keycloak-scim/js/apps/admin-ui/public/locales/ja/dynamic.json

128 lines
8.5 KiB
JSON
Raw Normal View History

{
"selectARole": "ロールを選択してください",
"usermodel": {
"prop": {
"label": "プロパティー",
"tooltip": "UserModelインターフェイスのプロパティー・メソッドの名前です。例えば、「email」の値はUserModel.getEmail()メソッドを参照しています。"
},
"attr": {
"label": "ユーザー属性",
"tooltip": "格納されるユーザー属性名、UserMode.attributeマップ内の属性名です。"
},
"clientRoleMapping": {
"client": {
"label": "クライアントID",
"tooltip": "ロールマッピング用のクライアントID。このクライアントのクライアント・ロールだけがトークンに追加されます。これが設定されていない場合は、すべてのクライアントのクライアント・ロールがトークンに追加されます。"
},
"rolePrefix": {
"label": "クライアント・ロールのプレフィックス",
"tooltip": "各クライアント・ロールのプレフィックスを設定します(オプション)。"
},
"tokenClaimName": {
"tooltip": "トークン内に挿入するクレームの名前を設定します。「address.street」のように完全修飾名で設定します。この場合、ネストされたJSONオブジェクトが作成されます。ネスティングを防ぎ、ドットを文字通りに使用するには、ドットをバックスラッシュ\\.)でエスケープします。特別なトークン${client_id}を使うことができ、これは実際のクライアントIDに置き換えられます。使用例は「resource_access.${client_id}.roles」です。これは、すべてのクライアントからロールを追加する場合特に「Client ID」スイッチが設定されていない場合や、各クライアントのクライアント・ロールを別々の場所に保存する場合に、特に便利です。"
}
},
"realmRoleMapping": {
"rolePrefix": {
"label": "レルムロールのプレフィックス",
"tooltip": "各レルムロールのプレフィックスを設定します(オプション)。"
}
}
},
"userSession": {
"modelNote": {
"label": "ユーザー・セッション・ノート",
"tooltip": "UserSessionModel.noteマップ内のユーザー・セッション・ート名です。"
}
},
"multivalued": {
"label": "マルチバリュー",
"tooltip": "属性がマルチバリューをサポートしているかどうかを示します。サポートしている場合は、この属性のすべての値リストがクレームとして設定されます。サポートしていない場合は、最初の値だけがクレームとして設定されます。"
},
"aggregate": {
"attrs": {
"label": "属性値の集約",
"tooltip": "属性値をグループ属性と集約する必要があるかどうかを示します。OpenID Connectマッパーを使用している場合は、すべての値を取得するためにマルチバリューのオプションも有効にする必要があります。重複した値は破棄され、値の順序はこのオプションでは保証されません。"
}
},
"selectRole": {
"label": "ロールの選択",
"tooltip": "左側にあるテキストボックスにロールを入力するか、ブラウズして必要なロールを選択するためにこのボタンをクリックしてください。"
},
"tokenClaimName": {
"label": "トークンクレーム名",
"tooltip": "トークン内に挿入するクレームの名前を設定します。「address.street」のように完全修飾名で設定します。この場合、ネストされたJSONオブジェクトが作成されます。ネスティングを防ぎ、ドットを文字通りに使用するには、ドットをバックスラッシュ\\.)でエスケープします。"
},
"jsonType": {
"label": "クレームJSONタイプ",
"tooltip": "トークンへのJSONクレームの追加で使用されるJSONタイプを設定します。long、int、boolean、String、JSONが有効な値です。"
},
"includeInIdToken": {
"label": "IDトークンに追加",
"tooltip": "クレームをIDトークンに追加すべきかどうかを設定します。"
},
"includeInAccessToken": {
"label": "アクセストークンに追加",
"tooltip": "クレームをアクセストークンに追加すべきかどうかを設定します。"
},
"includeInUserInfo": {
"label": "UserInfoに追加",
"tooltip": "クレームをUserInfoに追加すべきかどうかを設定します。"
},
"sectorIdentifierUri": {
"label": "セクター識別子URI",
"tooltip": "pairwise sub値を使用し、かつ動的クライアント登録をサポートするプロバイダーは、sector_identifier_uriパラメーターを使用すべきですSHOULD。これは、共通の管理下にあるWebサイト群に対し、個々のドメイン名とは独立してparwise sub値の一貫性を保持する方法を提供します。また、クライアントに対し、すべてのユーザーを再登録させることなしにredirect_uriを変更する方法も提供します。"
},
"pairwiseSubAlgorithmSalt": {
"label": "ソルト",
"tooltip": "ペアワイズ対象識別子を計算する際に使用するソルトを設定します。空白のままにするとソルトは生成されます。"
},
"addressClaim": {
"street": {
"label": "その他住所のユーザー属性名",
"tooltip": "「address」トークンクレーム内の「street_address」サブクレームにマップするために使用されるユーザー属性の名前。デフォルトは「street」です。"
},
"locality": {
"label": "市区町村のユーザー属性名",
"tooltip": "「address」トークンクレーム内の「locality」サブクレームにマップするために使用されるユーザー属性の名前。デフォルトは「locality」です。"
},
"region": {
"label": "都道府県のユーザー属性名",
"tooltip": "「address」トークンクレーム内の「region」サブクレームにマップするために使用されるユーザー属性の名前。デフォルトは「region」です。"
},
"postal_code": {
"label": "郵便番号のユーザー属性名",
"tooltip": "「address」トークンクレーム内の「postal_code」サブクレームにマップするために使用されるユーザー属性の名前。デフォルトは「postal_code」です。"
},
"country": {
"label": "国のユーザー属性名",
"tooltip": "「address」トークンクレーム内の「country」サブクレームにマップするために使用されるユーザー属性の名前。デフォルトは「country」です。"
},
"formatted": {
"label": "整形された住所のユーザー属性名",
"tooltip": "「address」トークンクレーム内の「formatted」サブクレームにマップするために使用されるユーザー属性の名前。デフォルトは「formatted」です。"
}
},
"included": {
"client": {
"audience": {
"label": "含まれるクライアント・オーディエンス",
"tooltip": "指定されたオーディエンス・クライアントのクライアントIDが、トークンのオーディエンスaudフィールドに含まれます。トークンに既存のオーディエンスが存在する場合は、指定された値が単にそれらに追加されます。既存のオーディエンスを上書きすることはありません。"
}
},
"custom": {
"audience": {
"label": "含まれるカスタム・オーディエンス",
"tooltip": "これは「含まれるクライアント・オーディエンス」が入力されていない場合にのみ使用されます。指定された値が、トークンのオーディエンスaudフィールドに含まれます。トークンに既存のオーディエンスが存在する場合は、指定された値が単にそれらに追加されます。既存のオーディエンスを上書きすることはありません。"
}
}
},
"name-id-format": "Name IDフォーマット",
"mapper": {
"nameid": {
"format": {
"tooltip": "マッパーを適用するName IDフォーマット"
}
}
}
}