードの管理 +supported-user-storage-credential-types=サポートされているユーザー・ストレージ・クレデンシャル・タイプ +supported-user-storage-credential-types.tooltip=ユーザー・ストレージ・プロバイダーによって提供され、このユーザー用に設定されているクレデンシャルの種類。特定のプロバイダーの設定と実装に基づいて、これらのタイプのクレデンシャルの検証と最終的な更新をユーザー・ストレージ・プロバイダーに委任できます。 +provided-by=プロバイダー +manage-credentials=クレデンシャルの管理 +manage-credentials.tooltip=ユーザー・ストレージによって提供されないクレデンシャル。それらはローカル・データベースに保存されます。 disable-credentials=クレデンシャルの無効化 credential-reset-actions=クレデンシャルのリセット credential-reset-actions-timeout=有効期限 credential-reset-actions-timeout.tooltip=アクション許可が失効するまでの最大時間。 -ldap-mappers=LDAP マッパー -create-ldap-mapper=LDAP マッパーの作成 +ldap-mappers=LDAPマッパー +create-ldap-mapper=LDAPマッパーの作成 map-role-mgmt-scope-description=管理者がこのロールをユーザーまたはグループにマッピングできるかどうかを決定するポリシー manage-authz-users-scope-description=管理者がレルム内のすべてのユーザーを管理できるかどうかを決定するポリシー view-authz-users-scope-description=管理者がレルム内のすべてのユーザーを表示できるかどうかを決定するポリシー -permissions-enabled-role=アクセス権が有効になっています -permissions-enabled-role.tooltip=このロールを管理するためのきめ細かなアクセス権を有効にするかどうか。無効にすると、現在設定されているすべてのアクセス権が削除されます。 -manage-permissions-role.tooltip=ロールを管理するためのきめ細かなアクセス権。たとえば、ロールの割り当てを許可されているユーザーに対して、さまざまなポリシーを定義できます。 +permissions-enabled-role=パーミッションが有効になっています +permissions-enabled-role.tooltip=このロールを管理するために、きめ細かいパーミッションを有効にするかどうかを決定します。無効にすると、設定されている現在のパーミッションがすべて削除されます。 +manage-permissions-role.tooltip=ロールを管理するためのきめ細かなパーミッション。たとえば、ロールの割り当てを許可されているユーザーに対して、さまざまなポリシーを定義できます。 lookup=ルックアップ -manage-permissions-users.tooltip=レルム内のすべてのユーザーを管理するきめ細かいアクセス権。レルム内のユーザーを管理できるユーザーには、さまざまなポリシーを定義できます。 -permissions-enabled-users=アクセス権が有効 -permissions-enabled-users.tooltip=ユーザーを管理するためのきめ細かいアクセス権を有効にするかどうか。無効にすると、現在設定されているすべてのアクセス権が削除されます。 -manage-permissions-client.tooltip=このクライアントを管理したり、このクライアントによって定義されたロールを適用したりする管理者のきめ細かいアクセス権です。 -manage-permissions-group.tooltip=このグループまたはこのグループのメンバーを管理したい管理者のきめ細かいアクセス権。 +manage-permissions-users.tooltip=レルム内のすべてのユーザーを管理するきめ細かいパーミッション。レルム内のユーザーを管理できるユーザーには、さまざまなポリシーを定義できます。 +permissions-enabled-users=パーミッションが有効 +permissions-enabled-users.tooltip=ユーザーを管理するために、きめ細かいパーミッションを有効にするかどうかを決定します。無効にすると、設定されている現在のパーミッションがすべて削除されます。 +manage-permissions-client.tooltip=このクライアントを管理したり、このクライアントによって定義されたロールを適用したりする管理者のきめ細かいパーミッションです。 +manage-permissions-group.tooltip=このグループまたはこのグループのメンバーを管理したい管理者のきめ細かいパーミッション。 manage-authz-group-scope-description=管理者がこのグループを管理できるかどうかを決定するポリシー view-authz-group-scope-description=管理者がこのグループを表示できるかどうかを決定するポリシー view-members-authz-group-scope-description=管理者がこのグループのメンバーを管理できるかどうかを決定するポリシー token-exchange-authz-client-scope-description=このクライアントを対象とするトークンのトークン交換を許可するクライアントを決定するポリシー。 -token-exchange-authz-idp-scope-description=このアイデンティティプロバイダーが発行した外部トークンに対して、どのクライアントがトークンを交換できるかを決定するポリシー。 +token-exchange-authz-idp-scope-description=このアイデンティティー・プロバイダーが発行した外部トークンに対して、どのクライアントがトークンを交換できるかを決定するポリシー。 manage-authz-client-scope-description=管理者がこのクライアントを管理できるかどうかを決定するポリシー -configure-authz-client-scope-description=管理者の管理権限を削減しました。スコープ、テンプレート、またはプロトコルマッパーを設定できません。 +configure-authz-client-scope-description=管理者の管理権限を削減しました。スコープ、テンプレート、またはプロトコル・マッパーを設定できません。 view-authz-client-scope-description=管理者がこのクライアントを表示できるかどうかを決定するポリシー map-roles-authz-client-scope-description=管理者がこのクライアントによって定義されたロールをマップできるかどうかを決定するポリシー -map-roles-client-scope-authz-client-scope-description=管理者がこのクライアントによって定義されたロールを別のクライアントのクライアントスコープに適用できるかどうかを決定するポリシー +map-roles-client-scope-authz-client-scope-description=管理者がこのクライアントによって定義されたロールを別のクライアントのクライアント・スコープに適用できるかどうかを決定するポリシー map-roles-composite-authz-client-scope-description=管理者がこのクライアントによって定義されたロールをコンポジットとして別のロールに適用できるかどうかを決定するポリシー map-role-authz-role-scope-description=管理者がこのロールをユーザーまたはグループにマップできるかどうかを決定するポリシー -map-role-client-scope-authz-role-scope-description=管理者がこのロールをクライアントのクライアントスコープに適用できるかどうかを決定するポリシー +map-role-client-scope-authz-role-scope-description=管理者がこのロールをクライアントのクライアント・スコープに適用できるかどうかを決定するポリシー map-role-composite-authz-role-scope-description=管理者がこのロールをコンポジットとして別のロールに適用できるかどうかを決定するポリシー -manage-group-membership-authz-users-scope-description=管理者がレルム内のすべてのユーザーのグループメンバーシップを管理できるかどうかを決定するポリシー。これは、特定のグループポリシーと組み合わせて使用​​されます +manage-group-membership-authz-users-scope-description=管理者がレルム内のすべてのユーザーのグループ・メンバーシップを管理できるかどうかを決定するポリシー。これは、特定のグループポリシーと組み合わせて使用??されます impersonate-authz-users-scope-description=管理者が他のユーザーを偽装できるかどうかを決定するポリシー map-roles-authz-users-scope-description=管理者がすべてのユーザーのロールをマップできるかどうかを決定するポリシー user-impersonated-authz-users-scope-description=どのユーザーを偽装するかを決定するポリシー。これらのポリシーは、偽装されているユーザーに適用されます。 @@ -1539,9 +1613,12 @@ manage-members-authz-group-scope-description=管理者がこのグループの # https://tools.ietf.org/html/draft-ietf-oauth-mtls-08#section-3 advanced-client-settings=詳細設定 advanced-client-settings.tooltip=このセクションを展開して、このクライアントの詳細設定を設定します -tls-client-certificate-bound-access-tokens=OAuth 2.0相互TLS証明書バインドアクセストークンが有効 -tls-client-certificate-bound-access-tokens.tooltip=これにより、OAuth 2.0相互TLS証明書バインドアクセストークンがサポートされます。つまり、Keycloakは、Keycloakのトークンエンドポイントとこのクライアントの間で相互TLSにより交換されるクライアントのX.509証明書と、アクセストークンおよびリフレッシュトークンをバインドします。これらのトークンは、ベアラトークンの代わりにHolder-of-Keyトークンとして扱うことができます。 +tls-client-certificate-bound-access-tokens=OAuth 2.0相互TLS証明書バインド・アクセストークンが有効 +tls-client-certificate-bound-access-tokens.tooltip=これにより、OAuth 2.0相互TLS証明書バインド・アクセストークンがサポートされます。つまり、Keycloakは、Keycloakのトークン・エンドポイントとこのクライアントの間で相互TLSにより交換されるクライアントのX.509証明書と、アクセストークンおよびリフレッシュ・トークンをバインドします。これらのトークンは、ベアラートークンの代わりにHolder-of-Keyトークンとして扱うことができます。 subjectdn=サブジェクトDN subjectdn-tooltip=クライアント証明書内のサブジェクトDNを検証するための正規表現。あらゆる種類の式に一致させるには、"(.*?)(?:$)"を使用します。 + pkce-code-challenge-method=Proof Key for Code Exchangeのコードチャレンジ方式 -pkce-code-challenge-method.tooltip=PKCEのどのコードチャレンジ方式を使用するかを選択します。指定しない場合、keycloakは、クライアントが適切なコードチャレンジとコード交換の方式で認可リクエストを送信しない限り、クライアントにPKCEを適用しません。 \ No newline at end of file +pkce-code-challenge-method.tooltip=PKCEのどのコードチャレンジ方式を使用するかを選択します。指定しない場合、Keycloakは、クライアントが適切なコードチャレンジとコード交換の方式で認可リクエストを送信しない限り、クライアントにPKCEを適用しません。 + +key-not-allowed-here=キー'{{character}}'はここでは使用できません。 diff --git a/themes/src/main/resources-community/theme/base/admin/messages/messages_ja.properties b/themes/src/main/resources-community/theme/base/admin/messages/messages_ja.properties index 601d71d48d..1ba814b577 100644 --- a/themes/src/main/resources-community/theme/base/admin/messages/messages_ja.properties +++ b/themes/src/main/resources-community/theme/base/admin/messages/messages_ja.properties @@ -1,30 +1,30 @@ # encoding: utf-8 -invalidPasswordMinLengthMessage=無効なパスワード: 最小 {0} の長さが必要です。 -invalidPasswordMinLowerCaseCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも {0} 文字の小文字を含む必要があります。 -invalidPasswordMinDigitsMessage=無効なパスワード: 少なくとも {0} 文字の数字を含む必要があります。 -invalidPasswordMinUpperCaseCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも {0} 文字の大文字を含む必要があります。 -invalidPasswordMinSpecialCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも {0} 文字の特殊文字を含む必要があります。 +invalidPasswordMinLengthMessage=無効なパスワード: 最小{0}の長さが必要です。 +invalidPasswordMinLowerCaseCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも{0}文字の小文字を含む必要があります。 +invalidPasswordMinDigitsMessage=無効なパスワード: 少なくとも{0}文字の数字を含む必要があります。 +invalidPasswordMinUpperCaseCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも{0}文字の大文字を含む必要があります。 +invalidPasswordMinSpecialCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも{0}文字の特殊文字を含む必要があります。 invalidPasswordNotUsernameMessage=無効なパスワード: ユーザー名と同じパスワードは禁止されています。 invalidPasswordRegexPatternMessage=無効なパスワード: 正規表現パターンと一致しません。 -invalidPasswordHistoryMessage=無効なパスワード: 最近の {0} パスワードのいずれかと同じパスワードは禁止されています。 +invalidPasswordHistoryMessage=無効なパスワード: 最近の{0}パスワードのいずれかと同じパスワードは禁止されています。 invalidPasswordBlacklistedMessage=無効なパスワード: パスワードがブラックリストに含まれています。 -invalidPasswordGenericMessage=無効なパスワード: 新しいパスワードはパスワードポリシーと一致しません。 +invalidPasswordGenericMessage=無効なパスワード: 新しいパスワードはパスワード・ポリシーと一致しません。 -ldapErrorInvalidCustomFilter=LDAP フィルターのカスタム設定が、 「(」 から開始または 「)」 で終了となっていません。 +ldapErrorInvalidCustomFilter=LDAPフィルターのカスタム設定が、「(」から開始または「)」で終了となっていません。 ldapErrorConnectionTimeoutNotNumber=接続タイムアウトは数字でなければなりません ldapErrorReadTimeoutNotNumber=読み取りタイムアウトは数字でなければなりません -ldapErrorMissingClientId=レルムロールマッピングを使用しない場合は、クライアント ID は設定内で提供される必要があります。 -ldapErrorCantPreserveGroupInheritanceWithUIDMembershipType=グループ継承と UID メンバーシップタイプを一緒に保存することはできません。 -ldapErrorCantWriteOnlyForReadOnlyLdap=LDAP プロバイダーモードが WRITABLE ではない場合は、write only を設定することはできません。 -ldapErrorCantWriteOnlyAndReadOnly=write-only と read-only を一緒に設定することはできません。 +ldapErrorMissingClientId=レルムロール・マッピングを使用しない場合は、クライアントIDは設定内で提供される必要があります。 +ldapErrorCantPreserveGroupInheritanceWithUIDMembershipType=グループの継承を維持することと、UIDメンバーシップ・タイプを使用することは同時にできません。 +ldapErrorCantWriteOnlyForReadOnlyLdap=LDAPプロバイダー・モードがWRITABLEではない場合は、write onlyを設定することはできません。 +ldapErrorCantWriteOnlyAndReadOnly=write-onlyとread-onlyを一緒に設定することはできません。 ldapErrorCantEnableStartTlsAndConnectionPooling=StartTLSと接続プーリングの両方を有効にできません。 -clientRedirectURIsFragmentError=リダイレクト URI に URI フラグメントを含めることはできません。 -clientRootURLFragmentError=ルート URL に URL フラグメントを含めることはできません。 +clientRedirectURIsFragmentError=リダイレクトURIにURIフラグメントを含めることはできません。 +clientRootURLFragmentError=ルートURLにURLフラグメントを含めることはできません。 -pairwiseMalformedClientRedirectURI=クライアントに無効なリダイレクト URI が含まれていました。 -pairwiseClientRedirectURIsMissingHost=クライアントのリダイレクト URI には有効なホストコンポーネントが含まれている必要があります。 -pairwiseClientRedirectURIsMultipleHosts=設定された Sector Identifier URI がない場合は、クライアントのリダイレクト URI は複数のホストコンポーネントを含むことはできません。 -pairwiseMalformedSectorIdentifierURI=不正な Sector Identifier URI です。 -pairwiseFailedToGetRedirectURIs=Sector Identifier URI からリダイレクト URI を取得できませんでした。 -pairwiseRedirectURIsMismatch=クライアントのリダイレクト URI は、Sector Identifier URI からフェッチされたリダイレクト URI と一致しません。 +pairwiseMalformedClientRedirectURI=クライアントに無効なリダイレクトURIが含まれていました。 +pairwiseClientRedirectURIsMissingHost=クライアントのリダイレクトURIには有効なホスト・コンポーネントが含まれている必要があります。 +pairwiseClientRedirectURIsMultipleHosts=設定されたセレクター識別子URIがない場合は、クライアントのリダイレクトURIは複数のホスト・コンポーネントを含むことはできません。 +pairwiseMalformedSectorIdentifierURI=不正なセレクター識別子URIです。 +pairwiseFailedToGetRedirectURIs=セクター識別子URIからリダイレクトURIを取得できませんでした。 +pairwiseRedirectURIsMismatch=クライアントのリダイレクトURIは、セクター識別子URIからフェッチされたリダイレクトURIと一致しません。 diff --git a/themes/src/main/resources-community/theme/base/email/messages/messages_ja.properties b/themes/src/main/resources-community/theme/base/email/messages/messages_ja.properties index 8199bf5ebc..fb5c72874a 100644 --- a/themes/src/main/resources-community/theme/base/email/messages/messages_ja.properties +++ b/themes/src/main/resources-community/theme/base/email/messages/messages_ja.properties @@ -1,36 +1,36 @@ # encoding: utf-8 emailVerificationSubject=Eメールの確認 -emailVerificationBody=このメールアドレスで {2} アカウントが作成されました。以下のリンクをクリックしてメールアドレスの確認を完了してください。\n\n{0}\n\nこのリンクは {3} だけ有効です。\n\nもしこのアカウントの作成に心当たりがない場合は、このメールを無視してください。 -emailVerificationBodyHtml=

このメールアドレスで {2} アカウントが作成されました。以下のリンクをクリックしてメールアドレスの確認を完了してください。

メールアドレスの確認

このリンクは {3} だけ有効です。

もしこのアカウントの作成に心当たりがない場合は、このメールを無視してください。

+emailVerificationBody=このメールアドレスで{2}アカウントが作成されました。以下のリンクをクリックしてメールアドレスの確認を完了してください。\n\n{0}\n\nこのリンクは{3}だけ有効です。\n\nもしこのアカウントの作成に心当たりがない場合は、このメールを無視してください。 +emailVerificationBodyHtml=

このメールアドレスで{2}アカウントが作成されました。以下のリンクをクリックしてメールアドレスの確認を完了してください。

メールアドレスの確認

このリンクは{3}だけ有効です。

もしこのアカウントの作成に心当たりがない場合は、このメールを無視してください。

emailTestSubject=[KEYCLOAK] - SMTPテストメッセージ emailTestBody=これはテストメッセージです emailTestBodyHtml=

これはテストメッセージです

identityProviderLinkSubject=リンク {0} -identityProviderLinkBody=あなたの "{1}" アカウントと {2} ユーザーの "{0}" アカウントのリンクが要求されました。以下のリンクをクリックしてアカウントのリンクを行ってください。\n\n{3}\n\nこのリンクは {5} だけ有効です。\n\nもしアカウントのリンクを行わない場合は、このメッセージを無視してください。アカウントのリンクを行うことで、{0} 経由で {1} にログインすることができるようになります。 -identityProviderLinkBodyHtml=

あなたの {1} アカウントと {2} ユーザーの {0} アカウントのリンクが要求されました。以下のリンクをクリックしてアカウントのリンクを行ってください。

アカウントリンクの確認

このリンクは {5} だけ有効です。

もしアカウントのリンクを行わない場合は、このメッセージを無視してください。アカウントのリンクを行うことで、{0} 経由で {1} にログインすることができるようになります。

+identityProviderLinkBody=あなたの"{1}"アカウントと{2}ユーザーの"{0}"アカウントのリンクが要求されました。以下のリンクをクリックしてアカウントのリンクを行ってください。\n\n{3}\n\nこのリンクは{5}だけ有効です。\n\nもしアカウントのリンクを行わない場合は、このメッセージを無視してください。アカウントのリンクを行うことで、{0}経由で{1}にログインすることができるようになります。 +identityProviderLinkBodyHtml=

あなたの{1}アカウントと{2}ユーザーの{0}アカウントのリンクが要求されました。以下のリンクをクリックしてアカウントのリンクを行ってください。

アカウントリンクの確認

このリンクは{5}だけ有効です。

もしアカウントのリンクを行わない場合は、このメッセージを無視してください。アカウントのリンクを行うことで、{0}経由で{1}にログインすることができるようになります。

passwordResetSubject=パスワードのリセット -passwordResetBody=あなたの {2} アカウントのパスワードの変更が要求されています。以下のリンクをクリックしてパスワードのリセットを行ってください。\n\n{0}\n\nこのリンクは {3} だけ有効です。\n\nもしパスワードのリセットを行わない場合は、このメッセージを無視してください。何も変更されません。 -passwordResetBodyHtml=

あなたの {2} アカウントのパスワードの変更が要求されています。以下のリンクをクリックしてパスワードのリセットを行ってください。

パスワードのリセット

このリンクは {3} だけ有効です。

もしパスワードのリセットを行わない場合は、このメッセージを無視してください。何も変更されません。

+passwordResetBody=あなたの{2}アカウントのパスワードの変更が要求されています。以下のリンクをクリックしてパスワードのリセットを行ってください。\n\n{0}\n\nこのリンクは{3}だけ有効です。\n\nもしパスワードのリセットを行わない場合は、このメッセージを無視してください。何も変更されません。 +passwordResetBodyHtml=

あなたの{2}アカウントのパスワードの変更が要求されています。以下のリンクをクリックしてパスワードのリセットを行ってください。

パスワードのリセット

このリンクは{3}だけ有効です。

もしパスワードのリセットを行わない場合は、このメッセージを無視してください。何も変更されません。

executeActionsSubject=アカウントの更新 -executeActionsBody=次のアクションを実行することにより、管理者よりあなたの {2} アカウントの更新が要求されています: {3}。以下のリンクをクリックしてこのプロセスを開始してください。\n\n{0}\n\nこのリンクは {4} だけ有効です。\n\n管理者からのこの変更要求についてご存知ない場合は、このメッセージを無視してください。何も変更されません。 -executeActionsBodyHtml=

次のアクションを実行することにより、管理者よりあなたの {2} アカウントの更新が要求されています: {3}。以下のリンクをクリックしてこのプロセスを開始してください。

アカウントの更新

このリンクは {4} だけ有効です。

管理者からのこの変更要求についてご存知ない場合は、このメッセージを無視してください。何も変更されません。

+executeActionsBody=次のアクションを実行することにより、管理者よりあなたの{2}アカウントの更新が要求されています: {3}。以下のリンクをクリックしてこのプロセスを開始してください。\n\n{0}\n\nこのリンクは{4}だけ有効です。\n\n管理者からのこの変更要求についてご存知ない場合は、このメッセージを無視してください。何も変更されません。 +executeActionsBodyHtml=

次のアクションを実行することにより、管理者よりあなたの{2}アカウントの更新が要求されています: {3}。以下のリンクをクリックしてこのプロセスを開始してください。

アカウントの更新

このリンクは{4}だけ有効です。

管理者からのこの変更要求についてご存知ない場合は、このメッセージを無視してください。何も変更されません。

eventLoginErrorSubject=ログインエラー -eventLoginErrorBody={0} に {1} からのログイン失敗があなたのアカウントで検出されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。 -eventLoginErrorBodyHtml=

{0} に {1} からのログイン失敗があなたのアカウントで検出されました。心当たりがない場合は管理者に連絡してください。

+eventLoginErrorBody={0}に{1}からのログイン失敗があなたのアカウントで検出されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。 +eventLoginErrorBodyHtml=

{0}に{1}からのログイン失敗があなたのアカウントで検出されました。心当たりがない場合は管理者に連絡してください。

eventRemoveTotpSubject=OTPの削除 -eventRemoveTotpBody={0} に {1} からの操作で OTP が削除されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。 -eventRemoveTotpBodyHtml=

{0} に {1} からの操作で OTP が削除されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。

+eventRemoveTotpBody={0}に{1}からの操作でOTPが削除されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。 +eventRemoveTotpBodyHtml=

{0}に{1}からの操作でOTPが削除されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。

eventUpdatePasswordSubject=パスワードの更新 -eventUpdatePasswordBody={0} に {1} からの操作であなたのパスワードが変更されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。 -eventUpdatePasswordBodyHtml=

{0} に {1} からの操作であなたのパスワードが変更されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。

+eventUpdatePasswordBody={0}に{1}からの操作であなたのパスワードが変更されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。 +eventUpdatePasswordBodyHtml=

{0}に{1}からの操作であなたのパスワードが変更されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。

eventUpdateTotpSubject=OTPの更新 -eventUpdateTotpBody={0} に {1} からの操作で OTP が更新されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。 -eventUpdateTotpBodyHtml=

{0} に {1} からの操作で OTP が更新されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。

+eventUpdateTotpBody={0}に{1}からの操作でOTPが更新されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。 +eventUpdateTotpBodyHtml=

{0}に{1}からの操作でOTPが更新されました。心当たりがない場合は、管理者に連絡してください。

requiredAction.CONFIGURE_TOTP=OTPの設定 requiredAction.terms_and_conditions=利用規約 requiredAction.UPDATE_PASSWORD=パスワードの更新 -requiredAction.UPDATE_PROFILE=プロフィールの更新 +requiredAction.UPDATE_PROFILE=プロファイルの更新 requiredAction.VERIFY_EMAIL=Eメールの確認 # units for link expiration timeout formatting diff --git a/themes/src/main/resources-community/theme/base/login/messages/messages_ja.properties b/themes/src/main/resources-community/theme/base/login/messages/messages_ja.properties index 0dfbec5ca3..055121aa9f 100644 --- a/themes/src/main/resources-community/theme/base/login/messages/messages_ja.properties +++ b/themes/src/main/resources-community/theme/base/login/messages/messages_ja.properties @@ -3,6 +3,7 @@ doLogIn=ログイン doRegister=登録 doCancel=キャンセル doSubmit=送信 +doBack=戻る doYes=はい doNo=いいえ doContinue=続ける @@ -12,27 +13,29 @@ doDecline=却下 doForgotPassword=パスワードをお忘れですか? doClickHere=クリックしてください doImpersonate=代理ログイン -kerberosNotConfigured=Kerberos は設定されていません -kerberosNotConfiguredTitle=Kerberos は設定されていません -bypassKerberosDetail=Kerberos 経由でログインしていないか、ブラウザーで Kerberos ログインの設定がされていません。他の手段でログインするには 「続ける」 をクリックしてください。 -kerberosNotSetUp=Kerberos が設定されていません。ログインできません。 +doTryAgain=再試行してください +doTryAnotherWay=別の方法を試してください +kerberosNotConfigured=Kerberosは設定されていません +kerberosNotConfiguredTitle=Kerberosは設定されていません +bypassKerberosDetail=Kerberosでログインしていないか、ブラウザーでKerberosログインの設定がされていません。他の手段でログインするには「続ける」をクリックしてください。 +kerberosNotSetUp=Kerberosが設定されていません。ログインできません。 registerTitle=登録 -loginTitle={0} にログイン +loginTitle={0}にログイン loginTitleHtml={0} -impersonateTitle={0} ユーザーの代理 -impersonateTitleHtml={0} ユーザーの代理 +impersonateTitle={0}ユーザーの代理 +impersonateTitleHtml={0}ユーザーの代理 realmChoice=レルム unknownUser=不明なユーザー -loginTotpTitle=モバイル Authenticator セットアップ +loginTotpTitle=モバイル・オーセンティケーターのセットアップ loginProfileTitle=アカウント情報の更新 -loginTimeout=ログインに時間がかかりすぎています。最初からログイン処理を開始します。 +loginTimeout=ログイン試行がタイムアウトしました。ログインは最初から開始されます。 oauthGrantTitle={0}へのアクセスを許可 oauthGrantTitleHtml={0} errorTitle=申し訳ございません errorTitleHtml=申し訳ございません emailVerifyTitle=Eメール確認 emailForgotTitle=パスワードをお忘れですか? -updatePasswordTitle=パスワード更新 +updatePasswordTitle=パスワードの更新 codeSuccessTitle=成功コード codeErrorTitle=エラーコード\: {0} displayUnsupported=要求された表示タイプがサポートされていません @@ -46,13 +49,13 @@ termsTitle=利用規約 termsText=

利用規約はここで設定する必要があります

termsPlainText=定義される利用規約。 -recaptchaFailed=無効な reCAPTCHA -recaptchaNotConfigured=reCAPTCHA が必須ですが、設定されていません -consentDenied=同意は拒否されました。 +recaptchaFailed=無効なreCAPTCHA +recaptchaNotConfigured=reCAPTCHAが必須ですが、設定されていません +consentDenied=同意が拒否されました。 noAccount=新規ユーザーですか? username=ユーザー名 -usernameOrEmail=ユーザー名 または メールアドレス +usernameOrEmail=ユーザー名またはメールアドレス firstName=名 givenName=名 fullName=氏名 @@ -60,9 +63,9 @@ lastName=姓 familyName=姓 email=Eメール password=パスワード -passwordConfirm=パスワード (確認) +passwordConfirm=パスワード(確認) passwordNew=新しいパスワード -passwordNewConfirm=新しいパスワード (確認) +passwordNewConfirm=新しいパスワード(確認) rememberMe=ログイン状態の保存 authenticatorCode=ワンタイムコード address=住所 @@ -72,36 +75,42 @@ region=都道府県 postal_code=郵便番号 country=国 emailVerified=確認済みEメール -gssDelegationCredential=GSS 代行クレデンシャル +gssDelegationCredential=GSS委譲クレデンシャル -profileScopeConsentText=ユーザープロフィール +profileScopeConsentText=ユーザー・プロファイル emailScopeConsentText=メールアドレス addressScopeConsentText=アドレス phoneScopeConsentText=電話番号 -offlineAccessScopeConsentText=オフラインアクセス +offlineAccessScopeConsentText=オフライン・アクセス samlRoleListScopeConsentText=ロール rolesScopeConsentText=ユーザーロール -loginTotpIntro=このアカウントにアクセスするには、ワンタイムパスワードジェネレーターを設定する必要があります -loginTotpStep1=次のアプリケーションのいずれかをモバイルにインストールしてください -loginTotpStep2=アプリケーションを開き、バーコードをスキャンしてください -loginTotpStep3=アプリケーションで提供されたワンタイムコードを入力して送信をクリックし、セットアップを完了してください。 -loginTotpManualStep2=アプリケーションを開き、キーを入力してください -loginTotpManualStep3=アプリケーションが設定できる場合は、次の設定値を使用してください +restartLoginTooltip=ログインを再開 + +loginTotpIntro=このアカウントにアクセスするには、ワンタイム・パスワード・ジェネレーターを設定する必要があります +loginTotpStep1=次のいずれかのアプリケーションをモバイルにインストールします。 +loginTotpStep2=アプリケーションを開き、バーコードをスキャンします。 +loginTotpStep3=アプリケーションから提供されたワンタイムコードを入力し、送信をクリックしてセットアップを終了します。 +loginTotpStep3DeviceName=OTPデバイスの管理に役立つデバイス名を指定します。 +loginTotpManualStep2=アプリケーションを開き、キーを入力します: +loginTotpManualStep3=アプリケーションで設定できる場合は、次の設定値を使用します。 loginTotpUnableToScan=スキャンできませんか? loginTotpScanBarcode=バーコードをスキャンしますか? +loginCredential=クレデンシャル loginOtpOneTime=ワンタイムコード loginTotpType=タイプ loginTotpAlgorithm=アルゴリズム loginTotpDigits=桁 loginTotpInterval=間隔 loginTotpCounter=カウンター +loginTotpDeviceName=デバイス名 loginTotp.totp=時間ベース loginTotp.hotp=カウンターベース +loginChooseAuthenticator=ログイン方法を選択してください -oauthGrantRequest=アクセス権を許可してよろしいでしょうか? +oauthGrantRequest=これらのアクセス権限を付与しますか? inResource=in emailVerifyInstruction1=メールアドレスを確認する手順を記載したEメールを送信しました。 @@ -109,7 +118,7 @@ emailVerifyInstruction2=Eメールで確認コードを受け取っていませ emailVerifyInstruction3=Eメールを再送信します。 emailLinkIdpTitle=リンク {0} -emailLinkIdp1={0} の {1} アカウントを あなたの {2} アカウントとリンクするための手順を記載したEメールを送信しました。 +emailLinkIdp1={0}の{1}アカウントをあなたの{2}アカウントとリンクするための手順を記載したEメールを送信しました。 emailLinkIdp2=Eメールで確認コードを受け取っていませんか? emailLinkIdp3=Eメールを再送信します。 emailLinkIdp4=別のブラウザーでメールを確認済みの場合 @@ -135,29 +144,35 @@ role_view-users=ユーザーの参照 role_view-applications=アプリケーションの参照 role_view-clients=クライアントの参照 role_view-events=イベントの参照 -role_view-identity-providers=アイデンティティ プロバイダーの参照 +role_view-identity-providers=アイデンティティー・プロバイダーの参照 role_manage-realm=レルムの管理 role_manage-users=ユーザーの管理 role_manage-applications=アプリケーションの管理 -role_manage-identity-providers=アイデンティティ プロバイダーの管理 +role_manage-identity-providers=アイデンティティー・プロバイダーの管理 role_manage-clients=クライアントの管理 role_manage-events=イベントの管理 -role_view-profile=プロフィールの参照 +role_view-profile=プロファイルの参照 role_manage-account=アカウントの管理 role_manage-account-links=アカウントリンクの管理 -role_read-token=トークンの読み取り -role_offline-access=オフラインアクセス +role_read-token=トークンの参照 +role_offline-access=オフライン・アクセス client_account=アカウント -client_security-admin-console=セキュリティ管理コンソール -client_admin-cli=管理 CLI +client_account-console=アカウント・コンソール +client_security-admin-console=セキュリティー管理コンソール +client_admin-cli=管理CLI client_realm-management=レルム管理 client_broker=ブローカー +requiredFields=必須フィールド + invalidUserMessage=無効なユーザー名またはパスワードです。 +invalidUsernameMessage=ユーザー名が無効です。 +invalidUsernameOrEmailMessage=ユーザー名またはメールアドレスが無効です。 +invalidPasswordMessage=パスワードが無効です。 invalidEmailMessage=無効なメールアドレスです。 -accountDisabledMessage=アカウントは無効です。管理者に連絡してください。 -accountTemporarilyDisabledMessage=アカウントは一時的に無効です。管理者に連絡、またはしばらく時間をおいてから再度お試しください。 -expiredCodeMessage=ログインタイムアウトが発生しました。再度ログインしてください。 +accountDisabledMessage=アカウントが無効です。管理者に連絡してください。 +accountTemporarilyDisabledMessage=アカウントが一時的に無効です。管理者に連絡するか、しばらく時間をおいてから再度お試しください。 +expiredCodeMessage=ログイン・タイムアウトが発生しました。再度ログインしてください。 expiredActionMessage=アクションは期限切れです。今すぐログインしてください。 expiredActionTokenNoSessionMessage=アクションは期限切れです。 expiredActionTokenSessionExistsMessage=アクションは期限切れです。もう一度やり直してください。 @@ -167,31 +182,33 @@ missingLastNameMessage=姓を指定してください。 missingEmailMessage=Eメールを指定してください。 missingUsernameMessage=ユーザー名を指定してください。 missingPasswordMessage=パスワードを指定してください。 -missingTotpMessage=Authenticator コードを指定してください。 +missingTotpMessage=オーセンティケーター・コードを指定してください。 +missingTotpDeviceNameMessage=デバイス名を指定してください。 notMatchPasswordMessage=パスワードが一致していません。 -invalidPasswordExistingMessage=間違った既存のパスワードです。 +invalidPasswordExistingMessage=既存のパスワードが不正です。 invalidPasswordBlacklistedMessage=無効なパスワード: パスワードがブラックリストに含まれています。 invalidPasswordConfirmMessage=パスワード確認が一致していません。 -invalidTotpMessage=間違った Authenticator コードです。 +invalidTotpMessage=無効なオーセンティケーター・コードです。 usernameExistsMessage=既に存在するユーザー名です。 emailExistsMessage=既に存在するEメールです。 -federatedIdentityExistsMessage={0} {1} のユーザーは既に存在します。そのアカウントをリンクするにはアカウント管理にログインしてください。 +federatedIdentityExistsMessage={0}{1}のユーザーは既に存在します。そのアカウントをリンクするにはアカウント管理にログインしてください。 confirmLinkIdpTitle=既に存在するアカウントです。 -federatedIdentityConfirmLinkMessage={0} {1} のユーザーは既に存在します。継続しますか? -#federatedIdentityConfirmReauthenticateMessage={1} でアカウントをリンクするために {0} として認証します -confirmLinkIdpReviewProfile=プロフィールの確認 +federatedIdentityConfirmLinkMessage={0}{1}のユーザーは既に存在します。継続しますか? +federatedIdentityConfirmReauthenticateMessage={1}でアカウントをリンクするために{0}として認証します +nestedFirstBrokerFlowMessage={0}ユーザー{1}は既知のユーザーにリンクされていません。 +confirmLinkIdpReviewProfile=プロファイルの確認 confirmLinkIdpContinue=既存のアカウントに追加する -configureTotpMessage=アカウントを有効にするにはモバイル Authenticator のセットアップが必要です。 -updateProfileMessage=アカウントを有効にするにはユーザープロフィールの更新が必要です。 +configureTotpMessage=アカウントを有効にするにはモバイル・オーセンティケーターのセットアップが必要です。 +updateProfileMessage=アカウントを有効にするにはユーザー・プロファイルの更新が必要です。 updatePasswordMessage=アカウントを有効にするにはパスワードの更新が必要です。 resetPasswordMessage=パスワードを変更する必要があります。 verifyEmailMessage=アカウントを有効にするにはメールアドレスの確認が必要です。 -linkIdpMessage=アカウントを {0} とリンクするにはメールアドレスの確認が必要です。 +linkIdpMessage=アカウントを{0}とリンクするにはメールアドレスの確認が必要です。 emailSentMessage=詳細な手順を記載したEメールをすぐに受信してください。 emailSendErrorMessage=Eメールの送信に失敗しました。しばらく時間をおいてから再度お試しください。 @@ -200,61 +217,62 @@ accountUpdatedMessage=アカウントが更新されました。 accountPasswordUpdatedMessage=パスワードが更新されました。 delegationCompleteHeader=ログインに成功しました -delegationCompleteMessage=このブラウザーのウィンドウを閉じて、コンソールアプリケーションに戻ることができます。 +delegationCompleteMessage=このブラウザーのウィンドウを閉じて、コンソール・アプリケーションに戻ることができます。 delegationFailedHeader=ログインに失敗しました -delegationFailedMessage=このブラウザーウィンドウを閉じてコンソールアプリケーションに戻り、再度ログインを試みることができます。 +delegationFailedMessage=このブラウザー・ウィンドウを閉じてコンソール・アプリケーションに戻り、再度ログインを試みることができます。 noAccessMessage=アクセスがありません -invalidPasswordMinLengthMessage=無効なパスワード: 最小 {0} の長さが必要です。 -invalidPasswordMinDigitsMessage=無効なパスワード: 少なくとも {0} 文字の数字を含む必要があります。 -invalidPasswordMinLowerCaseCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも {0} 文字の小文字を含む必要があります。 -invalidPasswordMinUpperCaseCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも {0} 文字の大文字を含む必要があります。 -invalidPasswordMinSpecialCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも {0} 文字の特殊文字を含む必要があります。 +invalidPasswordMinLengthMessage=無効なパスワード: 最小{0}の長さが必要です。 +invalidPasswordMinDigitsMessage=無効なパスワード: 少なくとも{0}文字の数字を含む必要があります。 +invalidPasswordMinLowerCaseCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも{0}文字の小文字を含む必要があります。 +invalidPasswordMinUpperCaseCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも{0}文字の大文字を含む必要があります。 +invalidPasswordMinSpecialCharsMessage=無効なパスワード: 少なくとも{0}文字の特殊文字を含む必要があります。 invalidPasswordNotUsernameMessage=無効なパスワード: ユーザー名と同じパスワードは禁止されています。 invalidPasswordRegexPatternMessage=無効なパスワード: 正規表現パターンと一致しません。 -invalidPasswordHistoryMessage=無効なパスワード: 最近の {0} パスワードのいずれかと同じパスワードは禁止されています。 -invalidPasswordGenericMessage=無効なパスワード: 新しいパスワードはパスワードポリシーと一致しません。 +invalidPasswordHistoryMessage=無効なパスワード: 最近の{0}パスワードのいずれかと同じパスワードは禁止されています。 +invalidPasswordGenericMessage=無効なパスワード: 新しいパスワードはパスワード・ポリシーと一致しません。 failedToProcessResponseMessage=応答を処理できませんでした -httpsRequiredMessage=HTTPS が必須です +httpsRequiredMessage=HTTPSが必須です realmNotEnabledMessage=レルムが有効ではありません invalidRequestMessage=無効なリクエストです failedLogout=ログアウトに失敗しました unknownLoginRequesterMessage=不明なログイン要求元です loginRequesterNotEnabledMessage=ログイン要求元は有効ではありません -bearerOnlyMessage=bearer-only のアプリケーションはブラウザーログインを開始することが許可されていません -standardFlowDisabledMessage=与えられた response_type でクライアントはブラウザーログインを開始することが許可されていません。 Standard Flow は無効です。 -implicitFlowDisabledMessage=与えられた response_type でクライアントはブラウザーログインを開始することが許可されていません。 Implicit Flow は無効です。 -invalidRedirectUriMessage=無効なリダイレクト URI です -unsupportedNameIdFormatMessage=サポートされていない NameID Format です +bearerOnlyMessage=bearer-onlyのアプリケーションはブラウザー・ログインを開始することが許可されていません +standardFlowDisabledMessage=与えられたresponse_typeでクライアントはブラウザー・ログインを開始することが許可されていません。標準フローは無効です。 +implicitFlowDisabledMessage=与えられたresponse_typeでクライアントはブラウザー・ログインを開始することが許可されていません。インプリシット・フローは無効です。 +invalidRedirectUriMessage=無効なリダイレクトURIです +unsupportedNameIdFormatMessage=サポートされていないNameID Formatです invalidRequesterMessage=無効な要求元です registrationNotAllowedMessage=登録は許可されていません resetCredentialNotAllowedMessage=クレデンシャルのリセットは許可されていません -permissionNotApprovedMessage=アクセス権は承認されていません。 -noRelayStateInResponseMessage=アイデンティティ プロバイダーからの応答に RelayState がありません。 -insufficientPermissionMessage=アイデンティティにリンクするには不十分なアクセス権です。 -couldNotProceedWithAuthenticationRequestMessage=アイデンティティ プロバイダーに認証要求を続行できませんでした。 -couldNotObtainTokenMessage=アイデンティティ プロバイダーからトークンを取得できませんでした。 -unexpectedErrorRetrievingTokenMessage=アイデンティティ プロバイダーからのトークン取得で予期せぬエラーが発生しました。 -unexpectedErrorHandlingResponseMessage=アイデンティティ プロバイダーからの応答を処理する際に予期せぬエラーが発生しました。 -identityProviderAuthenticationFailedMessage=認証に失敗しました。アイデンティティ プロバイダーを使用して認証できませんでした。 -couldNotSendAuthenticationRequestMessage=アイデンティティ プロバイダーに認証要求を送信することができませんでした。 -unexpectedErrorHandlingRequestMessage=アイデンティティ プロバイダーへの認証要求を処理する際に予期せぬエラーが発生しました。 +permissionNotApprovedMessage=パーミッションは承認されていません。 +noRelayStateInResponseMessage=アイデンティティー・プロバイダーからの応答にRelayStateがありません。 +insufficientPermissionMessage=アイデンティティーにリンクするには不十分なパーミッションです。 +couldNotProceedWithAuthenticationRequestMessage=アイデンティティー・プロバイダーへの認証リクエストを続行できませんでした。 +couldNotObtainTokenMessage=アイデンティティー・プロバイダーからトークンを取得できませんでした。 +unexpectedErrorRetrievingTokenMessage=アイデンティティー・プロバイダーからのトークン取得で予期せぬエラーが発生しました。 +unexpectedErrorHandlingResponseMessage=アイデンティティー・プロバイダーからの応答を処理する際に予期せぬエラーが発生しました。 +identityProviderAuthenticationFailedMessage=認証に失敗しました。アイデンティティー・プロバイダーを使用して認証できませんでした。 +couldNotSendAuthenticationRequestMessage=アイデンティティー・プロバイダーに認証リクエストを送信することができませんでした。 +unexpectedErrorHandlingRequestMessage=アイデンティティー・プロバイダーへの認証リクエストを処理する際に予期せぬエラーが発生しました。 invalidAccessCodeMessage=無効なアクセスコードです。 sessionNotActiveMessage=セッションが有効ではありません。 invalidCodeMessage=エラーが発生しました。アプリケーションを介して再度ログインしてください。 -identityProviderUnexpectedErrorMessage=アイデンティティ プロバイダーによる認証の際に予期せぬエラーが発生しました -identityProviderNotFoundMessage=該当の識別子を持つアイデンティティ プロバイダーが見つかりませんでした。 +identityProviderUnexpectedErrorMessage=アイデンティティー・プロバイダーによる認証の際に予期せぬエラーが発生しました +identityProviderNotFoundMessage=該当の識別子を持つアイデンティティー・プロバイダーが見つかりませんでした。 identityProviderLinkSuccess=Eメールを正常に確認しました。元のブラウザーに戻ってログインしてください。 staleCodeMessage=このページはもはや有効ではありませんので、アプリケーションに戻り再度ログインしてください -realmSupportsNoCredentialsMessage=レルムはクレデンシャルタイプをサポートしていません。 -identityProviderNotUniqueMessage=レルムは複数のアイデンティティ プロバイダーをサポートしています。どのアイデンティティ プロバイダーが認証に使用されるべきか判断できませんでした。 +realmSupportsNoCredentialsMessage=レルムはクレデンシャル・タイプをサポートしていません。 +credentialSetupRequired=ログインできません。クレデンシャルのセットアップが必要です。 +identityProviderNotUniqueMessage=レルムは複数のアイデンティティー・プロバイダーをサポートしています。どのアイデンティティー・プロバイダーが認証に使用されるべきか判断できませんでした。 emailVerifiedMessage=メールアドレスが確認できました。 -staleEmailVerificationLink=クリックしたリンクは古いリンクであり、有効ではありません。すでにメールを確認していませんか? -identityProviderAlreadyLinkedMessage={0}によって返された連携されたアイデンティティは、すでに別のユーザーにリンクされています。 -confirmAccountLinking=アイデンティティプロバイダー{1}のアカウント{0}とあなたのアカウントとのリンクを確認してください。 +staleEmailVerificationLink=クリックしたリンクは古いリンクであり、有効ではありません。おそらく、すでにメールを確認しています。 +identityProviderAlreadyLinkedMessage={0}によって返された連携済みアイデンティティーは、すでに別のユーザーにリンクされています。 +confirmAccountLinking=アイデンティティー・プロバイダー{1}のアカウント{0}とあなたのアカウントとのリンクを確認してください。 confirmEmailAddressVerification=Eメールアドレス{0}の有効性を確認してください。 confirmExecutionOfActions=次の操作を実行します。 @@ -277,19 +295,19 @@ locale_sk=Sloven\u010Dina locale_sv=Svenska backToApplication=« アプリケーションに戻る -missingParameterMessage=不足パラメータ\: {0} +missingParameterMessage=不足パラメーター\: {0} clientNotFoundMessage=クライアントが見つかりません。 clientDisabledMessage=クライアントが無効になっています。 -invalidParameterMessage=無効なパラメータ\: {0} +invalidParameterMessage=無効なパラメーター\: {0} alreadyLoggedIn=既にログインしています。 differentUserAuthenticated=すでにこのセッションで異なるユーザー''{0}''として認証されています。まずログアウトしてください。 -brokerLinkingSessionExpired=要求されたブローカーアカウントのリンクは、現在のセッションでは有効ではありません。 +brokerLinkingSessionExpired=要求されたブローカー・アカウントのリンクは、現在のセッションでは有効ではありません。 proceedWithAction=» 続行するにはここをクリックしてください requiredAction.CONFIGURE_TOTP=OTPの設定 requiredAction.terms_and_conditions=利用規約 requiredAction.UPDATE_PASSWORD=パスワードの更新 -requiredAction.UPDATE_PROFILE=プロフィールの更新 +requiredAction.UPDATE_PROFILE=プロファイルの更新 requiredAction.VERIFY_EMAIL=Eメールの確認 doX509Login=次のユーザーとしてログインします\: @@ -302,11 +320,11 @@ internalServerError=内部サーバーエラーが発生しました console-username=ユーザー名: console-password=パスワード: -console-otp=ワンタイムパスワード: +console-otp=ワンタイム・パスワード: console-new-password=新しいパスワード: console-confirm-password=パスワードの確認: console-update-password=パスワードの更新が必要です。 -console-verify-email=メールアドレスを確認する必要があります。確認コードを含むメールが{0}に送信されました。このコードを以下に入力してください。 +console-verify-email=メールアドレスを確認する必要があります。確認コードを含むメールを{0}に送信しました。このコードを以下に入力してください。 console-email-code=Eメールコード: console-accept-terms=利用規約に同意しますか? [y/n]: console-accept=y @@ -321,3 +339,33 @@ openshift.scope.list-projects=プロジェクトの一覧表示 saml.post-form.title=認証リダイレクト saml.post-form.message=リダイレクトしています。お待ちください。 saml.post-form.js-disabled=JavaScriptが無効になっています。有効にすることを強くお勧めします。継続するには、下のボタンをクリックしてください。 + +#authenticators +otp-display-name=オーセンティケーター・アプリケーション +otp-help-text=オーセンティケーター・アプリケーションから取得した確認コードを入力してください。 +password-display-name=パスワード +password-help-text=パスワードを入力してログインします。 +auth-username-form-display-name=ユーザー名 +auth-username-form-help-text=ユーザー名を入力してログインを開始します +auth-username-password-form-display-name=ユーザー名とパスワード +auth-username-password-form-help-text=ユーザー名とパスワードを入力してログインしてください。 + +# WebAuthn +webauthn-display-name=セキュリティーキー +webauthn-help-text=セキュリティーキーを使用してログインしてください。 +webauthn-passwordless-display-name=セキュリティーキー +webauthn-passwordless-help-text=パスワードレス・ログインにセキュリティーキーを使用します。 +webauthn-login-title=セキュリティーキー・ログイン +webauthn-registration-title=セキュリティーキーの登録 +webauthn-available-authenticators=利用可能なオーセンティケーター + +# WebAuthn Error +webauthn-error-title=セキュリティーキー・エラー +webauthn-error-registration=セキュリティーキーを登録できませんでした。 +webauthn-error-api-get=セキュリティーキーによる認証に失敗しました。 +webauthn-error-different-user=最初に認証されたユーザーは、セキュリティーキーによって認証されたユーザーではありません。 +webauthn-error-auth-verification=セキュリティーキーの認証結果が無効です。 +webauthn-error-register-verification=セキュリティーキーの登録結果が無効です。 +webauthn-error-user-not-found=セキュリティーキーで認証された不明なユーザー。 + +identity-provider-redirector=別のアイデンティティー・プロバイダーと接続する \ No newline at end of file